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国際特許分類[G06K19/10]の内容

国際特許分類[G06K19/10]の下位に属する分類

マークが磁気的手段によって読取られるもの
マークが放射線によって読取られるもの
構造上の細部

国際特許分類[G06K19/10]に分類される特許

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【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の生体情報の登録を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)内で、登録した本人の生体情報を、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合し、本人の生体認証が良好である場合に、ICカード(5)内の委任者のデータの変更のアクセス許可を行うので、本人の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の生体情報を変更することができる。同様に、本人の生体情報を登録したカードに、委任者になりすました不正な変更アクセスを防止できる。 (もっと読む)


【課題】近年のニーズに対応し、メッセージ内容を手軽にかつ確実に相手方だけに伝達することができる通信機能付き付箋及びこれを製造する付箋製造装置を提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部150とこのIC回路部150に接続されるアンテナ151とを備えた無線タグ回路素子Toを配置した基材2と、基材2の厚さ方向一方側に配置された表示層3と、基材2の厚さ方向他方側に配置され、無線タグ回路素子Toを貼り付け対象に対し再剥離可能に貼り付けるための弱粘着材層4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化アルゴリズムを変更することなく、コンテンツの暗号化強度を高める。
【解決手段】 コンテンツをホスト2からメモリカード3へ転送する場合、ホスト2において、暗復号モジュール4が、コンテンツを共通鍵Kcを使用して暗号化し、4ビット変換回路5が暗号化コンテンツをビット順に置換モジュール7にそれぞれ入力し、暗号モジュール6が置換鍵Kpを計算する。置換モジュール7は、置換鍵Kpを基に4!通りの置換のうち1つを選択して4ビット置換を実行し、その結果をデータ線DAT0〜DAT3に割り当ててメモリカード3に送信する。メモリカード3において、置換モジュール9は、暗号モジュール8が計算した置換鍵Kpから4ビット置換を行う。4ビット変換回路10は、置換モジュール9から入力した4ビットのデータを逆変換して暗復号モジュール11に出力し、暗号化コンテンツを共通鍵Kcにより復号化する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の生体情報の登録を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した本人の生体情報を、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、本人の生体認証が良好である場合に、検出ユニット(1−1)を使用した委任者の生体情報登録情報を行う。本人の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の生体情報を登録することができ、同様に、本人の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の生体情報の変更、削除を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】認証システムの利用者が、ICカードを接続する端末の正当性が認証されたことを確認した上で、その端末に認証情報の入力をできるようにする。
【解決手段】利用者が所有するICクレジットカード10と、このICクレジットカード10と通信可能なリーダライタ30とを含んで構成され、利用者のバイオメトリック情報に基づいて利用者認証を行う。ICクレジットカード10は、リーダライタ30の正当性を認証する端末認証部と、端末認証部によるリーダライタ30の正当性を認証できた場合に、バイオメトリック情報を読み取る入力装置と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 物理的な鍵を用いることなく、また、ネットワークに接続することもなく、確実に行える認証機能を備えた遊技機用動作認証システムおよび遊技機を提供する。
【解決手段】 動作認証システムは、遊技のための制御を行うPCBボックスを備えたゲームマシン1と、動作認証に要するUSBメモリとを有している。ゲームマシン1は、USBメモリを接続可能な接続端子を有している。また、ゲームマシン1は、接続されているUSBメモリを用いた暗号化の対象となる対象データを生成し、生成された対象データの暗号化を指示し、生成された暗号化データの復号化処理を行い、復号化処理の結果に基づいて、動作認証の可否を判定する。USBメモリは、対象データを暗号化して暗号化データを生成する暗号化プログラムを記憶している。 (もっと読む)


【課題】 ICカードリーダ装置とフラッシュメモリ装置が一体にされており、切り替えスイッチにより、ICカードとフラッシュメモリとしての使用を切り替え使用できるUSBメモリキーを提供する。
【解決手段】 本発明のUSBメモリキー1はUSBコネクタ30を備え、電子機器に接続してデータの記録と送受信を行うフラッシュメモリ装置20と、少なくとも本人認証機能を有する小型ICカード2を着脱可能に装着するリーダ装置10とを一体にしたUSBメモリキーであって、当該メモリキーに設けた切り替えスイッチ40の操作により小型ICカードリーダ装置10として使用する場合と、フラッシュメモリ装置20として使用する場合とが、切り替え可能にされていることを特徴とする。小型ICカード2は暗号鍵やデジタル証明書を格納でき、また、その形態は、SIMカード、UIMカード、USIMカード、またはそれらをさらに小型にしたサイズのカードとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが要求する処理の処理時間を短縮させる。
【解決手段】 携帯電話機は、UIMに対して定期的にSTATUSコマンドを発行する(ステップS11)。STATUSコマンドを受信したUIMは、STATUSコマンドに対応する処理を開始するとともに(ステップS12)、鍵候補生成処理に含まれる複数の処理工程のうちの一処理工程を実行する(ステップS13)。UIMは、STATUSコマンドに対する応答を携帯電話機に送信する(ステップS14)。これにより、鍵対生成コマンドが発行された場合には、鍵候補生成処理を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】 名札表示装置を偽造等した不審者を簡単に検出すること。
【解決手段】 名札表示装置10は、電源投入によりに起動すると、コントローラ3が、ユーザの名前や所属等の表示内容と表示変更時刻等の表示変更情報を記憶手段1から取得し、その内容を表示部4の表示を行う。そして、タイマー2でカウントしている時刻が表示変更時刻になった場合、コントローラ3は、表示部4に表示変更の指示を出力して表示している色や模様、表示内容の順番等を変更させる。これにより、全ての名札表示装置10にて、同時に表示部4の表示が変更され、ある時点での名札表示装置10の色や模様等を偽造した不審者が侵入したとしても、名札表示装置10の色や模様等の一定時間毎あるいは任意の時間毎に変更により容易にその不審者を発見することができる。
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【課題】 リーダ・ライタ装置が信用できるものか否かを、無線通信端末装置からネットワーク上の認証サーバにアクセスし調査する。
【解決手段】 非接触ICチップの読取り書込みを行うリーダ・ライタ装置1よりアクセスがあった場合、リーダ・ライタ装置1に対してID取得要求を送出する装置ID取得要求部と、リーダ・ライタ装置1より該IDを取得した場合、リーダ・ライタ装置1のIDの認証要求を送出する装置ID認証要求部と、認証要求に対する認証結果に応じて、認証判定処理を行う装置ID認証判定部と、装置ID認証判定部が認証確認OKと判断した場合、リーダ・ライタ装置1よりのアクセスに応じ、非接触ICチップ搭載無線通信端末装置3の非接触ICチップの読取り書込みを許可する。 (もっと読む)


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