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国際特許分類[G11B20/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録または再生方法に特徴のない信号処理;そのための回路 (17,648)

国際特許分類[G11B20/00]の下位に属する分類

アナログ記録または再生 (140)
デジタル記録または再生 (17,374)
多トラック記録のスキュー補正
ディストーションの低減
ノイズの低減 (23)

国際特許分類[G11B20/00]に分類される特許

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【課題】接続先に応じて自動的に音声を調整することが可能な再生装置を提供する。
【解決手段】本発明の声データを再生可能な再生装置100は、音声データを再生する再生制御部130と、再生装置100と接続可能な外部機器200と無線通信する通信部110と、外部機器200ごとに設定された音声データ特性の変更内容を規定する設定情報を記憶する設定情報記憶部170と、を備える。そして、通信部110は、接続された外部機器200から該外部機器200に対して固有に付与された識別情報を受信し、再生制御部130は、接続された外部機器200から受信した識別情報に関連付けられた設定情報に基づいて、外部機器200に送信される音声データを変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】信号のフォーマットを変換する変換処理を適切に行う。
【解決手段】DVDプレーヤ21は、HDMI(R)を介して接続されたAVアンプ22、及びTV23それぞれに関する機器情報を取得し、DVDプレーヤ21、AVアンプ22、及びTV23が、画像信号のフォーマットを変換する変換処理が可能な変換可能装置であることを認識する。さらに、DVDプレーヤ21は、変換可能装置の中から、1つの装置を実行装置として選択し、実行装置が、DVDプレーヤ21である場合には、AVアンプ22、及びTV23のすべてに、変換処理の禁止を、CECラインを介して指令し、実行装置が、AVアンプ22又はTV23である場合には、実行装置に、変換処理の実行を、CECラインを介して指令するとともに、DVDプレーヤ21での変換処理の実行を禁止し、他の装置に、変換処理の禁止を、CECラインを介して指令する。本発明は、例えば、HDMI(R)を介して接続されたAVシステム等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の独立した音声データが記録されている音声ストリームが再生装置から出力される場合において、それぞれの音声データを処理できるようにした音声処理装置および音声処理方法を提供する。
【解決手段】AVアンプ3は、再生装置から出力される音声ストリームを入力する音声入力手段と、その音声入力手段が入力する音声ストリームを復号する音声復号手段と、音声復号手段により復号された音声ストリームに複数種類の音声データが含まれているときに複数種類の音声データすべてを検出する音声データ検出手段と、音声データ検出手段が検出した複数種類の音声データのうちのいずれかを選択させる選択制御手段と、複数種類の音声データのうちの選択制御手段の制御にしたがい選択された選択音声データを用いて音声が再生されるように制御する再生制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】
臨場感のある音声の再生または記録を行う手段を提供する。
【解決手段】
一例として、撮像し、映像信号を出力する撮像部と、音声が入力され、音声信号を出力する音声取得部と、該撮像部から出力された映像信号と該音声取得部から出力された音声信号とを記録する記録部と、映像信号から特定被写体の位置を検出する物体検出部と、音声信号から検出された特定被写体に対応する音声を抽出する音声抽出部と、物体検出部で検出された特定被写体の位置によって、音声抽出部によって抽出された音声信号の調整を行う音声信号処理部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中に放送番組が受信不良になった場合でも放送番組を視聴可能な車載オーディオ装置の提供。
【解決手段】所定の記録(録音)開始条件が成立すると、第1チューナー4または第2チューナー5もしくはテレビチューナー6による受信放送番組を、外部メモリ9あるいはメモリ25へ記録することを開始する。所定の記録(録音)終了条件が成立すると、外部メモリ9あるいはメモリ25への受信放送番組の記録を終了する。その後、例えば、放送番組の受信状態が良好でない不感地帯に車両が進入した場合のような所定の再生開始条件が成立すると、スピーカ11および表示装置10を用いて記録した放送番組を再生する。所定の再生終了条件が成立すると、記録した放送番組の再生を終了する。上述の各条件は、初期設定により決定される。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組の音声を音楽形式ファイルとしてハードディスクに記録することもでき、また、MP3プレイヤや携帯電話機などの音声出力機器に接続可能なハードディスク装置を提供する。
【解決手段】音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データから音声データが抽出され、抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、音楽形式ファイルとしてHDに記録される。映像音声/音声記録対応モードに設定されている場合、予約日の記録開始時刻になると、番組の映像音声データが通常にHDに記録され、この後、HDから読み出された番組の映像音声データから音声データが抽出され、この抽出された音声データは、所定の音楽形式の音声データに変換され、この変換された音声データが音楽形式ファイルとしてHDに記録される。 (もっと読む)


【課題】フロント側及びリア側のいずれかでソースが割り込みにより切り換えられた場合、ソースが切り換えられた側で、煩雑な操作をせずとも切り換えられたソースの続きを再生可能にする。
【解決手段】車室内のフロント側及びリア側のそれそれで同一のソース或いは異なるソースを再生可能に構成された車載用再生装置2において、前記フロント側及びリア側のいずれかに、再生中のソースを別のソースに切り換える割込が発生した場合、この再生中のソースの再生位置情報30を記録し前記別のソースに切り換えて出力する共に、前記別のソースによる割り込みが終了した後に、前記割り込みが発生したときに再生していたソースを前記再生位置情報30が示す再生位置から再生する構成とした。 (もっと読む)


【課題】電力消費部における電力消費を抑えることができるデジタル放送コンテンツ記録システムを提供することを目的とする。
【解決手段】デジタル放送コンテンツ記録システム1は、放送電波に含まれるデジタル方式の放送信号を出力するチューナーモジュール10と、これに接続されたパソコン20とを備える。パソコン20は、チューナーモジュール10から出力された放送信号を記録するためのHDD32と、放送信号をHDD32に記録させることによって電力を消費するCPU30と、CPU30において消費されている電力を判断する消費電力判断部38と、HDD32に記録される放送信号として、ハイビジョン方式またはワンセグ方式の放送信号を選択する信号選択部22とを備えている。そして、CPU30は、消費電力判断部38による判断の結果に基づいて、信号選択部22にハイビジョン方式、ワンセグ方式の放送信号のいずれか一方を選択させる。 (もっと読む)


【課題】特殊なケーブルを要することなく制御基板と各ハードディスクドライブとの接続を可能とし、これによりコストの低減が図れる電子機器を提供する。
【解決手段】制御基板1とハードディスクドライブ20,30との接続用として、特殊なIDEケーブルを用いることなく、単純な構成のHDD取付基板40およびケーブル51,52を採用する。 (もっと読む)


【課題】一つの記録媒体に複数のオーディオデータファイルを記録した場合でも、各オーディオデータファイル間における音量のばらつきが解消される音量自動調節手段を提供する。
【解決手段】最大音量上限値と下限値を記憶するための記憶手段111と、検出された最大音量値と最大音量上限値と下限値とを比較する比較手段115,116を設け、各オーディオデータファイルの音量最大値と前記上限値と下限値との大小関係によって、ユーザーが所望する最適の音量最大値に自動調整することが可能となる。 (もっと読む)


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