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国際特許分類[G10L19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 冗長を減らすための音声または音響信号の分析合成技術,例.ボコーダーにおける;音声または音響信号のコード化またはデコード化,例.圧縮,拡張,ソースフィルターモデルまたは心理音響分析のためのもの (3,650)

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【課題】簡易な構成で正確な波形の音声信号を出力するリモートコントローラを得ること。
【解決手段】外部装置を遠隔操作するリモートコントローラにおいて、外部装置への動作指示を入力する操作部と、自装置を制御するとともに、操作部または外部装置の動作状態に応じた音声信号の出力制御を行なう制御機構30と、音声データを記憶する音声データ記憶部31と、音声データに応じた音声を外部出力する音声報知部と、制御機構30からの指示に基づいて、音声データ記憶部31が記憶する音声データを音声報知部側にデータ転送する音声データ転送部32と、を備え、制御機構30は、動作状態に対応する音声データが格納されている音声データ記憶部31内の位置の情報を音声データ転送部32に送信し、音声データ転送部32は、位置の情報に応じた音声データを音声データ記憶部31から抽出して音声報知部側に転送する。 (もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声信号の伝送方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R
)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D
1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予
測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+
R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)
、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択し、それらの予測
符号化データを通信回線を介して伝送する。 (もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声信号の伝送方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R
)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D
1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予
測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+
R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)
、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択し、それらの予測
符号化データを通信回線を介して伝送する。 (もっと読む)


【課題】音声信号の周波数帯域ごと加工処理では所望の効果が得られない場合がある。
【解決手段】音声出力装置10において、音声入力部12は再生装置が再生した音声信号を取得する。ビート抽出部14は、スペクトログラムに基づき音声信号のビート成分を抽出し、ビートのタイミングおよび強度の情報を有するビート波形を生成する。出力信号生成部16は、ビート波形をゲインとして、ビート波形が有するビートのタイミングおよびビートの強度で音声信号を増幅させる。音響出力部18は、ビート強調音声信号をD/A変換するなどして音響として出力する。 (もっと読む)


【課題】録音動作中であっても、録音動作を中断することなく、確実にデータ転送を行う音声記憶再生装置を提供する。
【解決手段】符号化された音声データを格納するNANDフラッシュメモリ19と、音声データを一時的に格納するR/Wメモリ37と、R/Wメモリ37が接続され、音声データを転送する内部データバス43と、R/Wメモリ37が接続され、上記音声データを転送する内部データバス42と、外部記憶装置41と音声データを通信するためのUSBコントローラ41と、NANDフラッシュメモリ19と内部データバス43もしくは内部データバス42との接続を切り替えるセレクタ44と、USBコントローラ41と内部データバス43もしくは内部データバス42との接続を切り替えるセレクタ38と、セレクタ38とセレクタ44とを自動的に制御するメモリコントローラ39とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 予測符号化して圧縮率を改善した音声信号の伝送方法を提供する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R
)を算出し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D
1、11D2により今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予
測符号化回路(15D1、15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+
R)、Δ(L−R)の複数の予測値を算出し、複数の予測値と差分Δ(L+R)
、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の予測残差を選択し、それらの予測
符号化データを通信回線を介して伝送する。 (もっと読む)


【課題】 マルチチャネルの音声信号を予測符号化し、圧縮率を改善した音声データを伝
送する。
【解決手段】 加算回路1aはステレオ2チャネル信号L、Rの和信号(L+R)を算出
し、減算回路1bは差信号(L−R)を算出する。差分演算回路11D1、11D2によ
り今回と前回の差分Δ(L+R)、Δ(L−R)を算出し、予測符号化回路(15D1、
15D2、16D1、16D2)により差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の複数の予測値
を算し、複数の予測値と差分Δ(L+R)、Δ(L−R)の各予測残差を算出し、最小の
予測残差を選択する等して予測符号化データをパケットし、その後、所定の通信回線を通
じて伝送する。 (もっと読む)


【課題】巻き戻しや早送り、曲飛ばし等の際に、ユーザにストレスを与えることなく、且つ、長時間再生(バッテリの長寿命化)が可能な携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】操作部を頻繁に操作する状況(通常モード)では、ユーザ操作に対するレスポンスが早くなるようにバッファ部304のバッファ使用上限値を小さく設定し、操作部をあまり操作しない状況(省電力モード)では、再生時の電力消費が小さくなるようにバッファ部304のバッファ使用上限値を大きく設定する。 (もっと読む)


第1のオーディオチャネル信号と第2のオーディオチャネル信号とを持つ1つの出力信号を合成する装置であって、1つのダウンミックス信号から1つのデコリレータ信号を生成するためのデコリレータステージ(356)と、パラメトリックオーディオオブジェクト情報(362)とダウンミックス情報(354)と目標再現情報(360)とからダウンミックス信号とデコリレート済信号との重み付き結合を実行するための結合器(364)と、を備える。この結合器は、多チャネルダウンミックスを使用して、複数の個別のオーディオオブジェクトを高品質でステレオ場面再生するため、行列化とデコリレーションとを最適に結合する。 (もっと読む)


【課題】メモリの遊休空間を活用して利用効率を向上し得るディジタルデータプレーヤー、そのデータ処理方式及び記録媒体を提供する。
【解決手段】複数のMP3ビットストリームを格納し、それらMP3ファイルのビットストリームが割当された後の遊休領域にスピーチビットストリームを格納するデータ格納媒体301と、該データ格納媒体301からMP3ファイルのビットストリームBS1が出力されるときはMP3デコーディングアルゴリズムを利用してデコーディングするが、スピーチストリームBS2が出力されるときは音声デコーディングアルゴリズムを利用してデコーディングするデコーダ302と、MP3ファイルのディジタル信号またはスピーチディジタル信号をアナログ形態の信号に変換してラウドスピーカ304側に出力するD/A変換手段303とを備えてディジタルデータプレーヤーを構成する。 (もっと読む)


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