説明

国際特許分類[G06T1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | イメージデータ処理または発生一般 (58,387) | 汎用イメージデータ処理 (27,485)

国際特許分類[G06T1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06T1/00]に分類される特許

25,931 - 25,940 / 25,978


【目的】 フリーズ画像や記録画像に対しても所望の画像処理ができる超音波画像診断装置を提供する。
【構成】 超音波を送受波しながら被検体を走査し、順次得られる音線データに基づいて超音波断層像をリアルタイムで表示するようにした超音波画像診断装置において、超音波断層像を表示するモニタ20と、一画像分の音線データを格納する音線データ記憶手段13と、この音線データ記憶手段13から読み出される一画像分の音線データを、モニタ20に表示するための画像データに変換する座標変換手段(14)と、この座標変換手段(14)を経てモニタ20に表示される画像データを変更する画像データ変更手段(14)とを具え、前記リアルタイムで表示される超音波断層像のフリーズ画像および/または外部記録装置15からの記録画像に対して画像処理を施してモニタ20に表示し得るよう構成する。 (もっと読む)


【目的】 物体の確実な分類と、隙間のない計画通りに正確な三次元位置測定が行え、更に得られた知識を実際に遅れなしに、既存のデジタル化された地図系に移せ、所望の形式で保管できる、地下物体の位置を画像処理の助けにより把握して地図を作成する方法とその装置を提供する。
【構成】 高精度指向装置PVを備えた移動測定系MSが精密方位板と光学基準体ONK1 〜ONKn と関連して地下物体の位置を連続的に、正確に、しかも三次元的に測定し、指向装置PV,光学基準体ONKおよび支持車両TFKの座標系の相対位置を連続的に高精度で検出し、同時に地球物理的なセンサGSで検出した地下物体の精密な位置を図示し、地上や地下の物体のデータを演算処理と記憶のため、遅れなしに中央電算機に入力し、適当なフォーマットにしてデジタル地図系に送って表示する (もっと読む)


【目的】 2値化のための回路構成を簡単にする。温度ドリフト等による影響を受けず、安定した2値化動作を可能にする。
【構成】 イメージセンサISにより白色を撮像した際のR,G,B各色信号のうちピーク値が最小レベルの色信号を基準として前記ピーク値にほぼ一致するように他の2つの色信号のレベルを調節する分圧抵抗rR,rGと、前記基準となる色信号及びレベル調節後の2つの色信号を選択的に伝達してイメージセンサISからの出力順に合成するためのスイッチング素子SB,SR,SG及び同期信号発生回路SSGと、スイッチング素子SB,SR,SGを経た色信号を所定レベルに増幅するオートゲインアンプA2と、アンプA2の出力信号を単一のスライスレベルVrefと比較して2値化するコンパレータCPとを備える。 (もっと読む)


【目的】 色空間を分割して該当領域別に色補正係数を算出して色補正する。
【構成】 画像デ−タを入力する工程と、入力されたデ−タの該当領域を判別してそれによる色補正係数を選択して出力する工程と、選択された色補正係数と入力デ−タを演算して色補正する工程と、色補正された画像デ−タを出力する工程を備なえ、精巧な色補正をを、従来のルックアップテ−ブル(LUT)を使用した色補正方式よりメモリを節約して速度を向上させて実現する。 (もっと読む)


【目的】 画像の圧縮に際し、色変化に比較的鈍感であるとの人間の目の特性を生かしての、データ間引きを行いたい。
【構成】 フレームメモリ上の小ブロックサイズのカラー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示すUデータとVデータ)について、色成分であるUデータ及び又はVデータの変化率を求め(フローF9)、この変化率の大きい時には図2による処理、即ち間引きを行わないまま出力を行い(フローF12)、変化率が中間的な大きさの時には図3による間引きを行って出力を行い(フローF13)、変化率が小さい時には図4による間引きを行って出力を行う(フローF14)。これによって、色成分の変化率に対応した間引きがなされる。 (もっと読む)


【目的】分割背景地図をつなぎ合せるとき、分割背景地図それぞれに付与する地図の座標系の座標値を自動的に計算し、付与する。
【構成】背景地図自動位置合わせ装置1は、分割背景地図を読み込み2値画像を作成するイメージスキャナ2と、2値画像を管理する2値画像入力ファイル3と、つなぎ合せの位置合わせの際の許容誤差や重なりサイズを入力するキーボード4と、イメージスキャナ2,2値画像入力ファイル3から2値画像を入力し、またキーボード4からパラメータ入力する入力制御部5と、隣接する2枚の2値画像のつなぎ合せの位置合わせを行う位置合わせ制御部6を有する。更に、位置合わせ制御部6で求めた背景地図上の座標を、位置合わせファイル7あるいは2値画像出力ファイル8に出力する出力制御部9と、分割背景地図の2値画像をディスプレイ10に送り込む表示制御部11を備える。 (もっと読む)


【目的】 ビューファインダ内における注視点の位置と主被写体の位置が一致しなくなった場合にも、自動焦点制御(AF)等の各種制御を的確に実行し得るよう構成した撮像装置を提供する。
【構成】 視線検出装置EDの出力に基づいて設定された被写体追尾領域内で上記の各種制御を行うための制御信号が不十分な場合、被写体追尾領域の大きさを上記の各種制御が可能となるように設定し、それに基づいてAF等の制御を行う。
【効果】 撮影者の注視点近傍で高周波成分値を監視しながら制御対象領域をできるだけ小さくすることにより、撮影者の意図しない被写体に合焦してしまう、いわゆる遠近競合を未然に防止することができる。撮影者の注視点位置で高周波成分値がAF制御不可能な場合にそれが可能となるレベルに到達するまで、制御対象領域を拡大し、合焦の可能性を高めることができる。 (もっと読む)


【目的】金属製品の溶接部の等内部欠陥のチェックを行うに際し、エックス線透過試験による撮像画像からの欠陥データの有無の処理やその結果,成績等の記録保存、更にはデータの呼び出し再利用や再処理に際して当該撮像画像に1対1にIDコードを付与してシステムの高効率化を図る。
【構成】金属製品に対するエックス線透過試験による撮像画像をフィルムに付与するに際し、IDコードを付与して搬送し、ITVカメラによる当該撮像画像の撮り込みにおいて、付与するIDコードを同時に自動的に撮り込みし、データ処理や記録するに際しても、当該処理データにIDコードが自動的、且つ、連続的に随伴し、再利用検索に際しても、又、再処理に際しても常にIDコードが付随して該処理を確実に、且つ、効率的に行えるようにする。
【効果】金属製品の非破壊検査等エックス線透過試験による撮像画像のデータ処理に際し、常にIDコードが付随し、連続的自動処理が確実に行われ、処理システムの高能率化が行われる。 (もっと読む)


【目的】画像地図データベースに格納されているセグメント画像地図をつなぎ合せて1枚の画像地図として、可視化表示するとき、つなぎ目が合致するようにセグメント画像地図自身の座標および表示倍率を補整する方法の提供である。
【構成】地図の隣接する地域を互いに重なり合い代を付加して切断し、画像入力装置によって入力し、ウインドウに割当て可視化表示する段階と、地域から重ね合せ代を切断し、基本サイズのセグメント画像地図とし、位置を設定し、画像地図データベースに格納し、あるいは既にセグメント画像地図がウインドウで可視化表示されているとき、重ね合せ代を合致させるため、画像地図を縮小,拡大,あるいは移動させて、つながりを合致させる段階と、有する。そして、合致させた地域の重ね合せ代を切断し、基本サイズのセグメント画像地図として、位置と索引を付して画像地図データベースに格納する段階と、を含む。 (もっと読む)


【目的】印刷条件を考慮し、画像再現装置上において印刷物に対応したカラー画像を高精度に再現することのできるカラー画像再現システムを提供する。
【構成】画像編集装置12からのYMCK網%データを共通色空間変換部20の共通色空間変換テーブルによりXYZ表色系のカラー画像データに変換し、前記カラー画像データを色再現域・アピアランス変換部22の色再現域・アピアランス変換テーブルにより画像出力装置14Aに対応した色再現域、アピアランスに変換し、次いで、前記カラー画像データを固有色空間変換部24の固有色空間変換テーブルにより画像出力装置14Aの固有色空間のカラー画像データに変換して出力し、カラー画像の評価確認を行う。 (もっと読む)


25,931 - 25,940 / 25,978