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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】 この発明は、歌本と同様の手法で曲を検索できるカラオケ用リモコン装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明は、検索キーとして文字を入力するためタッチパネルで構成される操作入力部と、検索キーワードや検索結果を表示するディスプレイと、検索用の楽曲データベースに基づき楽曲の検索を行う検索手段とを備えたカラオケ用リモコン装置であって、検索キーは50音からなるインデックス検索キー240で構成され、左右に入力用キーボタンが配置されるとともに、上下の入力用キーボタンは互いに左右方向に若干ずれて配置されている。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者の年齢に応じて適切なテンポレベルで楽曲を演奏することにより、歌唱の楽しさを十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 利用者がシステムログインした際に利用者IDを取得する利用者ID取得手段(ID読取手段37)と、利用者ID取得手段により取得した利用者IDに基づいて、利用者情報格納手段(ホスト装置11の顧客データベース)に格納された年齢データを取得する利用者情報取得手段44と、利用者の年齢とテンポレベルとを紐付けて構成された年齢対応テンポレベル設定テーブル25bに基づいて、利用者情報取得手段44で取得した年齢データに対応するテンポレベルを当該利用者のテンポレベルとして変更設定するテンポレベル設定手段53とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、楽曲再生に際して音程を変えずにテンポを変化させるテンポ調整機能を備えるカラオケシステムに関し、高齢者などの原曲テンポでは歌唱困難な利用者に対して予め登録しておくことなく歌唱の際に自動的にテンポ調整を可能とすることを目的とする。
【解決手段】演奏楽曲分析手段が演奏ログDB及び利用者IDより所定年齢以上の利用者が歌唱した所定数の楽曲IDを取得して予め設定された演奏頻度以上の楽曲を特定楽曲とすると共に、特定楽曲を一括として、若しくは当該特定楽曲の楽曲ID毎に、原曲テンポより遅いテンポレベルを対応付けたテンポ対応テーブルを設定し、テンポ設定手段52が、選曲者が高齢者であり、当該選曲者により選曲された楽曲が特定楽曲である場合に、テンポレベル対応テーブル56に対応するテンポレベルを特定する構成とする。
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【課題】スピーカの何れの方向からマイクロホンが接近した場合においても、それぞれの方向に応じた適切な距離でマイクロホンからの音声信号による音声出力を制限することでハウリングを予防する。
【解決手段】マイクに取り付けられた赤外発光部からの赤外線信号を受信する赤外線受光部がスピーカを備えた筐体の前面、後面、左面、右面の各箇所に取り付けられている。マイクの接近によるハウリングを検知した場合、その時に各箇所で受信した赤外線信号の受信強度を比較し、強度が最大である箇所における受信強度を当該箇所の受信強度データとして記録する。歌唱時に検出するスピーカの各箇所における受信強度のうち、現時点で受信強度が最大である箇所の受信強度と、記録された当該箇所に対応する受信強度データとを比較し、この受信強度が基準値以上である場合、マイクから入力される音声信号によるスピーカからの音声出力を抑圧する。 (もっと読む)


【課題】楽譜中の読みにくい旋律的音程をユーザに意識させつつ歌わせるのに十分に応えることができる楽譜表示を行わせること。
【解決手段】パート別に先頭および次の音符のノートナンバと音階上の音階構成音番号を取得する(S31,S32)。次に、前の音符との音程関係を計算し(S33)。この音程関係が表示条件に合致するかどうかを判定する(S34)。
S34で、音程関係が表示条件に合致すると判定された場合、対応する音符部分が特定の旋律的音程となっている旨を画面に表示してS36に進む。また、表示条件に合致しないと判定された場合にはそのままS36に進む。S36では、次の音符があるかどうかを判定し、あると判定された場合、S32に戻って処理を繰り返し、ないと判定された場合は処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ信号が再生される条件やオーディオ信号の再生の態様に合わせて、各オーディオ信号間のバランスをコントロールすることを可能とする技術を提供する。
【解決手段】カラオケ楽曲配信サーバから配信された楽曲データに含まれる各パートの演奏データ(パート信号S1〜6)の各々について、以下のような処理が別々に施される。すなわち、チャンネル選択部111において指示されたパート信号Sが除去(マイナスワン)され、イコライザ113では周波数特性が変換され、コンプレッサ115では圧縮され、アンプ116では信号レベルが調整される。その結果、楽曲データに含まれる各パートのバランス、および楽曲間でのバランスが歌唱者の所望の態様に調整された楽曲データを生成することができる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置が設置された空間の防犯目的に利用される監視装置の作動と停止を自動的に切り換えるようにして、当該空間での防犯のための監視効率を高めるようにする。
【解決手段】カラオケ装置における楽曲の予約の有無を動作条件に利用して監視部の作動と停止を制御させた。すなわち、予約曲有無判定手段による予約待ち行列の楽曲の有無の判定結果に基づき、その判定結果が変化した時点から所定時間経過後に、監視部の作動と停止とを切り換えるようにした。 (もっと読む)


【課題】より自然な効果音を発生させることが可能な能動型効果音発生装置を提供する。
【解決手段】能動型効果音発生装置101の制御手段201(第4音響調整器54及び第5音響調整器55)は、エンジン回転周波数変化量演算器68で演算されたエンジン回転周波数変化量Δaf[Hz/秒]と、アクセル開度センサ60により検出されたアクセル開度Aor[%]に応じて基準信号Sr1、Sr2、Sr3(中間信号Si4、Si5)の振幅を調整することにより制御信号Scの振幅を決定する。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が、メロディのリズムを直感的にすばやく先読みすることが容易となる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1の制御部11は、ガイドメロディを構成する各ノートを示す楕円図形を、各ノートのピッチが画面上下方向の表示位置で示されるとともに、各ノートの発音開始タイミングが画面左右方向の表示位置で示され、各ノートの発音時間長が画面左右方向の図形幅で示されるように、表示部13に表示させる。また、このとき、制御部11は、楽曲データのヘッダに記述された拍データを用いてガイドメロディデータにおける拍の区切りを検出し、検出結果に基づいて、拍の区切りを示す区切線を、各ノートを表す楕円図形に重ねて表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの動作負荷を低減するとともに、車載機器側における再生関連時間を正確に表示する。
【解決手段】通信機能を有する携帯型プレーヤ13と通信ネットワークを介して接続される車載用オーディオビジュアル装置11であって、携帯型プレーヤにより再生された情報に基づいて情報再生を携帯型プレーヤ13と協働して行うに際し、携帯型プレーヤ13より通信ネットワークを介して所定タイミング毎に間欠的に再生関連時間情報を受信し、受信した再生関連時間情報に対応する再生関連時間を更新しつつ表示する。 (もっと読む)


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