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国際特許分類[G11B20/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録または再生方法に特徴のない信号処理;そのための回路 (17,648)

国際特許分類[G11B20/00]の下位に属する分類

アナログ記録または再生 (140)
デジタル記録または再生 (17,374)
多トラック記録のスキュー補正
ディストーションの低減
ノイズの低減 (23)

国際特許分類[G11B20/00]に分類される特許

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【課題】 ユーザが複雑な操作を要することなく、セレクタに入力端子を容易に割り当てることができる入力設定装置を提供すること。
【解決手段】 コネクションエリア51Aでセレクタに選択させる端子のタイプを選択した後、インプットエリア51Bでセレクタに割り当てる入力端子を選択する。コネクションエリア51Aで選択されたタイプがセレクタへの割当が予め定められた入力端子であるときは、インプットエリアには予め割り当てられた入力端子が自動選択される。その結果、ユーザはどの入力端子がセレクタへの割当が必要/不要であるかを判別して操作する必要がなく、全ての入力端子について同じ操作をすればよい。 (もっと読む)


【課題】電源オフ状態でも、外部機器からの信号を出力可能であるとともに、内部に実装された録画再生モジュールに接続するドライバーを共通化することが可能な録画再生装置の提供を目的とする。
【解決手段】VCRモジュール11またはDVDモジュール12に供給される電源のオン/オフに基づいて、VCRモジュール11またはDVDモジュール12のいずれかから出力される信号と、外部入力端子13から入力される信号とを、切り替え部14にて切り替える。このとき外部入力端子13から入力された信号は電源のオフ時にも録画再生装置を通過して出力される。また、第一の切り替え部14b、第二の切り替え部14c、さらには第三の切り替え部14dの組合せにより、電源のオン時には、VCRモジュール11およびDVDモジュール12から出力される信号は、共通のドライバー部15を介して出力される。 (もっと読む)


本発明は、多様なチャネルのマルチオブジェクトオーディオ信号の符号化および復号化装置並びに方法に関し、多様なチャネルから構成されたマルチオブジェクトオーディオ信号符号化および復号化装置並びに方法を提供する。本発明は、前記相異なるチャネルから構成されたマルチオブジェクトオーディオ信号を1つのダウンミックスされたオーディオ信号にダウンミキシングし、前記相異なるチャネルから構成されたマルチオブジェクトオーディオ信号の各々に対するヘッダ情報および空間キュー情報を含む付加情報を抽出するダウンミキシング手段と、前記ダウンミキシングされたオーディオ信号を符号化する符号化手段と、前記付加情報をビットストリームとして生成する付加情報符号化手段とを備え、前記ヘッダ情報は、前記相異なるチャネルから構成されたマルチオブジェクトオーディオ信号の各々に対する識別子情報と、前記相異なるチャネルから構成されたマルチオブジェクトオーディオ信号に対するチャネル情報を含み、オーディオ符号化および復号化に利用される。
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【課題】ピアノ演奏音を光ディスクに高精細に録音する際に、ノイズ音をできるだけ録音しないようにするとともに、ピアノ残響音が不自然に途切れないようにする。
【解決手段】外部から入力されるピアノ演奏音信号の通過を制御するゲート手段と、前記外部から入力されるピアノ演奏音信号が前記ゲート手段を通過する期間を許容するゲート信号を生成するゲート信号生成手段と、前記ゲート手段を通過したピアノ演奏音を光ディスクに記録する記録手段とを設け、立ち上がり時間が短くて立ち下がり時間が緩やかであり、かつ立ち上がり時及び立ち下がり時にヒステリシスを有するゲート信号を生成することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 プレーヤ一体型モニタ装置において、視聴制限の設定・解除の操作性を改善する。
【解決手段】 外部から映像信号が入力されるモニタ部10と、ディスクから映像信号を再生するプレーヤ部30と、セレクタ回路21とによりプレーヤ一体型モニタ装置60を構成する。セレクタ回路21は、モニタ部10に設けられるとともに、外部から入力された映像信号と、プレーヤ部30によりディスクから再生された映像信号とを選択してディスプレイに出力する構成とする。セレクタ回路21が、外部から入力された映像信号を選択している場合には、この映像信号に対する視聴制限の設定・解除を許可する。セレクタ回路21が、ディスクから再生された映像信号を選択している場合には、このディスクから再生された映像信号に対する視聴制限の設定・解除を許可する。 (もっと読む)


【課題】 誤操作することなくユーザ定義キーを利用することができるようにする。
【解決手段】 ユーザ定義キーにミュートマスタ機能がアサインされる際に、パラメータ1として「MUTE GROUP 1」が、パラメータ2として「確認付き」のパラメータが選択されたとする。すると、アサインされたユーザ定義キーを押した際に、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルをミュートしてよいかの確認画面をLCDディスプレイ6に表示し、ミュート操作を行うことの確認が取れた際にミュートマスタ機能を起動して、「MUTE GROUP 1」の全チャンネルにおいてミュートのオン/オフ状態を切り替える。これにより、ミュートマスタ機能の誤操作を確実に防止することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】電源投入時から記録手段が記録可能になるまでの起動処理時間に差がある、複数の記録手段で構成されており、起動時間の短い記録手段の高速起動性を活かしつつ、起動時間の長い記録手段の見かけ上の起動時間を短縮し、ユーザの使い勝手を向上させることの可能な記録装置を提供する。
【解決手段】起動から記録可能となるまでに第1の起動時間を要する第1の記録手段と、起動から記録可能となるまでに前記第1の起動時間より長い第2の起動時間を要する第2の記録手段と、本装置の電源投入操作のための電源投入手段とを備えた記録装置において、前記電源投入手段は前記第1の記録手段による第1の記録モードまたは前記第2の記録手段による第2の記録モードを選択可能とし、前記電源投入手段による電源投入時の選択順は、電源切モードから前記第1の記録モード選択後第2の記録モードとなるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者が音楽鑑賞をしている場合に、周囲の状況変化を的確に把握することが可能な音声切換装置を提供することを目的とする。
【解決手段】外部音声を録音音声として記憶する記憶装置101と、外部音声が判定条件に一致するか否かを判定する解析装置103と、記憶装置101に記憶した録音音声を再生する再生装置102と、検出器104の指示に応じて、音楽再生装置10から入力される音楽、外部音声、および再生装置102で再生される録音音声を択一的に切り換えてスピーカー31に出力する切換器105と、を備え、解析装置103により外部音声が判定条件に一致すると判断された場合、条件一致を検出した時点よりも所定時間前からの録音音声を再生してスピーカー31から出力する。 (もっと読む)


【課題】 音源ソースの音楽ジャンルに応じて出力音の出力レベルを変化させることが可能な音響出力装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る音響出力装置1は、音源ソースの音楽ジャンルを判断するジャンル判断手段4と、音源ソースの出力レベルを音楽ジャンルに応じて変換させるための変換情報を記録する変換情報記録手段6と、ジャンル判断手段4により判断された音楽ジャンルに基づいて変換情報記録手段6より変換情報を抽出する変換情報抽出手段8と、変換情報抽出手段8により抽出された変換情報に基づいて音源ソースの出力レベルを変換する出力レベル変換手段9とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】イヤホンに出力する左右の音声信号を切替可能な再生装置を提供すること。
【解決手段】ステレオ形式の音声情報を再生する装置本体2と、装置本体2から入力する音声情報に基づく右用信号および左用信号に応じた音声を出力する2つのイヤホンを有するヘッドホンとを備えた再生装置であって、装置本体2は、音声情報を取得する情報取得手段252と、情報取得手段252により取得された音声情報を処理する情報処理手段253と、情報処理手段253により処理された音声情報に含まれる右用信号および左用信号を区分して出力する出力手段256と、出力手段256により2つのイヤホンのそれぞれに出力される右用信号および左用信号を切り替える切替手段254とを備える。これによれば、使用者の左右の耳に装着されたイヤホンを付け替えることなく、適切な側の音声信号に基づく音声を聴取することができる。 (もっと読む)


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