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国際特許分類[H04M1/11]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 電話機用支持体,例.腕木受けと合体したもの (367)

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【課題】本発明は電子機器に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明は、前面開口部5を有する本体ケース6と、この本体ケース6の前記前面開口部5を開閉自在に覆ったカバー7と、このカバー7の背面側の前記本体ケース6内に配置された携帯情報機器用保持部8と、この携帯情報機器用保持部8に保持された携帯電話9と電気的接続を行う電気的接続手段10とを備え、前記カバー7は、実質的に透明な構成とし、前記携帯情報機器用保持部8は、携帯電話9の操作部23を、前記本体ケース6の前面側として、この携帯電話9を保持する構成とし、前記電気的接続手段10には、この電気的接続手段10を介して前記携帯電話9の操作部23の操作情報を、前記本体ケース6の前面側に設けたスイッチ26に、伝達する制御部25を接続した。 (もっと読む)


【課題】車両などに搭載される電子機器の使い勝手を良くする。
【解決手段】前面開口部5を有する本体ケース6と、この本体ケース6の前記前面開口部5を開閉自在に覆ったカバー7と、このカバー7の背面側の前記本体ケース6内に配置された携帯情報機器用保持部8と、この携帯情報機器用保持部8に保持された携帯電話9と電気的接続を行う電気的接続手段10とを備え、前記カバー7を、実質的に透明な構成とし、前記携帯情報機器用保持部8は、携帯電話9の操作部23を、前記本体ケース6の前面側として、この携帯電話9を保持する構成とするとともに、この携帯情報機器用保持部8は、前記カバー7の開放時に、前記本体ケース6の前面開口部5前方側に突出され、その後、回動される構造とした。 (もっと読む)


【課題】着脱可能に使用者支持装置に連結され、通信装置に対してデータ信号および電力信号を伝達するよう構成されるアクセサリーモジュールを含む通信システムを提供する。
【解決手段】装置はハウジングおよび通信システムから構成される。ハウジングは、前部および後部を含む。後部は、係合面および、着脱可能にハウジングを使用者支持装置に連結するたように使用者支持装置の一部と連携するよう構成されたカプラーを有する。通信システムは、ハウジングに連結された少なくとも一つの通信装置を含む。通信装置は、使用者支持装置および外部装置に対してデータ信号および電力信号のうち少なくとも一つを送信および受信のうち少なくとも一つを行うよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】繰り返しの使用により障害が発生することを防止可能な充電台装置を提供することにある。
【解決手段】充電台装置1は、第2孔部102を有する載置部25と、外部電流が供給される基板110と、固定端部122が基板110に固定されて基板110から電力が供給され、他端側が自由端とされる導電部材120と、導電部材120を第1の方向へ支持する支持部132を有するレバー130と、を備え、導電部材120は、自由端を第1の方向とは略対向する第2の方向へ付勢する第1弾性部123を有し、レバー130は、第2孔部102から突出可能な被押圧部133と、被押圧部133の第2の方向への移動に伴い支持部132を第1の方向へ移動させる回転可能な軸131と、をさらに有し、携帯端末200が載置部に載置されると、携帯端末200によって被押圧部133が第2の方向へ移動され、支持部132が前記第1の方向へ導電部材130を第2の方向への付勢に抗して押し上げ、充電端子121を携帯端末200の電源端子210に接触させる。 (もっと読む)


【課題】無線端末の通信への影響を低減した無線端末設置装置を提供する。
【解決手段】プリント基板351の中央部分は、配線等の導体が排除された導体非形成部353となっている。また、筐体底部36の鉄板362も、中央部分が開口部363となっており、この開口部363も導体非形成部となっている。さらに、導体非形成部353の内側に無給電アンテナ354を設ける。無給電アンテナ354は、無線端末11のアンテナと高周波電気回路的に非接続であり、無線端末11のアンテナに電気回路を経て電波を供給するのではなく、空間的に伝送するものである。すなわち、無給電アンテナ354は、基地局等から受信した電波を再放射し、電波の指向性を制御し、無線端末11のアンテナに電波を供給する導波器としての機能を有するものである。 (もっと読む)


【課題】 昨今の高機能化された携帯などの端末は、歩行中を前提としたもの(GPS機能の地図や万歩計・健康計測機能、速度計など)も多く、これらを歩行中に使用する場合は、手に持った状態や取り出したりする動作がことのほか煩わしく、また、腕への疲労や画面注視による注意力散漫が危険を誘発したり、電車内などでは端末の持ち替えた際などに車両が揺れると危険であるなど、高機能端末を有効利用し辛かった。
【解決手段】 高機能携帯電話や携行型情報端末を、ジョイント、アームを介して常に任意の視界位置に維持・表示できるので、歩行中における最小限の動作及び注意力で、高機能化された端末を有効活用できる。これら手・腕の解放により疲労の軽減と注意力の持続は、歩行・ジョギング、室内使用などあらゆる場面で端末操作に余裕が生まれ、また、電車内などの足下が特に不安定な状況でも、腕の自由度が増すことで安全を確保しやすく、端末本来の機能も活用しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】より簡易で、奥行寸法を大きく取ることがない保持装置を提供する
【解決手段】ケース1と、物品用配置部及び一端側の固定挟持部24を形成しているベース2と、固定挟持部24との間で物品Kを着脱可能に挟持する固定挟持部41を形成しているスライダー4と、付勢部材S1とを備えている保持装置であって、ベース2は、ケース1に対し固定挟持部24を突出している側と反対側の表面でケース開口を塞ぐ収納状態と、反対側をケース開口から露出する使用状態とに枢支部を介して反転切換可能に支持されるとともに、ベース2とスライダー4との間に設けられてスライダーを付勢部材S1の付勢力に抗して摺動したときに任意の位置に解除可能に係止する位置規制手段Aと、ベース2とケース1との間に設けられてスライダー4が付勢部材S1の付勢力に抗して摺動されるのに連動してベース2をケース1に対して角度変更可能にする角度調整手段Bとを有している。 (もっと読む)


【課題】今までの携帯電話の装着器具は装着のスタイルが好ましく無く、手放しで電話する事はハンズフリーコードを使う以外出来なかった。すぐ電話に出られず、忙しい時や長電話の時も電話機から手が離せなく大変煩わしく又他の用事が出来ない。
【解決手段】携帯電話肩吊り下げゴムバンド3にして装備も楽で、又、装備スタイルも良くした、携帯電話をケース1に横に差し込むことによって手放し通話を可能にし、図3雑踏の中や騒音の中で携帯電話の呼び出しコールをすぐ聞き取って、即電話に出られるように携帯電話ケース1携帯電話肩吊り下げゴムバンド3を考案した。(図2図4図5、図6、図8) (もっと読む)


【課題】本発明は、筐体に設けられ、筐体の厚さに依存することなく外部物品を狭持することが可能な狭持部を備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】筐体と、前記筐体の前面に設けられた表示部と、前記筐体を支持する支持部材と、を備える携帯電子機器において、前記筐体は、背面に嵌合部を備え、前記支持部材は、前記嵌合部と接続する接続部と、前記接続部から延出して設けられ、外部物品を狭持する狭持部と、を備え、前記接続部は、前記嵌合部を中心とし回動自在に支持され、前記狭持部は、対向する2枚の平板を備える携帯電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の携帯性を損なわせることなく、携帯機器が保有する画像等を容易に拡大投写させることができるようにする。
【解決手段】充電ホルダ2は、携帯機器1を保持するためにキャビネット100の上面に設けられた凹部102と、凹部102によって保持された携帯機器1に電力を供給する電力供給ユニット200と、携帯機器1から入力された映像信号に基づく画像を生成し、被投写面に投写する投写表示ユニット300とを備えている。 (もっと読む)


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