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国際特許分類[G06K19/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671) | デジタル記録マークの種類,例.形状,性質,コード,によって特徴づけられるもの (15,401)

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【課題】宣伝用の映像を顧客に見て貰えるための動機付けとして実際に映像を見た顧客に限って特典サービスを提供できるようにする。
【解決手段】宣伝用の映像コンテンツに対してこの映像を識別するQRコードパターンを付加して顧客向けのディスプレイ装置5に表示されている状態において、本部サーバ1は、このQRコードパターンを撮影した顧客所持の携帯端末装置7から移動体通信網6、ネットワーク3を介してその撮影画像及び顧客情報を受信取得すると共に、この撮影画像に含まれているQRコードの真偽を判定し、その結果、正規なQRコードを撮影したものと判定された場合に、当該顧客に対して特典サービスを付与する。 (もっと読む)


【課題】レイアウトの自由度が従来よりも低くなることを防止しつつ、二次元コードとしての情報量を充分に確保する。
【解決手段】各ブロックBには、個々のセルに所定の情報が対応づけられており、そのブロックBで示すべき情報の対応づけられたセルにマークが付けられる。つまり、各ブロックBは、そのブロックB全体におけるマークが付けられたセルの位置によって情報を示している。そのため、二次元コード100と無関係な文字や画像が各ブロックBに重ねられても、マークの位置を特定領域S1,Sjに基づいて特定することで、そのブロックBで示される情報を特定できる。これにより、二次元コード100を配置するスペースに無関係な文字や画像を重ねることができるようになるため、二次元コード100のみを配置するためのスペースがなくてもよく、二次元コードを記録する記録媒体におけるレイアウトの自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来進められてきた一次元/二次元コードは、コードリーダーで読み取った場合に、誰でもが読み取れ、情報セキュリティーの面からは、全く好ましくない。便利な一次元/二次元コードにも情報セキュリティーを確保できるものが必要である情勢となりつつあり、本発明の課題は、情報セキュリティーのある一次元/二次元コードとそのシステムを提供することにある。
【解決手段】一次元/二次元コードを符号により再コード化する再コード化器とその結果を読み取り復号化する場合に、可逆的に復号できる再コード復号化器を備えた一次元/二次元コードとそのシステムと符号化器、復号化器とし、更に分散配置機能も付加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 クラスター情報坦体を文字等にブレンドさせ、画像認識手段でクラスター情報坦体にアクセスする際に印刷された文書と電子文書とを継ぎ目無く統合し、位置情報を知るための方法や文書の記載内容との相互的な処理を誤認識なく高速に行うこと。
【解決手段】 本発明に係るデジタル情報坦体は、予め規定される配列長nの参照用ビット配列Bの配列要素bm(m=0〜n−1)を行列状に配置してなるビット行列Vを含む。このビット行列Vには、ビットデータが対応付けられてなり、ビット行列Vの二の配列軸の一方(i軸)に隣接する二の行列要素v(i,j)、v(i+1,j)はv(i,j)=bm、v(i+1,j)=bm+1を満たし、ビット行列Vの他方の配列軸(j軸)に隣接する二の行列要素v(i,j)、v(i,j+1)は、配列要素bの前記j軸側のずれ量をaとして、v(i,j)=bm、v(i,j+1) = bm+aを満たす。j軸側のずれ量aは2以上の整数である。 (もっと読む)


【課題】小さい読取範囲でも読みとれる2次元コードパターン画像を提供する。
【解決手段】各位置ごとに異なる位置依存情報とこれに対する冗長データとを含んだ複数の位置依存コード画像(例えば位置コード画像12)を、少なくとも一方向について互いに所定の間隔を空けて配置すると共に、配置された位置依存コード画像同士の間隔に、それら各位置で共通の位置非依存情報とこれに対する冗長データとを含んだ位置非依存コード画像(例えば識別コード画像14)を繰り返して配置することによりコードパターン画像を生成し、生成したコードパターン画像を含んだ画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数の2次元コード等のコード情報にコード化されたデータを迅速に読取可能とし、携帯端末機等のデータ取得装置に大容量のデータを受渡し可能な情報表示装置を提供すること。
【解決手段】 所定のデータがコード化され、撮像可能な態様で表示されたコード情報を連続して撮像し、先に撮像したコード情報と後に撮像したコード情報とが異なると判断した場合に、後に撮像したコード情報を読み取ってデータを生成するデータ取得装置が読み取るコード情報を表示する情報表示装置であって、コード情報を表示可能な表示手段と、1のデータを複数に分割した各分割データを夫々コード化したコード情報を所定の時間間隔で表示手段に順次表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とする情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】色を用いた表示を行うことで高密度で記録し、誤り検出も可能として、読取時間の短縮を図れるようにする。
【解決手段】マトリクス状に複数のセル4を配置し、特定パターンとしての位置決めパターン2a〜2eにデータ表示色を全て含むように割り当てて設定する。データ表示色として「白」「黒」「赤」「緑」「青」を設定し、位置決めパターン2aに、コントラストの大きい「白」と「黒」を設定し、他の部分に「白」と他の色を組み合わせて設定する。読取時には、位置決めパターンを読み取ることで、その存在範囲の確実な検出と基準となるデータ表示色の特定をすることができ、データ領域3の各セル4の色を確実に判定することができる。 (もっと読む)


【課題】金属面から剥がれることがなく、また携帯電話等の読取装置において読み取り可能な程度に鮮明な二次元コードを有する装飾品を提供する。
【解決手段】鏡面仕上げからなる金属製装飾品の表面及び/又は裏面に、微細な凹凸を有する照射面を形成する。該照射面にレーザビームを照射し、前記装飾品の表面を熱変形させて、前記照射面の凹部より深い凹部を形成し、該深い凹部を暗部分とし、前記照射面を明部分とし、明暗模様で構成された二次元コードを形成する。 (もっと読む)


【課題】 2つの基材の間に磁性ワイヤを挟んで接着させる際に、磁性ワイヤにかかる張力によって磁性ワイヤの磁気特性が劣化することを防止する。
【解決手段】 第一の基材11を送りローラ12の回転により矢印A方向に移動させ、第二の基材13を送りローラ14の回転により矢印B方向に移動させる。モータ24でボビン22を回転させ、磁性ワイヤ20を矢印C方向に送り出し、磁性ワイヤ20に接着剤塗布装置26で接着剤27を供給する。そして、ローラ30、32で第一の基材11と第二の基材13との間に磁性ワイヤ20を挟んで圧接させる。その際、ボビン22の回転により磁性ワイヤ20にかかる張力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、医療機関への複数医療機関受診患者の処方歴情報の提供がスムーズに行われていないという課題があった。
【解決手段】 本発明は、薬局側コンピュータ12が二次元コード作成手段16を備え、二次元コード作成手段16が、入力手段13により入力された患者の薬に関する内容を持たせた二次元コード情報を作成して、上記入力された薬に関する内容と二次元コード作成手段で作成された二次元コード情報とを出力手段14に出力し、出力手段14が文字による上記薬に関する内容と二次元コード情報による二次元コード22bとを紙に印刷して二次元コード付き薬説明書22を作成し、医療側コンピュータ2の二次元コード読取手段5が二次元コード付き薬説明書22に印刷された二次元コード22bを読み取り、二次元コードデコード手段7が二次元コード22bをデコードして文字情報に変換して記憶手段8に記憶する。 (もっと読む)


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