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国際特許分類[G10K9/12]の内容

国際特許分類[G10K9/12]の下位に属する分類

圧電駆動手段を用いるもの (71)
磁わい駆動手段を用いるもの
電磁駆動手段を用いるもの (46)
人力によって電流を発生する手段をもつもの

国際特許分類[G10K9/12]に分類される特許

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【課題】 ブザーを回路基板の裏面に実装しつつ、運転席にて所定の音圧レベルのブザー音が得られるような表示装置を提供する。
【解決手段】 プリント基板3の貫通孔31、ケーシングの貫通孔41、見返し板7の貫通孔71およびプロジェクタ9の凹部91等から形成される伝音路Bを介して、圧電ブザー5の放音孔51をコンビネーションメータ1外部の車室内空間と連通させ、且つ貫通孔31および貫通孔41を囲むようにリヤカバー6の伝音筒61およびケーシング4の伝音筒42を設けている。これにより、圧電ブザー5をプリント基板3の裏面に実装しつつ圧電ブザー5からの音波をコンビネーションメータ1の前面から出射させて、運転席にて所定の音圧レベルのブザー音が得られるようなコンビネーションメータ1を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 経年変化に伴うブザー振動板の取付部の硬化を、放射線作業従事者の作業環境を悪化させないように緩和することができ、これによって経年変化によるブザー音圧の低減を防止すること。
【解決手段】 ブザー駆動回路5は、通常モード時に例えば線量計1を携帯する利用者が放射線作業領域にて作業中に所定の被爆量を超えた場合、周波数可変制御部12の制御によって発振部11から可聴周波数信号をブザー72へ発振し、ブザー72から可聴音圧の警報音を発音させる。一方、線量計1を充電器90にセットした場合、充電セット検出部14でその充電状態を検出し、モード切換制御部13にて充電モードに切り換える。この時に、周波数可変制御部12の制御によって発振部11から不可聴周波数信号を発振し、ブザー72の振動板85を不可聴周波数で振動させ、振動板85に連結された取付部83も振動させる。 (もっと読む)


【課題】安い費用でどこにでも設置でき、子供のような弱者でも簡単に操作できる緊急報知手段を提供すること。
【解決手段】看板枠体11と、この看板枠体11に気密的に取り付けられて空気が収納されたとき膨張する弾性膜12と、この弾性膜12の一部に設けられて前記空気を注入するための注入口13と、この注入口13を閉じる栓体14とを備えた緊急報知看板10であって、注入口13に前記空気が抜けるときに音を発生させる笛体を設けたこと。 (もっと読む)


【課題】従来の防犯ブザーの持つ、その形状の持ち運びにくさ、電車内での使いにくさ、人声音を自分で用意するしかないことを本発明では解決することを課題とする
【解決手段】上記課題を解決するために、持ちやすく、使いやすく、あらかじめ用意してある人声音から選択でき、音量も調節できるものとする (もっと読む)


【課題】台所では調理時間を設定し、その設定時間が経過するとブザー等の報知音を発音させる、いわゆるキッチンタイマが知られている。ところが、キッチンテレビを台所に取り付けるとキッチンテレビのスピーカからの音声によって、キッチンタイマの報知音を聞き逃すおそれがある。
【解決手段】キッチンタイマから報知音が出力されるとスピーカ21でテレビ音声と共に報知音を発音させるようにした。さらに報知音が発音されている間はミュート回路によってテレビの音声を自動的に小さくして報知音を聞き逃さないようにした。 (もっと読む)


【課題】歩行可音を明確に聞き取りできるようにしながら、夜間の静かなときに歩行可音が周囲に騒音となるのを有効に防止する。
【解決手段】歩行者信号用音響装置は、歩行可信号を出力する発生回路と、発生回路から出力される歩行可信号を増幅するアンプと、アンプから出力される歩行可信号を歩行可音として出力するスピーカーと、アンプの入力側に接続され、かつ横断歩道の騒音レベルを検出して、スピーカーの出力を制御する音圧制御回路とを備える。音圧制御回路は、騒音レベルの変化パターンを分析するパターン分析回路を備え、パターン分析回路で検出される騒音レベルの変化パターンによってスピーカーの出力を変化させる。騒音レベルがピーク値に上昇する騒音ピークの発生率が高い高騒音パターンに比較して、騒音ピークの発生率が少ない低騒音パターンの状態において、騒音レベルに対するスピーカーの出力を小さく制御する。 (もっと読む)


【課題】日中の屋外でも発光部の発する光を視認しやすくし且つ雨水の浸入による不具合の発生を防止する。
【解決手段】内カバー4前面の鉛直方向における略中央には、水平方向に突出する庇部40が設けられている。故に、造営面に配設された状態においては庇部40によって日光が遮られ、庇部40よりも鉛直下方に位置する発光部12に日光が当たりにくくなり、日中の屋外でも発光部12の発する光が視認しやすくなる。また、化粧カバー2の内側に侵入した雨水がハウジングの外表面を伝って鉛直下方へ移動しても庇部40で遮られて設定部13まで達しないから、スイッチ挿通孔4bを通してハウジングの内部に雨水が浸入することを防ぐことができ、雨水による短絡等の故障の発生が防止できる。 (もっと読む)


【課題】 低い電源電圧であっても大きな振動を発生させることができる振動発生器の駆動装置を提供する。
【解決手段】 電源3と、前記電源3から与えられる電気エネルギーを蓄積するコンデンサ5と、前記電源3と前記コンデンサ5との間に設けられたダイオード4と、前記電気エネルギーを駆動電流iとしてコイル2に与えるトランジスタ7と、このとき前記コイル2に発生する逆起電力Δeを蓄積するコンデンサ8と、前記コイル2と前記コンデンサ8との間に設けられたダイオード6と、前記コンデンサ8に蓄積された逆起電力Δeを前記コンデンサ5に与えるトランジスタ9と、前記トランジスタ7,9を駆動させる制御手段20と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】警音を発する名札は、無かった。
【解決手段】名札1の後部面にブザー装置2を取り付ける。スイッチ3は、ブザー装置2のスイッチである。 (もっと読む)


【課題】 制御手段及びプリント配線板を共用としながらも、鳴動回路に応じた適切な駆動信号を制御手段が確実に出力するブザー鳴動装置を提供する。
【解決手段】 第1の鳴動回路1と第2の鳴動回路2とのいずれがプリント配線板に実装されているかを検出するとともに検出された鳴動回路1,2を駆動する駆動信号を生成する制御手段としてのマイコン3を備える。マイコン3が、第1の鳴動回路1と第2の鳴動回路2とのいずれがプリント配線板に実装されているかを検出し、検出結果に応じて自動的に駆動信号を選択することにより、鳴動回路1,2に応じた適切な駆動信号を確実に出力する。 (もっと読む)


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