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国際特許分類[G06K19/07]の内容

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【課題】風呂の蓋の有無を簡単な構成で検出することができない課題があった。
【解決手段】無線ICタグ4を貼付もしくは埋め込んだ浴槽の蓋3と、無線ICタグ4と情報を無線で送受信する情報送受信手段6と、情報送受信手段6を制御する制御手段5と、操作部11と、風呂給湯の機器制御手段16とを有する構成とし、無線ICタグ4と情報送受信手段6とで通信ができることによって、浴槽の蓋3が浴槽に正しくセットされているかどうかの確認が簡単でしかも確度の高い方法で実現できる。 (もっと読む)


【課題】使用するマーカの種類を少なくし、誤認識を低減させること。
【解決手段】少なくとも3つ以上の光学的に識別可能な特徴点を有し、当該特徴点の3次元的配置が既知であるマーカ11と、同一な特徴点を有する上記マーカ11を持つ複合マーカのうち、何れのものであるかを特定できる上記マーカ11の特定情報を記憶する記憶部12Cと、上記記憶部12Cに記憶された上記マーカ11の特定情報を非接触に送信するアンテナ12A及びICチップ12Bとを、一体的に配置した複合マーカ10を使用する。 (もっと読む)


【課題】
ホスト装置に取り付けられるメモリデバイスの無許可複製を防止するためのメモリデバイスの認証方法を提供する。
【解決手段】
本発明に係るメモリデバイスの認証方法は、メモリデバイスをホスト装置の中に提供し、これらのメモリデバイスおよびホスト装置に暗号化アルゴリズムを提供し、メモリデバイスの一時レジスタにデータを書き込む間にその暗号化アルゴリズムを起動させ、その暗号化アルゴリズムが書き込まれたデータを変更してデバイス変更データを生成し、書き込まれたデータをメモリデバイスに記憶し、その暗号化アルゴリズムをメモリデバイスの一時レジスタに書き込まれたデータに対してホスト装置の中で実行してホスト変更データを生成し、デバイス変更データとホスト変更データとを比較することによってメモリデバイスの正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】複数のメモリ領域を有するICチップと読み書き装置との間で、効率よくデータ通信を行う。
【解決手段】携帯情報端末20が有するICチップ及び読み書き装置の間で非接触にデータ通信を行う通信システムであって、ICチップは、送信データ或いは受信データを格納する複数のデータ格納部と、読み書き装置との間でデータ通信を行う端末側通信部とを有し、携帯情報端末は、送信データの生成、または、受信データの処理を行う端末側データ処理部を更に有し、読み書き装置は、複数のデータ格納部の何れかを選択する選択部と、選択されたデータ格納部を用いてデータ通信を行う装置側通信部と、直前に用いられたデータ格納部を識別する情報を保持する格納部識別情報保持部とを有し、選択部は、保持されている情報によって識別されるデータ格納部を、次に用いられるべきデータ格納部として選択する通信システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】外部装置から送信されるコマンド受信時の受信信号の振幅に応じてコンパレータのヒステリシス幅を変動させることにより、常に正確にハイレベル、ロウレベルを検出でき、通信エラー発生の頻度を減少させ、安定した通信を可能とした非接触式の携帯可能電子装置を提供する。
【解決手段】非接触式ICカードにおいて、外部装置から送信される初期コマンドを受信した際、その受信信号に対し包絡線検波を行ない、得られる包絡線検波信号の振幅を包絡線検波回路15で検知し、この検知結果に応じて、受信信号を2値化することにより受信データを得るためのコンパレータ16のヒステリシス幅を変動させる。 (もっと読む)


【課題】かご台車監視システムにおいて、かご台車の巡回率を向上してかご台車の不足をなくすこと。
【解決手段】かご台車監視システム10は、かご台車1と、かご台車1に取り付けられ且つ無線で送受信する無線ICタグ3と、巡回する配送車両5と共に移動され且つ無線で送受信する配送者端末6とを備える。かご台車1は、配送元7から配送先8に輸送され、配送品2が取り出されて空になった状態で配送先8から配送元7に戻されるものである。無線ICタグ3は、配送者端末6からの確認情報を受信した場合に、受信状況を記憶すると共に、受信状況を配送者端末6へ送信する機能を備える。配送者端末6は、かご台車1の無線ICタグ3に確認情報を発信する機能と、当該無線ICタグ3から送信された受信状況に基づいて、当該かご台車1の使用状況を判定し、その判定結果を表示画面に表示する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】使用するマーカの種類を少なくし、誤認識を低減させること。
【解決手段】少なくとも3つ以上の光学的に識別可能な特徴点を有し、当該特徴点の3次元的配置が既知であるマーカ11と、上記マーカ11が配置され得る領域を特定できる上記マーカ11の配置情報を記憶する記憶部12Cと、上記記憶部12Cに記憶された上記マーカ11の配置情報を非接触に送信するアンテナ12A及びICチップ12Bとを、一体的に配置した複合マーカ10を使用する。 (もっと読む)


【課題】 RFIDカードと認証RFIDタグとの距離が離れて交信が途絶えた場合であっても、セキュリティ上不都合が生じない程度の期間だけはRFIDカードを使用可能とし、またRFIDカード側に、認証用RFIDを励起または起動させる機能を不要とすること。
【解決手段】 RFIDカード111は、RFIDリーダ/ライタ113からの誰何コマンドを受信するユニット110と、カードに関するカードデータを保持するデータ格納ユニット107と、認証RFIDタグ101から受信した認証IDとデータ格納ユニット107に保持されている認証IDとを照合して妥当なとき、および、その後交信が不可能になってから一定期間経過するまでを認証状態を有効と判定する認証状態判定ユニット108と、有効の場合にデータ格納ユニット107のカードデータをRFIDカードリーダ/ライタ113に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがコンピュータからコンピュータへと移動するために、およびユーザの望むプログラムと、オプションとしてユーザの望むデータとを容易に使用するために改善された方法を提供する。
【解決手段】ポータブルストレージデバイスは、インターフェイスおよび1つまたは複数のフラッシュメモリを含む。1つまたは複数のフラッシュメモリは、ホストコンピュータによって実行することができる1つまたは複数の実行可能ファイルを格納し、1つまたは複数の実行可能ファイルが環境設定にアクセスするための命令を含む場合でさえ、ホストコンピュータ上のいかなる環境設定を変更することもなく、デバイスがこのホストコンピュータに結合される。加えて、アプリケーションは、アクティベーションプロセス中にポータブルストレージデバイスにバインドされる。 (もっと読む)


【課題】 付加情報の劣化,破壊を未然に防止するために,画像処理を適切に制御することが可能な画像処理装置,画像処理方法を提供する。
【解決手段】 入力媒体を入力し,その入力媒体から入力画像を取得する画像入力手段と;上記入力画像に対して画像処理を実行し,出力する画像出力手段とを備える画像処理装置が提供される。上記画像処理装置の画像入力手段は,上記入力画像に付加された付加情報を認識する付加情報認識手段(103)を備えており,上記画像出力手段は,抽出した付加情報の内容に応じて画像処理を決定する画像処理決定手段と;入力画像に対して実行する1又は2種以上の画像処理のうち少なくとも一種の画像処理が含まれる操作指示を受付ける画像操作入力手段(105)と;上記画像操作入力手段により受付けた操作指示に従って,入力画像に対する画像処理を制御する画像制御手段(107)とを備える。 (もっと読む)


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