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国際特許分類[H04M1/21]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 電話機の構造的態様 (9,371) | 補助装置,例.時計またはメモ用紙,との結合 (862)

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【課題】携帯電話機などで効果的な付加価値を提供する。
【解決手段】スライド式の携帯電話機3において、基材容器1110や噴射部1150などで構成された気体拡散部1000を操作側筐体100に構成する。噴射部1150は、押圧されることで基材容器1110の芳香液を負圧によって吸引して噴射する。このような噴射部1150を押圧するための押圧部材1223が表示側筐体200に構成される。押圧部材1223は、表示側筐体200の摺動動作によって噴射部1150を押圧する。押圧部材1223は、携帯電話機3が閉状態および開状態のときは噴射部1150を押圧せず、表示側筐体200を摺動させることで開閉動作をおこなっている間に噴射部1150を押圧する形状で構成する。これにより、表示側筐体200の開閉動作中にのみ芳香性気体が携帯電話機3の外部に放出される。 (もっと読む)


【課題】水滴がかかる状況でも携帯電子機器を安心して使用でき、また使用しない場合にはコンパクトに折り畳むことができる携帯電子機器用防水ケースを提供する。
【解決手段】防水ケースは、携帯電子機器60を密閉収納可能な収納部17であって、携帯電子機器を密閉収納した状態において、携帯電子機器の画面側が透明な樹脂シート12a〜12dとなっている収納部と、空気口15を備え、この空気口から空気を導入した際にエアクッションとして機能すると共に前記収納部と連結したエアクッション部11とからなる。 (もっと読む)


【課題】
病気や事故などが原因で手操作が不可能な場合でも,唾液で信号を発信することができる緊急対応型通信端末を提供する。
【解決手段】
携帯電話機に嵌合穴が形成してあり,唾液センサ体11が嵌合してある。唾液センサ体11は,フレキシブル基板11A,澱粉プレート11B,保護ネット11Cを積層して構成してあり,側面を外殻11Fで被覆してカードリッジ型に構成してある。澱粉プレート11B内には端子11D,11Eが埋め込んである。端子11D,11Eは嵌合穴の側面に設けた端子接続部と接続する。端子接続部は電磁スイッチに接続し,さらに電源に接続してあり,電磁スイッチと電源が接続してある。電磁スイッチは電源に接続してあり,電源は制御部に接続してある。制御部は携帯電話機の発信部に接続してある。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話または音信号出力装置を提供する。
【解決手段】携帯電話において、耳軟骨に音声信号を導く受話用の軟骨伝導振動源の振動をタッチパネルのタッチ感触フィードバックに兼用する。タッチ検知から所定の遅延後に軟骨伝送振動源を低周波振動させてタッチした指に伝える。タッチパネルと軟骨伝導振動源の間に振動隔離材を介在させ、音声信号領域の振動が伝達されることによる不要な気導の発生を防止する。振動隔離材の共振周波数を含む低周波で軟骨伝送振動源を振動させることで、タッチ感触フィードバック振動をタッチパネルに伝える。眼鏡に内蔵される音源信号を一対のツルにそれぞれ設けた軟骨伝導振動源に伝えステレオ再生する。耳軟骨の外側に触れる眼鏡のツルに軟骨伝導振動部と骨導マイクを設ける。 (もっと読む)


【課題】強力な光源から発せられる直射光がカメラカバーから入射したとしてもゴーストやフレアの発生を抑制することができるインターホン機器を提供する。
【解決手段】鏡枠抑え部材16の前面16aを、レンズホルダー11を本体ケース内への設置状態においてレンズ部12が水平前方を向くような姿勢とした際に、鉛直方向に対して後方へ傾斜する傾斜面として形成し、前面16aで反射した光は従来よりもレンズ部12から離れる方向へ反射するようにした。したがって、ゴーストやフレアの発生を防止することができ、居室親機のモニターにおける視認性を良好な状態で確保することができる。 (もっと読む)


【課題】ハウジングそのものにスタンドを設けることによって、モバイル機の使用状態での利便性を向上させ、併せて、スタンドを音響反射板に利用してステレオ効果を向上させる。
【解決手段】ハウジング10にスタンド20を設ける。スタンド20は、ハウジング10の中央部近傍箇所を支点P1,P2としてハウジング内格納姿勢とハウジング支持姿勢との間で揺動可能な左右一対の板片状部材21,21によって形成する。それらの板片状部材21,21の裏面を音響反射面22,22として利用する。 (もっと読む)


【課題】筐体に収納されたコネクタを露出する露出口の大きさを抑制した電子装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例の電子装置は、相手方コネクタを挿入可能な挿入口を有したコネクタと、露出口を有し前記コネクタを収納した筐体と、前記挿入口が前記筐体内に位置し前記露出口から露出した第1位置と前記挿入口が前記第1位置よりも前記露出口に接近し前記露出口から露出した第2位置との間を前記コネクタが移動可能に前記コネクタを保持し前記筐体に対してスライドするスライダと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に、女性が常に必要とする化粧品、錠剤等の薬品、コンタクトレンズ、その他身の回り品等々の小物を収納する収納部を設置自在とし、両者を一体化してコンパクトに形成し、携帯電話機と化粧品用具との二物品を携行しないで済む携帯電話機を提供する。
【解決手段】化粧品収納部を備えた化粧用体をディスプレイ部及び操作部と一体的に構成し、回動自在に枢支或いは設置自在とし、常に携帯電話機として、また化粧品用具として使用可能とした。 (もっと読む)


【課題】 オンオフ切り替えの簡易なヘッドマウントディスプレイ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザーの頭部に係止する装着部と、装着部に対して位置調整可能に設けられ、ユーザーの音声を集音するマイク部と、マイク部の調整位置に応じて、マイク部の集音動作をオンオフ切り替える集音スイッチ部と、外部と通話する通話部と、を備え、集音スイッチ部は、通話部が外部から電話着信を検知した場合、マイク部の調整位置にかかわらず、マイク部の集音動作をオンに切り替える。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい受話ユニットを提供する。
【解決手段】眼鏡のツルに軟骨伝導振動部を設け、ツルの当たる耳軟骨外側の耳の付け根から軟骨伝導が外耳道周囲軟骨に伝わるようにする。眼鏡のツルに被せることが可能な弾性カバーに軟骨伝導振動部を設け、一般眼鏡のツルに軟骨伝導部を設けることができるようにする。他方のツルにダミーの弾性カバーを被せてバランスをとる。両方のツルに構成要素を振り分け配置し、グラスコードに兼用して両者間を導線で接続する。両方のツルに軟骨伝導振動部を設けてステレオにする。3D鑑賞眼鏡に応用し、通常眼鏡の上から装着する場合のツルの接触調整をする。耳を手で覆うことで耳栓骨導効果を生ぜしめたときの自声のこもりをキャンセルする。補聴器タイプの耳掛け部に軟骨伝導振動部を設け、耳軟骨外側の耳の付け根から軟骨伝導が外耳道周囲軟骨に伝わるようにする。 (もっと読む)


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