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国際特許分類[G10L19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 冗長を減らすための音声または音響信号の分析合成技術,例.ボコーダーにおける;音声または音響信号のコード化またはデコード化,例.圧縮,拡張,ソースフィルターモデルまたは心理音響分析のためのもの (3,650)

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携帯電話機は、入力音響信号中に埋め込まれた、隠れデータを回復するために備えられる。電話機は、音響信号を電話機の音声コーダを通過させて、音声コーダによって生成された圧縮音声を処理し、隠れデータを回復する。同様な電話機は、また、音声コーダの圧縮した出力から音声信号を識別するために備えられる。種々のコーディング技術が、また、音声の中にデータを隠すために記述されている。
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【課題】伝送エラーによる異音の発生を抑制しつつも音声の再現性を向上できる音声伝送システムを提供することにある。
【解決手段】音声伝送システムは、ディジタル音声信号の標本点Sの量子化値Qとその一つ前の標本点Sk−1の量子化値Qk−1の差分の絶対値Aを算出する第1差分演算手段36と、ディジタル音声信号を符号化してなる音声データを時間軸で分割した一音声フレームについて絶対値Aの最大値Mを算出する補正基準値演算手段37と、音声フレームと最大値Mを有するパケットを送信する送信手段34と、パケットを受信する受信手段42と、受信したパケットの音声フレームを復号化してなるディジタル音声信号より算出した絶対値Aが最大値Mを越えた標本点Sの量子化値Qを前後の標本点Sk−1,Sk+1の量子化値Qk−1,Qk+1の平均値に補正する異音対策処理手段45とを有する複数の端末装置2を備える。 (もっと読む)


【課題】公共の交通機関の中で使用する際にも快適に使用できる音声発生装置を提供する。
【解決手段】音声発生装置1は、公共の交通機関に関する情報を記憶する情報記憶手段(時刻表記憶装置5、路線環境記憶装置7)と、音声を発生させる音声発生手段(音声出力装置12)と、公共の交通機関に関する情報に基づいて音声発生手段で発生される音声を制御する音声制御手段(プレーヤ制御装置2、音量レベル制御・合成部9、音声変換部16)と、を有する。また、音声発生装置は、公共の交通機関に関する情報を記憶する情報記憶手段と、公共の交通機関に関する情報を表示する表示手段(プレーヤ制御装置2、表示装置15)と、音声を発生させる音声発生手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】伝送エラーによる異音の発生を抑制しつつも音声の再現性を向上できる音声伝送システムを提供することにある。
【解決手段】音声伝送システムは、ディジタル音声信号の標本点Sの量子化値Qとその一つ前の標本点Sk−1の量子化値Qk−1の差分の絶対値Aを算出する第1差分演算手段36と、ディジタル音声信号を符号化してなる音声データを時間軸で分割した一音声フレームについて絶対値Aの最大値Mを算出する補正基準値演算手段37と、音声フレームおよび最大値Mを有するパケットを送信する送信手段34と、パケットを受信する受信手段42と、パケットの音声フレームを復号化してなるディジタル音声信号より算出した絶対値Aが最大値Mを越えた場合に標本点Sの量子化値Qを絶対値Aが最大値Mに等しく且つ差分の正負が等しい量子化値Q’に補正する異音対策処理手段45とを有する複数の端末装置2を備える。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて録音品質を向上させることが可能な音声記録再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声記録再生装置は、音声を取込む音声取込み手段と、音声を音声信号として量子化するとともに、所定時間内に取得される音声信号のうち、所定のレベルよりも大きいレベルを有する音声信号が出力された回数を検出するレベル検出手段と、録音対象の種類または録音対象までの距離に基づく所定の閾値として、所定のレベルよりも大きいレベルを有する音声信号が所定時間内において出力された回数が記憶された記憶手段と、レベル検出手段によって検出された回数と、記憶手段に記憶された所定の閾値とに基づく比較を行うことにより、実際の録音対象において発せられた音声の音量が、所定の閾値に応じて予め設定された所定の音量よりも大きいか否かを判定しつつ録音を行う音量判定手段と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易に、ポータブル記憶媒体に記憶されているお気に入りのオーディオファイルを再生できる「オーディオ装置及びそのデータベース作成方法」を提供する。
【解決手段】ポータブル記憶媒体100がオーディオ装置10に接続されると、再生するオーディオファイルの選択のために用いられるオーディオデータファイルデータベースの20個のエントリには、フォルダfavoriteの10個のファイルのファイル情報と、ファイルの所定の規則に従った順序上先頭の10個のファイルのファイル情報が登録される(#1)。以降、ユーザからのパーティション切り替え指示が発生したならば、フォルダfavoriteのファイルのファイル情報の登録を維持したまま、オーディオデータファイルデータベースの残る10個のエントリを、それまでファイル情報が登録されていたファイルの前記順序上次の10個のファイルのファイル情報に更新する(#2)。 (もっと読む)


【課題】伝送エラーによる異音の発生を抑制しつつも音声の再現性を向上できる音声伝送システムを提供することにある。
【解決手段】音声伝送システムは、ディジタル音声信号の標本点S,Sk−1の量子化値Q,Qk−1の差分の絶対値Aを算出する第1差分演算手段36と、ディジタル音声信号を符号化してなる音声データを時間軸で分割した一音声フレームについて絶対値Aの最大値Mおよび平均値Vを算出する補正基準値演算手段37と、音声フレームと最大値Mと平均値Vを有するパケットを送信する送信手段34と、パケットを受信する受信手段42と、受信したパケットの音声フレームを復号化してなるディジタル音声信号より算出した絶対値Aが最大値Mを越えた場合に標本点Sの量子化値Qを絶対値Aが平均値Vに等しくなるとともに差分の正負が等しくなる量子化値Q’に補正する異音対策処理手段45とを有する複数の端末装置2を備える。 (もっと読む)


【課題】デジタルオーディオ録音再生装置の省電力化を実現する。
【解決手段】再生時、システム制御部1は通常は低速クロック発振回路5の低速クロックで動作している。操作キー入力部2の操作キーのいずれかが操作されて入力が発生した場合、その入力をトリガーとしてクロック切り替え回路6で高速クロック発振回路4側に切り替えて高速クロックによる動作にした後、操作キーの入力検出を行い、操作キーの曲再生操作入力が発生した場合、メモリ部7からデジタル音声データと曲情報を取り出してデジタル信号処理部8でデコードし、音声データはD/A変換部12でアナログ変換して再生すると共に、曲情報をシステム制部1へ転送し、表示部3へ曲情報の設定・表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】音楽付き動画の符号化データを用い、音楽のリズム位置に合わせて動画データに含まれているピクチャを正確なタイミングで表示させるスライドショー機能を実現する。
【解決手段】音楽付き動画の符号化データを符号化音楽データ及び符号化動画データに分離し、それぞれデコードすると共に、時刻基準参照値を検出しシステム時刻基準時間を発生する機能を有する動画再生装置100において、音楽データ内のリズムパターンのリズム位置を検出するリズム位置検出手段521と、音楽時刻情報とリズム位置とからリズム位置時刻情報を算出するリズム時刻算出手段522と、動画時刻情報とリズム位置時刻情報とから出画ピクチャを選択すると共に、出画時刻情報をリズム位置時刻情報に変更する出画ピクチャ選択手段523とを有し、出画ピクチャをシステム時刻基準時間とリズム位置時刻情報で変更された出画時刻情報とが一致した際に再生出力させる。 (もっと読む)


【課題】音声再生の準備が適切に行われない場合であっても、ユーザに与える不快感を抑制することが可能な音声データ処理装置を提供する。
【解決手段】制御部33は、予め設定された判定タイミングで、DMA転送要求が解除されていないと判断した場合、音声データ蓄積部32における入力バッファ(321又は322)の更新(音声データ書込部31からの音声データの書き込み)は行われないものとして、直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を、DAC36へのデータの入力が音声データ側(音声データ蓄積部32側)から補助データ側(補助データ生成部34側)に切り替わるように設定する。また、その後、入力バッファ(321又は322)の更新が行われた場合、制御部33は、その直後のバッファ切替タイミングで、データ切替部35を音声データ側に切り替わるように設定する。 (もっと読む)


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