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国際特許分類[H04L12/24]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | データ交換ネットワーク (30,480) | 細部 (1,503) | 保守または管理のための配置 (566)

国際特許分類[H04L12/24]に分類される特許

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【課題】本発明は、新技術の導入やネットワークの更新の際に新しいネットワークマネジメントシステムを開発することなく、動的かつ自在にネットワークマネジメントシステムを構築可能にすることを目的とする。
【解決手段】本願発明のネットワーク管理装置は、外部要求受信部11と、機能モジュールを格納するモジュールプール13と、外部要求を満たすために必要な業務及び機能モジュール並びに当該機能モジュールを用いて当該業務を構築する方法を算出する業務算出部12と、業務算出部12が算出した機能モジュールを用い、業務算出部12が算出した業務を構築する方法に従って、業務算出部12が算出した業務を構築する業務システム構築部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ノードを通信ネットワークから離脱させる場合と追加させる場合には、ルーチングテーブルの設計、変更、通信路の閉塞などの個々の手順を手作業で実施していたので、エラー発生の虞があり、かつ、保守コストの増大の虞があった。
【解決手段】再構成管理エージェントシステム10は、各ノードの離脱または回復で状態変化する関連リンクと、その変化後の状態とを定義したレコードを有するノード離脱・回復テーブル15を記憶している。対象ノードの故障または回復を検出したとき、ノード離脱・回復テーブル15から対象ノードに係るレコードを取得し、取得したレコードが含んでいる関連リンクに接続されている対向ノードに、関連リンクをその変化後の状態に遷移させるよう指示し、対象ノードの故障を検出した場合には更に、前記対象ノードに接続されている全てのノードに、前記対象ノードを予閉塞するように指示する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理者が仮想パケット中継装置の識別子を意識せずに、仮想ネットワークを管理できるネットワーク管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ネットワークを構成する複数のパケット中継装置と、ネットワークの構成を表示する表示装置と、を備え、複数のパケット中継装置を管理するネットワーク管理システムであって、第2ネットワーク識別子に対応する第2ネットワーク識別子が付与された仮想パケット中継装置の仮想パケット中継装置識別子が第1ネットワーク構成テーブルに登録されていると判定された場合、当該仮想パケット中継装置識別子に対応付けられている第1ネットワーク識別子と取得した構成情報とを対応付けて第1ネットワーク構成テーブルに登録する。 (もっと読む)


【課題】フレーム伝送径路の正常性監視を可能としたネットワーク制御システム及びネットワーク制御方法に関し、伝送効率を低下させることなく、フレームロス検出の迅速化を図る。
【解決手段】
複数のTDM/ATM網間をMPLS−TP網を介して接続し、このMPLS−TP網内をMPLS−TPフレームにより伝送するネットワーク制御システム及びネットワーク制御方法であって、MPLS−TP網内を伝送するMPLS−TPフレームの送信先アドレスと送信元アドレスとのアドレス領域をCCMペイロードとし、このCCMペイロードに送信フレーム数情報を付加して送信し、MPLS−TPフレームの受信カウント情報と、受信した送信フレーム数情報とを照合し、不一致の場合にフレームロス発生と判断する制御システム及び制御方法である。 (もっと読む)


【課題】通信サービス品質に悪影響を及ぼさずに、当該ネットワークを構成する装置の保守管理処理を実行することが可能な保守管理装置、保守管理方法、および保守管理用プログラムを提供する。
【解決手段】自装置の負荷状態を示す負荷データを、所定時間間隔で取得して記憶する負荷データ管理部11と、過去にコマンドが実行されたときの負荷データの変化量を処理上昇負荷データとして記憶する処理上昇負荷データ記憶部13と、コマンドの実行の可否判定に用いる閾値を記憶する処理実行制御データ記憶部14と、コマンドの実行要求を取得すると、最新の負荷データと処理上昇負荷データとから予測される当該コマンド実行時の予測負荷データが閾値よりも小さいときには当該コマンドの実行が可能と判定して実行し、大きいときには当該コマンドの実行が不可と判定するコマンド実行制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術が適用できないネットワーク構成においても、物理リンクの構築を適切に実施するための機能を提供し、ネットワーク管理システムを使用する保守者が通信可能なパスを構築可能とする。
【解決手段】本発明では物理リンク構成機能に、物理リンクを形成するポートが接続されているかどうかを保守者が識別可能な情報を備えた物理リンク設定待機テーブルを具備し、保守者が指定した優先順位に基づき物理リンクを形成するポートの組み合わせを物理リンク設定待機テーブルから検索して表示する機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】
従来は、異なるOAM方式の装置を接続した場合にパス監視ができなくなるという問題があった。
【解決手段】
本発明に係るOAMパケット変換方法は、MPLS−TPにおけるOAM方式が異なる第1装置と第2装置とが混在するネットワークで用いられるOAMパケット変換方法において、前記第1装置から受信するY.1731ベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、OpCode及びOAM種別別情報フィールドを、BFDベースのOAMパケットのLSPラベル、GALラベル、TCおよびTTLで構成されるMPLS−TPラベルヘッダ、Channel Type及びOAM種別別情報フィールドにそれぞれマッピングして前記第2装置に転送することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回線事業者以外のサービス提供者によるユーザ特定を可能にすることでセキュリティを向上させることができる通信装置の自動設定方法およびシステムを提供する。
【解決手段】複数のサーバおよび通信装置が接続されたネットワーク(11)上の通信装置自動設定システム(10)は、設定対象の通信装置(12)からの初期アクセスに応答して、通信装置(12)と設定情報を提供するサービス提供サーバ(ISP1)との間にクローズ網(30)を設定し、クローズ網(30)を通して通信装置(12)とサービス提供サーバ(ISP1)との間に介在し自動設定プロセスを実行する。 (もっと読む)


【課題】マルチテナント型情報処理システムにおいて、テナントの新規構成時に、テナントを構成する機器群において機器毎にテナントに依存する設計項目を特定し、設計項目に対する設計値を他のテナントと重なりなく算出する。
【解決手段】テナント設計項目管理テーブル350には、テナントを構成する機器毎に、機器に設定される設計項目と、該設計項目がテナント依存か否かを示す情報が予め記憶される。設計アルゴリズム管理テーブル352には、設計項目に対応して、設計項目の設計値をテナント毎に異なる値になるようにする算出式が記憶される。テナント設計部340は、テナントの初期構築時に、テナント設計項目管理テーブル350を参照して、該テナントを構成する機器に対応する設計項目のうちテナント依存の設計項目を特定し、テナント依存の設計項目に対して、設計アルゴリズム管理テーブル352の算出式に従って設計値を算出し格納する。 (もっと読む)


【課題】システムの可用性を高めることが可能な機器監視システムを得る。
【解決手段】各サーバが、自機器の下の階層に配設された機器に対して送信要求信号Aを所定周期で送信すると共に、自機器の下の階層に配設された機器からの動作状態情報Bを収集する情報収集部10と、自機器の1つ上の階層に配設された機器からの送信要求信号Aを受信する毎に、情報収集部10に動作状態情報Bを送信する動作状態情報送信部11と、動作状態情報Bに含まれるリソース情報に基づいて、送信要求信号Aの送信元の機器と同階層に配設された機器群および送信要求信号Aの送信元の機器の1つ下の階層に配設された機器群の中から、余剰能力の値が大きい機器または負荷率が小さい機器を選出すると共に、選出された機器に送信要求信号Aの送信を行わせる監視要求情報(D1、D2)を送信する監視要求情報送信部14と、を備える。 (もっと読む)


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