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国際特許分類[H04L12/58]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | デジタル情報の伝送,例.電信通信 (61,356) | データ交換ネットワーク (30,480) | 蓄積交換方式 (14,297) | メッセージ交換方式 (1,050)

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手動中継方式,例.押しボタン交換

国際特許分類[H04L12/58]に分類される特許

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【課題】中間サーバを用いず、メールの情報をサーバ側で一元管理している場合であっても、電子メールが消失してしまうことを防止すること。
【解決手段】メール安定送信部142は、メーラー部141に接続する。メール安定送信部142は、メーラー部141から電子メールを取得し、電子メールを中継して、SMTPサーバに電子メールを送信する。また、メール安定送信部142は、ネットワークが不安定な状況の場合には、電子メールの送信元アドレスに格納されたアドレスを、電子メールの宛先アドレスに追加し、電子メールが正常にSMTPサーバに送信されるまで再送を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】配信先に対して指定時刻にメール配信許可確認を行うことが可能な電子メールサービスシステムを提供する。
【解決手段】電子メールサービスシステムは配信元ユーザ端末1から送信された電子メールを電子メールサービス装置3にて配信先ユーザ端末2に配信する。電子メールサービス装置3は、配信元ユーザ端末1からの電子メールに当該電子メールの配信時刻を含む配信確認条件が付与されているか否かを判定する手段と、配信確認条件が付与されていると判定された場合にその配信確認条件により配信先ユーザ端末2に配信確認を行う手段と、配信確認の結果を配信元ユーザ端末1に通知する手段とを含む貴重品メール管理機能31を有する。 (もっと読む)


【課題】臨時に異なるメールサーバを設置し、その臨時アカウントが設定又は変更された場合でも、ユーザのアカウントの登録操作が容易となるメール転送システムを提供する。
【解決手段】メール転送システムは、臨時メール管理サーバと、メール管理サーバとを有する。臨時メール管理サーバが、端末へ臨時カウントを発行すると共に、端末から既存アカウントを取得する。臨時メール管理サーバが、臨時アカウント及び既存アカウントを含むアカウント登録要求を、メール管理サーバへ送信する。メール管理サーバが、端末から受信したメールについて、そのメールの宛先アドレスが既存アカウントと一致する場合、当該宛先アドレスを臨時アカウントに変換し、時メール管理サーバへ転送する。そして、臨時メール管理サーバが、受信したメールを蓄積する。端末は、既存アカウントに基づくメールを、臨時アカウントを用いて、第1の臨時メール管理サーバから取得する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用した不正が行われた際、即時にその不正を発見し、管理者等に不正を認知させることを目的とする。
【解決手段】予め記憶装置に、送信元毎に電子メールデータのメーラー種類等を記憶する。そして、ネットワークの所定の箇所を通過した電子メールデータを取得する。取得した電子メールデータのメーラー種類等を取得する。予め記憶したメーラー種類等と取得したメーラー種類等とを比較して、一致するか否かを判定する。一致しないと判定した場合、警告を管理者等へ出力する。 (もっと読む)


【課題】電子メールを利用した不正が行われた際、即時にその不正を発見し、管理者等に不正を認知させることを目的とする。
【解決手段】予め記憶装置に、第1と第2の電子メールアドレスを記憶する。そして、ネットワークの所定の箇所を通過した電子メールデータを取得する。取得した電子メールデータの送信先として第1の電子メールアドレスが含まれている場合に、第2の電子メールアドレスが送信先に含まれているかを判定する。含まれていないと判定した場合、警告を管理者等へ出力する。 (もっと読む)


【課題】電子メールの誤送信を防止すると共に、電子メールを送信する毎に、宛名とメールアドレスの対応関係を登録する通信装置を提供する。
【解決手段】WANを経由する電子メールの送信を受付けると、宛名文字列抽出部105は受付けた電子メールのメール本文から宛名文字列を抽出し、宛名・アドレスチェック部108は許可送信先記憶部109に登録されている送信先アドレスに対応する送信先名称を検索して抽出した宛名文字列と対応しているかをチェックし、対応していない場合に、アラーム部110は受付けた電子メールの発信元へアラームを送信し、そのアラームにも関らず発信元から送信を指示された場合に、WAN宛転送部104は受付けた電子メールをその送信先アドレスへ転送すると共に、許可送信先記憶部109の登録内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】メールを送信する際の誤送信を防止するメール誤送信防止装置、メール誤送信防止方法、およびメール誤送信防止プログラムに関し、社外秘などのメールの誤送信を防止する。
【解決手段】メール送信者1がメールを作成して送信すると、送信されたメールは送信サーバで一時的に保持され、保持されたメールを管理サーバ7に渡し、管理サーバ7は渡されたメールの本文中の単語から当該メールのセキュリティレベルを検出およびメールの宛先の受信者のセキュリティレベルを検出し、検出したメールのセキュリティレベルが受信者のセキュリティレベルよりも小さいあるいは等しいときにそのまま送信し、一方、大きいときに警告をメール送信者1に通知し、当該メール送信者1が送信指示あるいは送信中止指示させて当該指示に従い送信あるいは送信中止する。 (もっと読む)


【課題】IP網において、ファクシミリ通信網サービスの提供を可能にする通信方法および通信システムを提供する。
【解決手段】発信端末5aを収容する加入者サーバ1aが、ファクシミリ通信網サービスの利用を要求する所定の番号を受信すると、網外AS3に、FAX蓄積装置7のルーチング情報を問い合わせ、FAX蓄積装置7を収容する加入者サーバ1cへ呼設定信号をルーチングする。呼設定信号を受信した加入者サーバ1cは、加入者情報を抽出してサービス利用を確認し、FAX蓄積装置7に接続する。FAX蓄積装置7は、発信端末5aからFAX情報を受信し、サービス契約者の設定に基づき、着信端末にそのFAX情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】精度よく優先度の高いメールを判定することができるシステムを提供すること。
【解決手段】メール優先度判定装置は、構成員の業務分担情報を記憶する業務分担情報記憶手段(111)と、ユーザ端末(30)から送信された送信メールを解析し、送信メールから業務分担情報に含まれるキーワードを抽出するキーワード抽出手段(143)と、抽出されたキーワードの数を集計する集計手段(144)と、集計手段の集計結果に応じて送信メールの優先度を判定する優先度判定手段(145)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,絵文字に関連して所定のウェブサイトへアクセスさせる際に,意図しないウェブサイトへアクセスする事態を防止できる絵文字を介した情報伝達方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,電子メールに含まれる絵文字を用いて,絵文字に関連した企業のウェブサイトへアクセスを促す際に,いったんサーバサイトへアクセスさせた後に,サーバからその企業のサーバへアクセスさせる。このようにすることで,本発明は,電子メールの受信者が,電子メールの送信者の意図しないウェブサイトへアクセスする事態を防止できるというものである。 (もっと読む)


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