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国際特許分類[H04M1/11]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 電話機用支持体,例.腕木受けと合体したもの (367)

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【課題】本発明は、置き台と、置き台に載置された状態で置き台側を向く位置に配置された表示部を有する携帯電子機器と、を有する画像表示システムであって、携帯電子機器が置き台に載置された状態で表示部に表示された画像を外部から視認可能に表示させる画像表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】画像表示システムSは、載置部310を有する置き台300と、載置部310に載置された状態で置き台300側を向く位置に配置されるサブ表示部32を有する携帯電話機1とを備える。置き台300には、サブ表示部32の表示画像を反射させるミラー部320が配置される。携帯電話機1には、載置検知部220と、載置検知部220により載置部310に載置されたことが検知された場合、サブ表示部32の表示画像を上下及び/又は左右を反転してサブ表示部32に表示させる表示制御部230とが配置される。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器が置き台に置かれた時に、表示部の表示内容を使用者が適切に読み取ることにある。
【解決手段】携帯充電システム100は、光の発光に伴い情報を表示するサブディスプレイ23を有する携帯電話機1と、携帯電話機1が保持される保持部72を有し、サブディスプレイ23が保持部72に対向するように携帯電話機1が置かれる充電台70と、を備える。そして、充電台70は、保持部72に形成され、置かれた携帯電話機1のサブディスプレイ23に対向する第1開口部75と、第1開口部75を介してサブディスプレイ23に対向するように充電台70の内部に設けられ、サブディスプレイ23からの前記光を所定方向に反射させるための反射板77と、反射板77による反射経路上に形成され、外部に臨む第2開口部76と、を有する。 (もっと読む)


【課題】第1の筐体に対し第2の筐体を移動させて、第1の筐体自身では起立できない状態にした場合にあっても、安定した起立状態が得られるようにする。
【解決手段】第1の筐体1に対し第2の筐体2を移動可能に結合した筐体装置であって、第1の筐体1に対し第2の筐体2を移動させて、第1の筐体1のみでは起立できない状態において、自身が起立して第1の筐体1の起立状態を補助する起立補助具6を備える。第1の筐体1と第2の筐体2との間に中間体3が設けられ、第1の筐体1に対しヒンジ軸を介して中間体3が回転可能に結合され、中間体3に対しヒンジ軸と軸線が交差する回転支軸を介して第2の筐体2が回転可能に結合されている。起立補助具6は、第2の筐体2をコ字状に囲むフレーム状である。第2の筐体2に表示部4が備えられ、中間体3にカメラ5が備えられている。 (もっと読む)


【課題】クレードル装置を介して、撮像装置を記憶装置、表示機器、印刷装置へ簡便に通信できるようにする。
【解決手段】クレードル装置は、記憶装置(70)に対応付けられた第一の通信ポート(21)と、表示装置(80)に対応付けられた第二の通信ポート(22)と、印刷装置(90)に対応付けられた第三の通信ポート(23)と、前記3つの通信ポートのいずれか一つを介して前記撮像装置と無線通信を行う無線通信部(12、13、15、17、18)と、前記無線通信部により前記3つの通信ポートから順に信号を送り、前記信号に対する前記撮像装置の応答の有無を検出する検出部(11、S118)と、前記撮影装置からの応答が有った通信ポートを開くと共に、当該通信ポートに対応する装置との通信回線を開く制御部(11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話あるいはデジタルカメラなどの携帯品を吊るコードが、該携帯品がケースに収納された状態において、外に垂れ下がることのない携帯品の携行具を提供することを目的としている。
【解決手段】 一方の手を携帯品Kの下部に添え、ロックON・OFFボタン14を他方の手で押し込みロックを解除した状態で携帯品Kを上げて行くと自動的にループコード6はコード付勢巻取り装置1に巻き取られて行き、携帯品Kをケース34内に収めたらロックON・OFFボタン14を解放してロック状態にし、底開閉蓋23を閉じ、ロックON・OFFボタン14のロックを解除して携帯品Kを底開閉蓋23に受け止められるまで下降させる。底開閉蓋23を開き、ロックON・OFFボタン14のロックを解除すると、携帯品Kはコード付勢巻取り装置1の付勢巻取り限界重量よりも主にその重量により、自然に速やかに下降(落下するに近い)する。手で受け止めてロック状態として、片手あるいは両手に持って携帯品Kの操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】壁掛金具に電子機器を取り付ける際には電子機器の底面下から壁掛金具を確認しながらスライドさせて取り付けやすくした電子機器の壁掛構造を提供する。
【解決手段】インターホン等の電子機器1を壁掛金具2を用いて室内に取り付けるにあたり、壁掛金具2には、電子機器1を引っ掛けて設置するための引っ掛けツメを有し、電子機器1には、引っ掛けツメにより係止するための底面から背面に延設して設けられる取付開口部12を備えることにより、電子機器1を壁面に取り付けるとき壁掛金具2の下端が視認することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】充電台と携帯端末とを最小端子数及び最小極数で接続可能とする。
【解決手段】携帯端末装置1は、携帯端末10を充電台30に装着すると、給電端子31と受電端子13とが接続される。すると、スイッチ17がOFFして二次電池11から負荷12への電力供給は停止され、負荷12へは受電端子13からのみ電力供給される。携帯端末10を充電台30から取り外すと、スイッチ17がONして二次電池11から負荷12へ電力が供給される。このとき、受電端子13と負荷12を接続する回路21には受電端子13に電圧がかかるのを防止するダイオード18が配置されている。 (もっと読む)


【課題】外形だけでなく厚さの異なった携帯型電子機器であっても、共通で使用することが可能となり、コネクタ同士を確実に接続することのできる接続機器を提供する。
【解決手段】ホルダ20の載置部21にプレーヤ100を載置すべく、機器側コネクタをホルダ側コネクタに接続する。プレーヤ100を台座部22に対して直交した状態に保った上で、押当ねじ42を時計方向に回転させ、押当ねじ42押当部を背面部23から突出させてプレーヤ100の背面に押し当てる。これにより、プレーヤ100が、台座部22に対して直交する所定位置に設定される。同様の設定動作によって厚さの異なったプレーヤでも載置が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器を縦置き状態、横置き状態で指示することが可能な携帯型電子機器用スタンドを提供する。
【解決手段】第1接地面(スタンド本体51の他方の端面51B)を接地させることにより、プレーヤ100を縦置き状態に設置し、第2接地面(脚部52の側面52B)を接地させることにより、プレーヤ100を横置き状態に設置する。また、スタンド50は、環状のスタンド本体51および径方向外側に突出形成された脚部52とから構成される簡単な構造となっているため、小型化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】折畳み式携帯電話を開き、横長かつやや上向きになるように設置した場合でも表示部をユーザの視線に対して垂直として画面を見やすくする。
【解決手段】直方体状の第2の筐体5の背面側が載置される直方体状の本体部と、第2の筐体5の長手方向中間よりも充電端子側における少なくとも幅方向両側面を包み込むように、本体部から膨出して形成され、充電端子に通電可能な接続端子が内蔵された膨出部12と、本体部における膨出部12が形成されていない幅方向少なくとも一方の側面に伸縮自在に内蔵された補助脚部24と、背面側に着脱自在に設けられ、先端側に向かって幅狭となるスタンド板とを設ける。スタンド板の補助脚部24側の側面に被載置面50に当接し、スタンド板側を持ち上げて横置き状態の表示部2の角度を調整する表示角度調整部材30を設ける。 (もっと読む)


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