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国際特許分類[G10G7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音楽のための補助具 (1,024) | 他の補助装置または付属品,例.指揮棒または別体になったやにまたは弦の入れ物 (206)

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【課題】楽器用シールドの先端部の金属部分は、過度の衝撃を与えたり、硬いものに擦ってしまったり、傷つけてしまったり、又は、濡れてしまった場合、雑音が生じたり、音が出なくなってしまったり、壊れてしまうため、楽器用シールドの先端部の保護キャップを提供する。
【解決手段】楽器用シールドの先端部に、衝撃抑制、傷つき防止、防水キャップをはめることによって、楽器用シールドの先端部の保護を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 左手運指に必要なギターの一部分を取り出したものがあったがフレットを押さえる為に必要な左手指先間の間隔を得るのに自力でギター
指板上のフレットを押さえる動作を繰り返すのみで効果的でない面があった。
【解決手段】 本発明は、ギターのフレットとフレットの間以上の間隔で窪みをあけた用具に左手の指先を入れ訓練する事によって、効果的に上記課題を解決するものである。訓練の際に生じる左手指にかかる無理な力を和らげる事が弾力性のある材料の使用によって可能となる。本体部(1)に左手の人差し指・中指・薬指・小指を入れる窪み(2)−1〜4をギターのフレットの1番目から4番目の間以上の間隔で設ける。使用に際しては、(2)−1に人差し指(2)−2に中指(2)−3に薬指(2)−4に小指をいれ、人差し指から小指の各指先と親指に力を入れて挟む動作を繰り返すことにより人差し指から小指間の各指先の間隔を得られる様にする。 (もっと読む)


【課題】
ギター演奏時の音の低減を図り、近隣住人へ配慮した演奏を可能にすることが目的である。
【解決手段】
ギターのサウンドホールに蓋を装着する事により演奏音の反響を抑え、演奏の妨げにもならない形状にした。蓋の厚みも音量低減効果を考えた厚みとし、また弦と表面板の間を通し装着、取外しの容易な厚み形状とした。また、ギターの種類によってサウンドホールや指板の形状が単一でない為、ギターの種類に合わせ、複数種類を製作し、サウンドホールに密着させることにより、音の低減効果を高めると同時に、演奏中の脱落を防ぐ事ができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに追加コストを負担させずに携帯電子機器を外部物品に設置可能にする携帯電子機器の保護カバー及び携帯電子機器を提供する。
【解決手段】本発明は、筐体と、筐体の上面に設けられた表示部とを有する携帯電子機器の保護カバー1であって、表示部を覆う天板部6と、天板部6の端部から延出して設けられ、天板部6を外部物品の突出部位に係止可能に構成された係止部7と、筐体を天板部6に支持するストッパ9及び嵌合突起15とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、有効外径を有する中心導体、その中心導体の周囲に位置する誘電性材料、その誘電性材料の周囲に位置する半導電層、及びその誘電性材料の周囲に位置する外側導体又はシールドを有するケーブルであって、そのシールドが有効内径を有し、その中心導体が、2.026×10-3cm2(3.141×10-4in2)以下の断面積を有し、そのケーブルが、約49pF/m(約15pF/ft)以下の静電容量を有し、そのケーブルが、111N(25lbf)以上の引張力条件下で電気的導通性を維持し、そのケーブルが約30000サイクル超の屈曲寿命を有し、及びそのケーブルが音楽楽器ケーブルである、ケーブルを提供する。
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低音域電子楽器用真空管プリアンプで、電子増幅式の低音域楽器の音を豊かにするインライン信号前置増幅装置である。この機器は、標準1/4”入力ジャックおよび1/4”出力ジャックを使って、楽器とアンプとの間の信号経路に接続される。他の効果プロセッサは、本プリアンプ装置の前あるいは後いずれかに配置することができる。一つの制御ボリュームと、可変電流源駆動セクションを利用してさらに歪みを低減し低音域音響を豊かにするための、一つの超過駆動スイッチとが備えられている。該可変電流駆動部は、超過切替え位置では48vdcのプレート電圧、通常位置では40vdcのプレート電圧を使い、12AX7真空管の各半分のプレートを駆動する。超過駆動位置の過使用は、12AX7真空管の過早の故障を招くので控えめに使うべきである。
該EBIPは、固体および真空管アンプ・アプリケーションの双方に有用である。本プリアンプは、特定種類の弦を使った電子低音ギターに対して特に効果的である。パッシブ・ピックアップは改良され、ファズトーン、ワウワウペダルなどの他の効果は改善された楽音を呈する。
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【課題】
クラリネットやサクソフォーン等のシングルリード楽器のリードは様々なメーカから市販されているが、その多くは演奏会でそのまま使用できるものは少なく、不満足なものが大半であり、調整すべき原因箇所を見出す手段は知られていなかった。
【解決手段】
鳴りの良いリードは振動先端領域の剛性分布がリードの中心軸に対してほぼ左右対称で、且つなだらかに分布している。
しかし従来リードの厚さ分布に関してのみ関心が向けられ、剛性分布検を検査することの重要性は認識されておらず、これを把握しようとする装置はなかった。
本発明はリードの剛性分布を効率的に検査する装置である。検査の結果リードの剛性分布が、非対称ならば柔らかい側と同等になる様、局所的に厚さを変えずに剛性のみを減ずる加工を施せばよい。これによって極めて高い成功率で鳴りの良いリードに改善できるようになった。
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【課題】床面に載置することなく設置でき、また、倒れることがない譜面台を提供する。
【解決手段】譜面台80は、譜面載置枠82と、吸盤装置10と、譜面載置枠82と吸盤装置10とを連結するジョイント50とを含んで構成されている。吸盤装置10を用いて譜面載置枠82を被吸着面2に取り付けることができるため、従来の譜面台と異なり、床面に載置することなくピアノやキーボードなどの楽器の表面やテーブルの表面などの、吸盤12に対応した狭い面積の被吸着面2を利用して設置できる。譜面載置枠82は吸盤装置10により被吸着面2に支持されているので、従来のように人が譜面載置枠82にぶつかっても倒れることがなく、使い勝手を高める上で有利となる。 (もっと読む)


【課題】楽曲から楽曲データを生成し、楽曲データと予め記憶した楽譜データとから演奏位置を求めた上で適格なタイミングで楽譜をめくる自動楽譜めくり機を提供すること。
【解決手段】自動楽譜めくり機1は、演奏される楽曲の楽譜データをページ単位で予め記憶する楽譜データ記憶部41と、演奏される楽曲を入力する楽曲入力部50と、入力された楽曲を楽曲データに変換する楽曲データ変換部31と、当該楽曲データに基づき記憶された楽譜データの演奏位置を算出する楽譜データ位置把握部32と、算出された演奏位置に基づき、所定の条件で楽譜をめくる制御を行う楽譜めくり部33と、を備える。 (もっと読む)


【目的】弦楽器の演奏について、楽器の良い音色を保持するには、楽器の竿と駒の間に弓が運弓することを要求されるが、練習奏者には中々これが出来ない。
2つの重要運弓方法は、運弓は竿と駒の間で行う事 更に運弓は弦に出来るだけ直角の角度をもって奏す事である。
この2件の課題について練習者に効率適にその運弓を矯正、認識取得させる事の出来る運弓練習具を提供する。
【構成】弦楽器の竿と駒の間に運弓練習具ボデーを装着する、次に弦を跨いでガードバーを2本運弓練習具のガードバー差込み穴に差込む。
その後、ガードバー2本の間に弓を下ろし運弓練習を行う。
更に タッチパネル付きのガードバーでも同様の運弓練習を行い、ライトの点滅によって運弓動作の状況を知覚する。
以上を特徴とする。 (もっと読む)


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