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国際特許分類[G06K19/10]の内容

国際特許分類[G06K19/10]の下位に属する分類

マークが磁気的手段によって読取られるもの
マークが放射線によって読取られるもの
構造上の細部

国際特許分類[G06K19/10]に分類される特許

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【課題】 ワンタイムIDを名刺21に書き込むことで、その名刺21を、サービス提供用等の特定の目的に使用する。このとき、その名刺21の他人の利用を防止する。
【解決手段】 名刺情報管理サーバ13は、所定の処理要求に基づいて、ワンタイムIDとパスワードとを生成する認証データ生成手段42と、上記ワンタイムIDとパスワードとを対応させた認証データ31を記憶する記憶装置30と、上前記ワンタイムIDを名刺書き込み用データとして送信するID送信手段43と、上記処理要求とともに特定のメールアドレスの入力を受け付けるアドレス受付手段44と、当該メールアドレスに対して、上記パスワードを送信するメール送信手段45とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、単一リーダー機またはリード/ライト機に連結された複数個のリモートアンテナを通じてその各リモートアンテナに対応するRFチップとアンテナで構成されたRFチップとアンテナの構成物を提供する。
【解決手段】 第1アンテナを有するRF通信モジュールとRF通信のための第2アンテナを有するRFチップとアンテナの構成物において;
前記第2アンテナがRFチップとアンテナの構成物の少なくとも二つの面に形成された単一ループで構成されて一つのRFチップに連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デジタル複合機等からなる情報処理装置の出荷後の機能拡張を行う際、機能拡張の許可を特定の情報処理装置のみでなく、同様の機能を持つ他の情報処理装置に低コスト、かつ速やかに移植する機能を実現する。
【解決手段】利用が制限された機能を有する情報処理装置の機能拡張処理は、情報処理装置A,Bに接続される情報記憶装置3と連携して、利用制限を解除することにより管理する。情報記憶装置3は予め制限解除のための情報としてプロダクトキーのリスト3aと機能拡張可能数(制限解除回数、ライセンス数) の情報3bを保持し、情報処理装置Aの1つの機能を拡張する毎に機能拡張可能数を減少することで機能拡張する台数を管理する。また、機能が必要なくなった情報処理装置Aから機能の抹消を行い、ライセンス数を増加させ、その分情報処理装置Bの機能を拡張することができる。 (もっと読む)


【課題】情報が他人に読み取られる危険性を効果的に低める。
【解決手段】人工歯10などの物品に対して表面加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bに対して、電磁波や超音波を認証鍵11a,11bに照射したり、認証鍵11a,11bの画像を撮影して解析したりすることにより、物品自体に加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bから物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証に係る認証鍵情報を読み取り、読み取った認証鍵情報に基づいて、物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 タグ装置を用いた自動認識システムにおいて読取装置が本当に対象のタグ装置を物理的に取り扱ったのか否かを識別する。
【解決手段】 タグ装置が、読取装置からのアクセスに対し、当該タグ装置からの送信順序の検証が可能なタグ情報Em,i−1,Em,i,Em,i+1を送信する。これらはセキュリティサーバ装置に送信され、セキュリティサーバ装置は、このようなタグ情報をその受信順序が特定できるように格納する。そして、セキュリティサーバ装置は、そこに格納された各タグ情報を用い、これらのタグ装置からの送信順序とセキュリティサーバ装置での受信順序との関係を検証し、検証対象のタグ情報の正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードとICホルダにより構成される携帯型IC機器を用いて、正当な者だけが格納されたデータを見ることが可能な格納データ表示システムを提供する。
【解決手段】 指紋センサ24により取得された指紋データは、ICカード10に送信されて、認証判定部16が、不揮発性メモリ14に記録された指紋データと照合する。照合の結果、正当である場合は、送信処理部17が、不揮発性メモリ14内の格納データをICホルダ20に送信する。ICホルダ20では、ICカード10から受信した格納データを表示部23に表示させると共に、時間管理部21が経過時間の計時を開始する。所定の時間が経過すると時間管理部21は、表示部23に表示の消去命令を送信し、表示部23は表示されている格納データを消去する。 (もっと読む)


【課題】記憶情報が不正に読み取られ、改竄されることが極めて困難なメモリカードを提案すること。
【解決手段】メモリカード10では、ICメモリ17と光学メモリ13とを備え、外部からアクセスがあると、多数の光導波路12からなる光学メモリ13に担持されている内部認証情報を用いてICメモリ17に対するアクセスの可否が判断される。光学メモリ13の担持情報の読み出しは、内蔵の発光部15および受光部16によりメモリカード内部で行われ、当該担持情報を外部に読み出すことは不可能である。よって、光学メモリ13に担持されている内部認証情報に対して、予め対応付けされた外部認証情報を所有していない限り、外部からICメモリ17にアクセスできない。よって、ICメモリ17に担持されている情報が不正に読み取られ、あるいは改竄されることを防止できる。 (もっと読む)


本発明は、特にスマートカードを用いてユーザの便宜性を極大化することができ、充分の保安水準を維持することができるデジタルコンテンツの配布方法及びこれに使われるコンテンツ実行デバイスに関する。本発明のコンテンツ実行デバイスは、コンテンツを実行するのに必要なツールが格納された独立認証手段と;接続された独立認証手段と放送サーバーとの間のユーザ認証のためのチャネルを提供するための認証サポートモジュールと;前記接続された独立認証手段に格納されたツールを呼び出すためのツールエージェントと;前記放送サーバーから入力されたコンテンツデータを実行させるためのコンテンツ実行部と;を含むことを特徴とする。本発明のコンテンツ権限管理システムに含まれるコンテンツ実行デバイスにスマートカードをユーザ認証及び/またはコンテンツ再生用ツール管理用途に適用し、これにより、ユーザは、別途の措置なくスマートカードだけを交替することによって、新しいコンテンツ実行デバイスで自身にライセンスが付与されたコンテンツを自由に実行させる便宜を付与することができるという効果がある。すなわち、本発明によれば、ユーザは、異なるブロードキャスターのコンテンツを効率的に利用可能となる。
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【課題】 簡易な操作でカードによる認証を行うことができるとともに、カード認証の安全性を確保できるようにする。
【解決手段】 カード100は、複数の電子タグT1〜Tqを含む。また、電子タグリーダ1の読取部は、複数の読取領域R1〜Rpを含む。電子タグリーダ1は、カード100の1又は複数の電子タグから電子タグIDを読み取る。読取手段21は、電子タグリーダ1から入力した電子タグIDと、その電子タグIDを読み取った読取領域に対応する領域IDとを組み合わせた1又は複数の対情報を生成する。判定手段22は、対認証記憶部31が記憶する認証データ中に、読取手段21が生成した1又は複数の対情報に合致するデータが存在するか否かを判断する。そして、対情報に合致する認証データが存在すると判断すると、判定手段22は、ユーザの認証に成功したと判定する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証するICカードの更新装置に関し、厳密な本人確認を行いつつ、生体情報の漏洩を防止して、更新する。
【解決手段】制御ユニット(22)が、旧ICカード(5)の生体認証機能により、本人確認を生体認証により行い、生体認証機能付きICカードと本人確認とを厳密に行う。本人確認が良好なら、この生体認証で得た生体データを、正当性の確認された新ICカード(5−1)に登録する。これにより、1度の撮像で、生体情報の漏洩を防止して、更新できる。 (もっと読む)


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