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国際特許分類[G06K19/08]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671) | デジタル記録マークの種類,例.形状,性質,コード,によって特徴づけられるもの (15,401) | 同一記録担体中に異なる種類のマークを用いるもの,例.一方のマークは光学的に読み取られ,他方のマークは磁気的手段によって読み取られるもの (1,495)

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【課題】標準パターンを必要とせず、真贋判定器の器差による標準パターンと被検パターンとの類似度がばらつくことによる影響を受けず、FMR及びFNMRを小さくしながらも、複製が困難でセキュリティ性の高いセキュリティ媒体を提供する。
【解決手段】赤外光を反射する基材2上に、赤外光を吸収する磁気インキをパターン印刷してなる磁気インキ層4を形成し、この磁気インキ層を覆うように近赤外光を透過する隠蔽層5を形成したことにより、磁気センサと赤外光読み取りという2種類の測定結果を比較することで真贋判定が可能となり、特定の標準パターンを準備しておく必要がなく、セキュリティ媒体1毎に可変の情報部3を形成することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】電力供給を必要とせず、十分な情報量を表示可能で、かつバーコードリーダでの読み取りが可能であるようにバーコードを表示できるRFID機能タグを提供する。
【解決手段】本発明に係るRFID機能タグ10は、電子ペーパーによって構成されるディスプレイ30と、外部のRFIDタグ取り扱い装置40から表示内容を受信し、同時にRFIDタグ取り扱い装置から電力を誘導起電によって受けるRFIDアンテナ21と、RFIDアンテナから受信した表示内容に基づいて、ディスプレイに一次元バーコード32および二次元バーコード33のうち少なくともいずれか一方を表示させるRFIDモジュール22とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


識別されるように構成されたタグまたは物体を識別する読み取り装置が開示される。読み取り装置は、識別されるように構成されたタグまたは物体に配置された第1の識別特徴セットを読み取る、磁気光学読み取り素子である読み取り素子を含む。読み取り素子は、識別されるように構成されたタグまたは物体に配置された第2の識別特徴セットも読み取り、読み取り装置は、第1の識別特徴セットの読み取りから生成される第1の信号および第2の識別特徴セットの読み取りから生成される第2の信号が独立して使用されて、タグまたは物体を識別する第1の署名および第2の署名が導出されるように構成される。
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【課題】 所有者以外の者にカード内情報が容易に読み出されることを防止した表示部付きICカードを提供する。
【解決手段】 ICカード固有の識別情報及び外部装置によって利用可能な情報である状態情報を記録する記憶部3と、識別情報に由来する鍵情報を用いて状態情報に暗号化処理を施して暗号化状態情報を作成し、更にこの暗号化状態情報に対して表示用に変換処理を施して表示用暗号化状態情報を作成する制御部2と、表示用暗号化状態情報を表示する表示部4を備える。前記変換処理は、読み出し機能を備えた外部装置によって表示部4から読み出された表示用暗号化状態情報から暗号化状態情報への逆変換処理が可能な態様で施される処理内容である。前記暗号化処理は、暗号化状態情報から状態情報への復号化処理に際して鍵情報が必須要件となる態様で施される処理内容である。 (もっと読む)


【課題】交信領域内のRFIDタグの状態やこのタグに対する処理内容を容易に判別して、安定した読み書き処理を効率良く実行する。
【解決手段】移動する物体(コンベア5)の一側面に、表面にミラーMが設けられたRFIDタグ4を取り付けると共に、コンベア5が移動する間にRFIDタグ4に対向する位置にリーダライタ1のアンテナ部10および反射式の光電センサ2を配備する。RFIDタグ4がアンテナ部10の交信領域に入ったときに、ミラーMが光電センサ2の検知領域に入り、光電センサ2の受光量が上昇する。光電センサ2の出力信号を入力した上位制御装置では、入力信号が示す受光量の変化または受光量の大きさに基づき、リーダライタ1による読み書き処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグの位置情報を高い精度で解析することができる位置情報解析装置を提供する。
【解決手段】位置情報解析装置10は、光学的に識別可能なマーカ21と、IC情報を無線通信により送信するICタグ22と、を一体的に有する識別タグ20との間で無線通信し、ICタグ22からIC情報を含む無線信号を受信する無線通信部111と、無線通信部111が識別タグ20と通信可能な領域の全部または一部を示す画像データを取得する画像取得部113と、画像データに含まれるマーカ21の画像の位置を解析することによりマーカ21の位置を特定し、特定されたマーカ21の位置を示す詳細位置情報を生成し、詳細位置情報を識別タグ20の位置情報として求める画像解析部114と、を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスの出荷段階における再構成を容易にする。
【解決手段】電子デバイス105はタグ102およびデバイス・プロセッサ134を備え、タグ102は、アンテナと、タグ・プロセッサと、通信ポートとを備え、タグ・プログラマ104は、プログラマ・プロセッサ114と、送信機117を備え、プログラマ・プロセッサ114は、局所的に構成データを格納するように配置され、送信機117は、構成データをタグ102に送信するように配置され、アンテナは、構成データを受信し、タグ・プロセッサへ渡すように配置され、タグ・プロセッサは構成データを格納し、デバイス・プロセッサ134は、電子デバイス105に電力が供給された場合に、通信ポートを介して構成データにアクセスする。 (もっと読む)


【課題】通信距離が極端に短い場合においても正常に動作し、かつ、信頼性の高い半導体装置(RFタグ)を提供する。
【解決手段】無線によりデータの交信が可能な半導体装置(RFタグ)を構成する素子を保護するための保護回路(リミッタ回路)を設ける。整流回路において生成された直流電源電位が所定の値(基準値)以上となるときに保護回路が動作するようにし、生成される直流電源電位の値を小さくする。一方、整流回路において生成された直流電源電位が所定の値(基準値)以下となるときは、保護回路が動作しないようにし、生成された直流電源電位の値をそのまま用いる。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグ1を用いた場合において、電池切れ等の電力供給異常においても、認証が停止しない認証システムを提供する。
【解決手段】タグ読取手段2はアクティブタグ1から無線通信により受信した認証情報に基づき認証を行うようになしている認証システムにおいて、アクティブタグ1は認証情報を含み光学的に認識可能なシンボルを表示するシンボル表示手段13を備えるようになし、タグ読取手段2は光学的に情報を入力する光学読取手段24を備えるようになし、タグ読取手段2は、光学読取手段24から入力された、シンボル表示手段13に表示されたシンボルによっても認証を行うことが可能となした。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、能率的に生産することが可能な、ロット番号等の識別用のマークを表示したRFIDタグとその製造方法を提供することである。
【解決手段】少なくとも表面部、裏面部、1以上の側面部を有する外装部と、該外装部内に納められたアンテナ及びアンテナに接続されたICチップを有するRFIDタグであって、該RFIDタグの外装部の少なくとも1の側面部にマークが設けられてなることを特徴とするRFIDタグ。 (もっと読む)


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