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国際特許分類[G06K19/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671) | デジタル記録マークの種類,例.形状,性質,コード,によって特徴づけられるもの (15,401)

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【課題】部品識別を多次元バーコードへ符号化することにより大量特注部品を識別し、埋め込まれた多次元バーコードで前記部品を作る光造形装置(SLA)を使用するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】識別システムであって、部品識別を多次元バーコードへ 符号化するための手段と、該バーコードと三次元(3D)部品データを合成し、合成3D形状にする手段と、該合成3D形状を受け取り、埋め込まれた多次元バーコードで部品を作る光造形装置(SLA)とを備える識別システム。多次元バーコードは三次元バーコードであるのが好ましい。多次元バーコードは複数の層を備えるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】消火器を情報源とする信頼性及び自由度の高い情報提供システムと情報提供方法の提供。
【解決手段】
本発明1つの情報提供システム100は、消火剤貯蔵容器14,18の表面上又はその上方に二次元コードにコード化されたURLが配置された消火器10,15と、二次元コード12,16を撮像する撮像部22,32、二次元コード12,16を復号化する復号手段、及び通信手段を備えた携帯端末20,30と、そのURLに基づいて通信ネットワーク50を介して携帯端末20,30と接続されるサーバー40とを備えている。サーバー40は、消火器10,15の使用方法を説明する情報等の静的情報を蓄積するデータベース42を有し、そのURLに基づき、携帯端末20,30によってサーバー40に接続されることにより、前述の静的情報が携帯端末20,30に提供される情報提供手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】火災等の緊急時に、消火等に関する有益な情報を二次元コードが情報源となって利用できるとともに、その情報が利用不能となることなく安定的に提供される消火器を提供する。
【解決手段】
本発明の1つの消火器100は、消火剤貯蔵容器11と、消火剤貯蔵容器11の外周表面の上方に配置される透明部材12と、消火剤貯蔵容器11と透明部材12との間に外部から視認可能に配置されるとともに撮像部を備えた携帯端末により読み取られて復号され、かつ、少なくとも所定サーバーへのアクセス情報がコード化されている二次元コード13とを備える。 (もっと読む)


【課題】符号化および復号化に最適なカラー概念を提案する共に、コンピュータでインターネット等の通信回線を経由したコンピュータ間の情報配信等でカラー写真画像を配信する際にメッセージも暗号的に送ることができる番地カラーシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の番地カラーシステムは、任意のカラー写真画像21C,30を表示する表示画面を形成する2次元配列の複数のピクセルから一部または全部を取り出して形成する番地カラーシステムであり、複数のピクセルの各々について、ピクセル位置情報に基づいて付与される番号(n)と、対応するピクセルで表現されるカラー(C)とから番地カラー(Cn)を作成して構成される。テキストの符号化、復号化に利用され、インターネットを経由した通信における暗号化手段として利用できる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードの盗用を防止でき、プリペイドカードの購入が簡単であり、見舞いに来た者でも購入可能であり、しかも、患者本人が知らないうちにプリペイドカードが清算されてしまう状態を回避する。
【解決手段】機器29、24に対する課金をプリペイドカード3によって管理する機器課金システム1である。制御装置34は、リーダ39でICカード3の患者符号領域18から読取った患者符号と、メモリ37に記憶された患者符号42とが一致するときに、機器29、24を使用可能とし、機器29、24に対する課金処理を行う。さらに、リストバンドリーダ32で読取った患者符号11とメモリ37に記憶された患者符号42とが一致し、さらに清算ボタン33が押されたときに、ライタ39によってプリペイドカード3の清算フラグ16をオン状態に立てる。清算フラグ16がオン状態でICカード3の清算が可能となる。 (もっと読む)


【課題】標準パターンを必要とせず、真贋判定器の器差による標準パターンと被検パターンとの類似度がばらつくことによる影響を受けず、FMR及びFNMRを小さくしながらも、複製が困難でセキュリティ性の高いセキュリティ媒体を提供する。
【解決手段】赤外光を反射する基材2上に、赤外光を吸収する磁気インキをパターン印刷してなる磁気インキ層4を形成し、この磁気インキ層を覆うように近赤外光を透過する隠蔽層5を形成したことにより、磁気センサと赤外光読み取りという2種類の測定結果を比較することで真贋判定が可能となり、特定の標準パターンを準備しておく必要がなく、セキュリティ媒体1毎に可変の情報部3を形成することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】 施工者から見て、作業の種類に応じた資機材の確認が容易で、作業能率を向上できる施行現場における資機材及び施行の管理システム、及び管理方法を提供する。
【解決手段】
施行現場における資機材及び施行の管理システム10は、データベースAとデータベースBとを備える設計データベース・サーバ12と、携帯端末50と、資機材に貼り付けられるRFIDタグ14、RFIDラベルプリンタ16で構成される。
データベースAは、施工現場で使用される資機材と、識別子と、資機材を扱うための資格に関する情報とを関連付けて保持し、データベースBは施工現場での作業ごとに接続または組み合わせる資機材同士を関連付けてグループ化し、作業の種類に応じてグループ内の一つの資機材を親とし、他の資機材を子として関連付けて保持する。 (もっと読む)


【課題】
隠蔽と露出が自在にできて、携帯端末等での読取操作性が良好な二次元コードを飲料缶に表示するに当って、生産性が高いプルタブの製造方法及び産業上有益なプルタブの利用方法の提供を目的とする。
【解決手段】
1)プルタブの裏面で、缶蓋本体の上面と対向した位置に印字場を設ける。
2)印字場は、プルタブと固定若しくは一体形成されている。
3)二次元コードは、印字場にレーザマーカで印字する。
4)外部識別番号を管理コード表示部に表示し、100%隠蔽された二次元コードにエンコードされた内部識別番号の情報を、参照できるようにした。
5)購入者は、缶飲料を購入後、隠蔽された二次元コードを、プルタブを引起して露出させ、購入者の携帯端末で、二次元コードにエンコードされた情報を読み取り、デコードして、飲料メーカのサーバと交信する利用方法に役立つ缶と缶の製造方法とその利用方法を発明した。 (もっと読む)


【課題】特定のコード番号や座標情報が定義され一定の法則に基づく極小ドットパターンを生成するに必要な高価な読取装置やソフト制作費を不用とし、安価な印刷コストで図柄認識装置を実現する事を可能にする。
【解決手段】印刷物の図柄読取領域面内に設けられる図柄は整合マークとシステムを利用するユーザーが作成したキャラクターや記号あるいは固有キャラクターとして扱う漢字文字からなる第一の図柄と、整合マークと英数字(0〜9とA〜Z)からなる第二の図柄および第三の図柄で構成され、ペン型読取装置と、そのペン先を対象印刷物の図柄読取領域に接触させ、発光ダイオードの光により映し出された図柄を近接レンズを介してCMOSセンサーと画像取込み回路で白黒画像化されたデータをマイクロコンピューターに送り込み、画像の撮像位置修正と画像の比較と解析を行って目的の情報に復元する事のできる図柄認識装置。 (もっと読む)


【課題】電力供給を必要とせず、十分な情報量を表示可能で、かつバーコードリーダでの読み取りが可能であるようにバーコードを表示できるRFID機能タグを提供する。
【解決手段】本発明に係るRFID機能タグ10は、電子ペーパーによって構成されるディスプレイ30と、外部のRFIDタグ取り扱い装置40から表示内容を受信し、同時にRFIDタグ取り扱い装置から電力を誘導起電によって受けるRFIDアンテナ21と、RFIDアンテナから受信した表示内容に基づいて、ディスプレイに一次元バーコード32および二次元バーコード33のうち少なくともいずれか一方を表示させるRFIDモジュール22とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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