説明

国際特許分類[G09B29/00]の内容

国際特許分類[G09B29/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09B29/00]に分類される特許

991 - 1,000 / 7,343


【課題】渋滞や道路規制などの対象となっている道路区間をテキスト形式の道路交通情報から特定し、その道路区間を地図画像上に表示して配信する。
【解決手段】地図表示の対象となる各道路の、道路位置情報、道路上の地点名称、及び他の道路との接続関係を記述した道路網情報を記憶する道路ネットワークDB133と、道路交通情報を記述したテキスト情報から、交通情報の対象区間の始点位置情報及び終点位置情報を抽出するための対象区間情報抽出手段123と、前記道路網情報を参照し、前記対象区間の始点位置情報及び終点位置情報に対応する道路上の始点位置及び終点位置に挟まれる区間の道路位置を示す道路区間位置情報を生成する区間位置情報生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】充電施設によってカバーされているエリアとカバーされていないエリアをユーザに判別させることを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】検索対象範囲内に位置する充電施設を検索し、検索対象範囲内に充電施設が位置する場合には、充電施設毎に、充電施設から走行を開始した車両2が、バッテリ3の最大充電エネルギ量の所定割合を消費することにより走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲に基づいて液晶ディスプレイ15に表示される地図画像の表示態様を変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルを備えた地図表示装置において、容易な操作により地図スクロールと地図上のエリア指定とを実現する。
【解決手段】 地図スクロールモードにおいて、利用者の指の近接状態を検出し(S200:YES)、表示画面上の指位置を取得する(S210)。この指位置が変化しないまま所定時間が経過した場合(S220:YES,S230:YES)、地図スクロールモードの実行を停止し、エリア特定モードを実行する(240)。つまり、指のタッチ状態とは別に指の近接状態を検出し、地図スクロールモードからエリア特定モードへ移行させる。エリア特定モードでは、指位置の変化に基づく軌跡を算出し、当該軌跡により形成される閉領域をエリアとして特定する。 (もっと読む)


【課題】画像認識による車両位置の特定技術を多くの場面に適用可能にする技術の提供。
【解決手段】基準車両の周囲の風景を撮影した撮影画像から基準となる基準画像特徴点を抽出し、前記基準車両の周囲の風景を撮影した時点での前記基準車両の位置を基準位置として取得し、前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での位置を示す基準パターン情報に対して前記基準位置を示す情報を対応づけ、前記基準画像特徴点のうち、環境に応じて前記撮影画像上での位置が変動し得る変動地物の像に由来する前記基準画像特徴点に対しては、前記変動地物の像に由来することを示す情報と、前記変動地物の前記撮影画像上での位置が前記環境に応じて変動することに対応した前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での変動範囲を前記環境ごとに示す情報とを対応付けて所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】所要時間が相対的に短くなるような充電施設の探索を容易にすることが可能な地図表示装置、地図表示方法、及び地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10が有する制御装置11は、バッテリの残量で走行できる走行範囲内で充電速度が相対的に高い高速充電施設と充電速度が相対的に低い低速充電施設とを探索し、高速充電施設まで走行したときのバッテリの残量を推定するとともに、高速充電施設の周囲における低速充電施設の非表示範囲を、推定された残量が小さくなるほど大きくする。 (もっと読む)


【課題】排他制御の設定される領域を減らすことで効率的に地図データを更新・整備することのできる地図データ管理システムを提供する。
【解決手段】オブジェクト読み出し部15は、端末装置12から指定されたメッシュ内に存在するオブジェクトをハードディスク14から読み出すとともに、存在メッシュ番号を参照してメッシュに跨っており、メッシュの周囲に存在する他のメッシュで管理されている境界オブジェクトを読み出す。制御部17は、オブジェクト読み出し部15によって読み出されたオブジェクトおよび境界オブジェクトを読み出し要求を出した端末装置12にイントラネット13を介して送信するとともに、当該オブジェクトおよび境界オブジェクトについては、排他制御を設定する。 (もっと読む)


【課題】交差点や分岐点等において他の分岐点があっても進路を認識しやすい経路案内を行う。
【解決手段】地図データベースと、現在位置検出手段と、表示手段と、入力手段と、前記入力手段によって指定された出発位置又は前記現在位置検出手段によって検出された現在位置から前記入力手段によって指定された目的位置までの案内経路を前記地図データベースを参照して探索する経路探索手段と、前記経路探索手段によって探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを前記表示手段に表示する表示制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち前記案内経路に基づいた所定範囲外の地図画像を異なる表示態様で前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費で、道路ネットワークデータ内に存在する孤立した道路を抽出することのできる孤立道路抽出装置を提供する。
【解決手段】グループ化部13は、1つのメッシュから読み出された道路ネットワークについてグループ化処理を実行する。次に、フラグ情報付与部14は、グループにフラグ情報である接続確定フラグ情報または孤立フラグ情報を付与するフラグ情報付与処理を実行する。すべてのメッシュについて処理が実行されたと判定した場合、制御部17は、すべてのメッシュにおいて生成されたグループを結合する処理を実行する。そして、孤立道路抽出部16は、グループが複数存在する場合、孤立フラグ情報が付与されているグループに対応する孤立道路を抽出する。 (もっと読む)


【課題】分岐点において次に進むべき方向を容易に把握することができる道路情報表示装置を提供する。
【解決手段】複数の看板情報を、現在位置からの距離及び方向に応じて、現在位置に最も近い看板情報Aを看板画面9bの左右方向の中央に配置し、現在位置に対して右前方に位置する看板情報Bを看板画面9bの右寄りに、現在位置に対して左前方に位置する看板情報Cを左寄りに配置するとともに、看板情報Aの表示サイズを最も大きく表示し、次いで看板情報Bの表示サイズを看板情報Aより小さく、看板情報Cの表示サイズを看板情報Bよりも小さく表示する。さらに、看板情報Aを看板画面9bの最も下方寄りに配置し、看板情報Bを看板情報Aよりやや上方に、看板情報Cを看板情報Bのさらに上方に配置する。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データ及び当該画像特徴点データに対応する撮影画像の撮影位置を関係付けた参照データ群を格納している参照データDB92と、車両の推定自車位置を抽出条件として参照データDB92から推定自車位置の周辺を撮影位置とする予備参照データを抽出し、実車両挙動に基づいて予備参照データの中から参照データを絞り込み、実撮影画像から生成されたマッチング用データに対するマッチング相手候補として出力する参照データ出力部と、マッチングした参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部とが備えられている。 (もっと読む)


991 - 1,000 / 7,343