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国際特許分類[G10K9/12]の内容

国際特許分類[G10K9/12]の下位に属する分類

圧電駆動手段を用いるもの (71)
磁わい駆動手段を用いるもの
電磁駆動手段を用いるもの (46)
人力によって電流を発生する手段をもつもの

国際特許分類[G10K9/12]に分類される特許

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【課題】 緊急事態の発生時において、警報を確実に出力させることができる携帯用防犯装置を提供すること。
【解決手段】 防犯装置本体4と、防犯装置本体4に取り付けられた装着用ベルトと、を備え、装着用ベルトは使用者の一部に着脱自在に取り付けられる。防犯装置本体4は、警報を出力するための警報出力手段14と、切断監視信号を生成するための切断監視信号生成手段32と、を有し、また装着用ベルトには導通ラインが設けられており、切断監視信号生成手段32からの切断監視信号は導通ラインを通して流れ、導通ラインの少なくとも一部において切断監視信号が遮断されると、警報出力手段14は警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】障害者用の呼び出し装置は、センサーに誤って接触したり、体を移動する時に光を遮断したり、大きな物音を発したりして誤って呼び出しをするため、呼び出しを検出するセンサーの感度等を調整する操作ボタンが設けられている。 操作ボタンに患者または看護師等が触れて調整度合が変更され正しく呼び出しが出来ないことがある。
【解決手段】呼び出しを検出するセンサーの感度を調整する機能を持つ感度調整ボタンは押下の開始から一定時間は感度を調整する機能を有し、さらに感度調整ボタンが継続して押下されている場合は全ての操作ボタンの操作を以降無効にする手段を備える。 (もっと読む)


【課題】呼び鈴音の有無を聴覚障害者に対して確実に報知させる。
【解決手段】来訪者が呼び鈴ボタンを押下することで発せられた呼び鈴音を在宅者である聴覚障害者に報知させる呼び鈴音報知システムにおいて、前記呼び鈴音が生成される際に警報電波を生成して送信アンテナより送信する呼び鈴装置と、前記警報電波を受信アンテナを介して受信した場合、当該受信した旨を当該聴覚障害者に触覚的及び/又は視覚的に報知させる呼び鈴音報知装置と、を有することとする。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化を図ることができるとともに、安定した設置が可能な警光灯を提供する。
【解決手段】少なくとも長手方向両端部を透光性を有する発光部7とした横長のケーシング2と、ケーシング2の発光部7内に収納される発光体3と、ケーシング2の長手方向両端部を支持する脚体4とを備えた警光灯である。脚体4を、スピーカ8を内装したスピーカ収納ケース9やサイレン50を内装したサイレン収納ケース51にて構成する。 (もっと読む)


【課題】 発音機能を何等損なうことなく防水機能を高めることが可能な発音構造を提供すること。
【解決手段】 放音用開口部を備えた筐体と、上記筐体の内部に内装された発音用電子部品と、上記筐体内であって上記発音用電子部品の出力側に間隔を存した状態で設置された防水シートと、上記筐体内であって上記防水シートと上記発音用開口部との間に設置された導管と、を具備したものであり、防水シートによって所望の防水効果を得ることができるとともに必要な発音機能が損なわれることもない。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器と防犯ブザーを一体化させたものにおいて、電子機器を動作させたことによる電源の早期の消耗によって警報音が鳴らなくなる不具合を回避する。
【解決手段】携帯可能な筐体は電池14と電池15をそれぞれ収納する電池収納部を備える。電池14と電池15は、各電池に直列に接続されたダイオード16とダイオード17を介してマイクロ・コントローラ・ユニット(MCU)11に駆動電圧を与える。圧電ブザー8は電池15のみから駆動電圧の供給を受ける。ブザー駆動回路20は、マイクロ・コントローラ・ユニット11が出力する発音信号によって、非常時は連続的に、また通常のゲームプレイ中には随時にオン駆動され、圧電ブザー8が警報音またはビープ音を発する。トリガーピン5が引き抜かれたとき、マイクロ・コントローラ・ユニット11は、トリガー検知部30からの信号に応じて、発音信号をブザー駆動回路20に出力する。 (もっと読む)


【課題】
外部からの位置特定の防止と、警報音の減衰防止を図ることができる警報装置を提供する。
【解決手段】
警報装置10は、自動無人機器60の設置コーナー50の壁面52と、該壁面52に振動を与える本体12により構成される。前記本体12は、内側に超磁歪棒20を有しており、該超磁歪棒20の周囲には励磁コイル24が設けられ、先端には前記壁面52と接触する励振駆動部30が設けられている。該励振駆動部30は、スプリング36により、前記超磁歪棒20への密着が図られている。前記励磁コイル24に、励磁機28からリード線26を介して電流を供給すると、前記励磁コイル24に磁界が発生し、それによって、超磁歪棒20が軸方向に伸縮する。そして、超磁歪棒20の伸縮運動が、前記励振駆動部30によって壁面52に伝達されると、壁面52が振動して音源として警報音を発する。 (もっと読む)


【課題】ブザーの防犯機能を高めることが目的とされる。
【解決手段】カメラ付きブザーは、スイッチ1、ブザー2、撮像部3及び記憶部4を備える。ブザー2は、スイッチ1がオンした場合に鳴動する。記憶部4は、スイッチ1がオンした場合に、撮像部3で撮像された映像Pを記録する。撮像部3は、撮像した映像Pを記憶部4に記録する場合には動作している。 (もっと読む)


【課題】電源電圧はそのままで圧電ブザーの音圧を高めること。
【解決手段】圧電ブザーBZに電圧を印加して駆動する圧電ブザー駆動回路において、
第1、第2電源端子3、4間に接続された第1能動素子を含む第1回路10と、
第1、第2電源端子3、4間に接続された第2能動素子を含む第2回路20と、
周期的なパルス信号を発生して第1、第2能動素子を作動させ、第1回路10の第1出力端子13と第2回路20の第2出力端子23との間の電圧印加方向を周期的に切り替えるパルス発生回路30とを設け、
圧電ブザーBZは、第1回路10の第1出力端子13と第2回路20の第2出力端子23との間に接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 経年変化でブザーの最大音圧が低下することを防止することができ、また、線量計の製造コストを下げること。
【解決手段】 モード切換制御部15にて調整モードに切り換えると、発振部11からブザー72を発音させる周波数信号が発振され、この周波数信号に応じた音量でブザー72から音が発音される。この音がマイク4で検知され、周波数可変部12で、その音圧レベルが検出され、この音圧レベルが最大となるように発振部11の周波数が上下に可変制御される。最大音圧周波数計算部13では、周波数可変部12にて検出される音圧レベルが最大の場合の周波数が計算される。この最大音圧周波数が周波数記憶部14に記憶される。そして通常モード時に、周波数記憶部14に記憶された最大音圧周波数が発振部11へ読み出され、発振部11から最大音圧周波数信号が発振され、ブザー72から最大音圧の警報音が発音される。 (もっと読む)


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