説明

国際特許分類[H04M1/11]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 電話機用支持体,例.腕木受けと合体したもの (367)

国際特許分類[H04M1/11]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M1/11]に分類される特許

61 - 70 / 262


【課題】水中に落下させてしまった被装着体の水没を防止する水没防止装置及び水没防止方法に関し、小型化を図りつつ装着される被装着体の水没を防止することを課題とする。
【解決手段】 携帯電話機20Aに装着される水没防止装置において、展開可能な展開容器11と、展開容器11を展開させる高圧ガスが充填された高圧ボンベ12と、携帯電話機20Aが水中に落下した時に印加される水圧が設定圧力を超えた際、弁装置15を開弁して高圧ボンベ12から高圧ガスを展開容器11に導入し浮力を発生させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器のセット方向と端子の出没方向とを異ならせ、端子に手が触れる機会を極力なくし、かつ、携帯電子機器の画面を立ち上げて見ることを可能にした接続端子台を提供すること。
【解決手段】携帯電子機器を横向きに寝かせてセットするセット凹部は、後方が高くなるように傾斜して形成し、セット凹部の前壁部の内側に係止爪を設け、側壁部の内側にセット保持用フックを設け、セット凹部の載置板部の後部を立ち上がらせて端子カバー部を設け、端子カバー部に形成した押圧釦出没窓の内側に臨ませて押圧釦を、携帯電子機器の着脱により回転軸を支点として揺動自在に設け、押圧釦に、端子付勢ばねに付勢されて押圧釦出没窓の載置板部側から突出する押圧突部と、押圧突部を携帯電子機器のセット時の押下げにより正面部側から横向きに接続端子を突出せしめる端子出没溝を形成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器のセット時に接続端子の出没孔と携帯電子機器の隙間を目隠しするようにした接続端子台の目隠し装置を提供すること。
【解決手段】携帯電子機器をセットするハウジングのセット凹部に、この携帯電子機器の電極と接離する接続端子を具備した接続端子台において、前記接続端子における端子接触部の突出する隙間に臨ませて出没自在に目隠し突条を設ける。目隠し突条は、接続端子における端子接触部に接触して突出するように構成することもでき、また、シャッター枠の目隠し突条は、押圧釦に設けた突部に接触して突出するように構成することもできる。 (もっと読む)


【課題】 持ち易くて扱い易い携帯無線機を提供する。
【解決手段】 携帯無線機1の外部筐体の端部側に、先端にフック部3を有するグリップ部1bを設けた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を載置したときに、受信性能を向上する置き台を提供する。
【解決手段】置き台は、側壁14から台座内の空間に突出した板バネ20を備える。導電部材としての板バネ20は、アンテナ24と接続されている。
携帯電話の筐体102を台座に着座させるときには、板バネ20は筐体102の左側面に押圧され、板バネ20と筐体102内のテレビ用アンテナ108とは近接する位置関係となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造としながら携帯電話を安定して最適な仰角に保持して内蔵する電池を充電する。
【解決手段】充電台は、携帯電話10を、モニタ11を表側として脱着自在にセットして内蔵される電池を充電する。充電台は、携帯電話10をセットする装着台20と、この装着台20の背面に脱着自在に連結される角度調整支持脚30とを備えている。角度調整支持脚30は、装着台20に上下反転して第1の姿勢と第2の姿勢で脱着自在に連結される連結端31と、この連結端31を装着台20に連結して装着台20を所定の仰角(θ)に支持する支持部32とを有する。この支持部32は、連結端31でもって角度調整支持脚30を第1の姿勢で装着台20に連結する状態と、第2の姿勢で装着台20に連結する状態とで装着台20を支持する仰角(θ)を変更して支持している。さらに、角度調整支持脚30は、装着台20から外されて装着台20を異なる姿勢で設置する。 (もっと読む)


【課題】筐体のストラップ取付部の高強度化を図りつつ、筐体の薄型化小型化を図ることができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】筐体8にストラップS1を係止するストラップ取付部Tが設けられた携帯電子機器1であって、ストラップ取付部Tは、雌ネジ部及び周側面に形成した貫通孔H2が筐体8の表面から露出するように配置された雌ネジ部材Nからなる。雌ネジ部材Nには、外部ストラップ取付部材を取付可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を身につけるには、従来は背広等のポケットや腰周りのホルダーへの収納が一般的であるが、これでは、ポケットはかさばり、着信したときもいちいち取り出さねば確認ができないという不便さがあった。
【解決手段】この発明は、かさばりがちな携帯電話の着用場所を手首部分に設け、背広の袖下にも収まるような形状にすることで、かさばらず、取り出しやすく、視認しやすい装着方法を提供することを課題とする携帯電話ホルダーである。 (もっと読む)


【課題】置き台に載置された携帯電子機器からの鳴動音を減衰させることなく、周囲に響かせることのできる携帯電子機器の充電用置き台を提案する。
【解決手段】筐体の外面に鳴動部8が配置された携帯電子機器1を外面と対向して載置する携帯電子機器の充電用置き台10であって、外面と対向する筐体対向面14のうち鳴動部8に対向する部位から外面よりも外側に向けて連通する部位に、筐体から離間する音抜け溝13を形成した。 (もっと読む)


【課題】 筐体の幅が異なる二種類のナースコール子機の何れであっても、ベッド近傍の所定の場所にしっかりと固定することができるようにする。
【解決手段】 本体1を所定の場所に固定するための固定部4と、握り押しボタンの筐体の幅に合わせた間隔で配置される二本の第一の支持体2と、握り押しボタンの筐体の幅に合わせた間隔で配置され、二本の第一の支持体2を結ぶ直線に対して略並行な直線上に配置される二本の第二の支持体3とを備えている。そして、二つの直線の間隔は、ハンド形子機の筐体の幅に合わせた間隔である。また、四本の支持体2,3は、その先端部分が他の部分よりも大径に形成され、少なくともその表面が弾性部材により形成されている。これにより、握り押しボタンの筐体が第一の支持体2と第二の支持体3との間に挟まれ、ハンド形子機の筐体が二本の第一の支持体2の間および二本の第二の支持体3の間に挟まれる。 (もっと読む)


61 - 70 / 262