説明

国際特許分類[H04L12/56]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | データ交換ネットワーク (30,480) | 蓄積交換方式 (14,297) | パケット交換方式 (13,186)

国際特許分類[H04L12/56]に分類される特許

1,101 - 1,110 / 13,186


【課題】優先度別のキューを予め用意できない、多くのデータ系列に対して、読み出しの優先順序を変更可能にした情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のキューを単一のメモリで構成する情報処理装置であって、データを蓄積するメモリの領域と各キューの対応関係を記憶するポインタリストと、蓄積された各データについて、データ毎に異なる系列番号、ポインタリストにおいてキューの先頭を示すポインタ、直前の優先度を有するデータの系列番号である直前番号、および直後の優先度を有するデータの系列番号である直後番号を対応付けて記憶する優先度リストとを含む記憶部と、データの優先度の変更情報に基づいて、優先度リスト中の直前番号および直後番号を書き換える制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理システムにおいて、ネットワーク管理装置の拡張性を高め、かつ、機能拡張するためのコストを抑える。
【解決手段】SNMPネットワーク109とインターネット106の間にゲートウェイ108を設け、HTTPを用いてMIBを操作すること、及びTrapを受信することを可能にする。ネットワーク管理装置103をWebサービスとしてWebブラウザに提供することで、他の様々なWebサービスと連携可能とし、ネットワーク管理装置103にWebサービスを追加することで機能拡張を容易に実現可能とした。 (もっと読む)


【課題】装置内各部の障害発生を監視する警報収集監視システムに関し、警報発生、瞬時警報発生、回復を含む的確な障害判定を行う。
【解決手段】各部の警報情報を収集する定周期警報収集部5と、データベース10−1,10−2と、定周期警報収集部5により収集した警報情報をデータベースに記録すると共に、この警報情報とデータベースに記録した警報情報とを評定処理部へ転送する詳細情報収集処理部6と、評定処理部7による評定結果を、データベースに記録すると共に外部の監視装置3へ転送する通知処理部8とを含み、評定処理部8は、今回収集の警報情報と前回収集の警報情報とを基に、所定の周期内に連続した警報発生の時は警報発生、所定の周期より短い期間の警報発生は瞬時警報発生、所定の周期内に連続して警報発生無しの時は警報回復と判定して、通知処理部8へ転送する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】待機系の冗長化ゲートウェイ装置に対してもイーサーOAM機能による故障等の検出を行うことができるネットワークスイッチ装置を提供する。
【解決手段】通信端末から到来した受信フレームに含まれている運用系チェックデータを運用系ゲートウェイ装置へ送信し、当該受信フレームに含まれている待機系チェックデータを待機系ゲートウェイ装置へ送信する分離部と、当該運用系ゲートウェイ装置から到来した返信運用系チェックデータと、当該待機系ゲートウェイ装置から到来した返信待機系チェックデータとを含む多重転送フレームを生成してこれを当該通信端末へ送信する多重部と、を含むネットワークスイッチ装置。 (もっと読む)


【課題】ルーティングに影響を与える可能性の高いデータをネットワークに送出しても、ルーティングを維持することを可能にした情報処理装置を提供する。
【解決手段】ネットワークの負荷または品質の観測値に基づいて、ルーティング、トポロジおよび帯域割当てのうち、少なくともいずれかを対象として制御を行うネットワーク制御装置に接続された情報処理装置であって、ネットワーク制御装置が制御を実行するか否かの判定に用いる、観測値に関する閾値を記憶するメモリと、観測値を閾値以上に変化させるデータをネットワークに送出する際、ネットワーク内において負荷または品質を均一化させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】市中製品をシステム内に組み込む場合であっても信頼性/可用性を向上させる。
【解決手段】外部アプリケーションサーバからのSOAP/RESTリクエストを処理する要求受付手段と、外部アプリケーションサーバに対してSOAPリクエストを送信する非同期通知手段とからなる呼制御インタフェースと、呼処理を行う呼処理手段とを備え、外部アプリケーションサーバ向けのゲートウェイ機能を実現する現用系と待機系の2系統のサーバによって構成するネットワーク通信システムであって、2系統のサーバ内のメモリに記憶されている情報を同期させるメモリ同期手段と、現用系の切り替えを行う際に、メモリ同期手段により、現時点で現用系となっているサーバと現時点で待機系となっているサーバのメモリ内の情報を同期させて現用系の切り替えを行った後に呼処理手段により呼処理を実行させる高可用処理手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークで発生した障害の状況を効率的に分析し、当該障害の復旧に必要な情報を迅速かつ効率的に保守者に提示すること。
【解決手段】障害の発生を示す発生警報と当該障害の回復を示す回復警報とを関連付ける警報定義テーブルを定義情報保持部32に登録・保持するとともに、一の障害に関連する2以上の装置のアドレスとともに一意の関連警報番号を含む関連装置情報テーブルを警報保持部35に登録・保持しておき、警報取得部15でネットワーク装置からの発生警報を受信した場合、関連警報処理部33により、関連装置情報テーブルから関連警報番号を取得し、当該発生警報に対応する回復警報の受信状態とともに当該関連警報番号を含む警報情報を警報保持部35中の警報情報テーブルに登録することで、同一障害で発生した複数の警報の関連付け及び発生警報と回復警報の対応付けを可能とする。 (もっと読む)


【課題】伝送レートが制限された複数の伝送路から構成され、ネットワーク符号化を行うネットワークにおいて、複数のメッセージを複数の終端ノードに対して伝送する際に、与えられた伝送レートで各メッセージを伝送することが可能か否かを判定する。
【解決手段】伝送レート許容性判定装置において、対象となるネットワークを表す非周期有効グラフG、各伝送路のレート制限R、および各終端ノードが受け取るべきメッセージのインデックスKTを記憶する記憶手段と、各メッセージの伝送レートωを入力する入力手段と、対象ネットワークの各値を前記記憶手段から読み出し、所定の複数の拘束条件に代入し、当該複数の拘束条件を満足するフロー変数ζ(Λ)e(for e∈E,Λ∈2K、Λは各辺のサブチャンネルのインデックス)の解の有無を線形計画法を用いて判定する伝送レート許容性判定処理手段と、判定結果に基づき、伝送レートが許容か否かを出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
データ転送装置の省電力を効果的に行うことが目的である。
【解決手段】
入力バッファメモリの使用率に応じて動作周波数を制御する第1の動作周波数制御部を有する入力ポートを含む複数の入力ポートと、複数の入力ポートのうちのいずれか一のものから出力されたデータを、当該データの宛先に対応した出力ポートに入力するスイッチ部と、出力バッファメモリの使用率に応じて動作周波数を制御する第2の動作周波数制御部を有する出力ポートを含む複数の出力ポートとを有する。 (もっと読む)


【課題】通信装置に対する配信制御を行うことなく適切にマルチキャストコンテンツを配信することができるマルチキャスト配信制御システムを提供する。
【解決手段】端末に対するマルチキャストコンテンツの配信を制御するマルチキャスト配信制御システムであって、移動可能な端末が、マルチキャストコンテンツの配信を制御するコンテンツ配信制御サーバに対して、端末の位置情報とマルチキャストコンテンツの取得要求を送信する。コンテンツ配信制御サーバのサーバ通信部が端末から位置情報と取得要求を受信し、受信した位置情報が、設定記憶部に記憶した、マルチキャストコンテンツを送信可能な地域とチャンネル情報と地域の場所を示す地域位置情報に含まれると判定した場合、対応するチャンネル情報に基づいて、地域で端末が視聴可能なマルチキャストコンテンツをサーバ通信部により送信する。端末は、受信したマルチキャストコンテンツを表示部で表示する。 (もっと読む)


1,101 - 1,110 / 13,186