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国際特許分類[H04M1/27]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 加入者を呼び出すための装置 (1,108) | 複数の信号が同時に蓄積され得る装置 (1,016)

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【課題】電話帳に登録されていない通話相手との通話履歴を、通話から時間が経っていても特定できる様にする。
【解決手段】相手方通話装置と通信を行う通信処理部と、通話装置を識別する識別情報の登録された電話帳データを格納する電話帳格納部と、相手方通話装置との通話を録音する録音処理部と、通信の履歴データを格納する履歴格納部と、全体の動作を制御する制御部と、を具備し、前記制御部は、前記通信処理部を介して相手方通話装置と通信を行う際に、前記相手方通話装置の識別情報を取得し、前記電話帳データを参照して、取得した前記相手方通話装置の識別情報が前記電話帳データに登録されているかどうかを確認し、前記相手方電話装置の識別情報が前記電話帳データに登録されていなかった場合に、前記録音処理部により通話内容を録音して録音データを生成し、前記相手方通話装置の識別情報と前記録音データとを対応付けて、前記履歴データとして前記履歴格納部に格納する。 (もっと読む)


【課題】短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルの利用性を向上させることができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置1は、ファクシミリ機能を有し、宛先をキー操作で直接に指定できると共に短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルでも指定できる宛先指定部と、宛先指定部においてキー操作で直接に指定された宛先に対してユーザにより送信が指示されると、その宛先が短縮ダイヤル及び/又はワンタッチダイヤルに既に登録されているか判断し、その宛先が既に登録されていれば、その宛先が既に登録されていることをそのユーザに報知する報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同報送信に係る複数の宛先を指定する際における操作性を格段に向上する。
【解決手段】主制御部11は、操作表示部17によって第1の宛先が指定されると、当該第1の宛先に係る通信方式を記憶部19に記憶させておき、操作表示部17によって、前記第1の宛先指定の後に第2の宛先が指定されるときには、当該第2の宛先用の通信方式として、記憶部19から読み出した第2の宛先に関する複数の通信方式に係る情報のうち、前記第1の宛先に係る通信方式と同一の通信方式を優先的に選択させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 電話帳メモリに記憶されている相手先の情報を他人に見られないようにすることができるだけでなく、着信履歴を見る際にはだれから着信が来たかをユーザが一目で分かることができる電話装置を提供する。
【解決手段】 着信履歴を表示し相手先を選択すると(S1〜S5ステップ)、暗証番号の入力指示操作があり、正しい暗証番号の入力があると、着信履歴からの発信制限を解除する画面になる(S6〜S9ステップ)。続いて、選択した着信履歴の相手先の氏名と電話番号が表示され、発信操作があると、選択された相手先に発信される(S10からS12ステップ)。 (もっと読む)


【課題】指定した送信相手先に対して送信動作を開始して実際に送信する前に、指定した送信相手先の情報を確実に確認することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】通信相手先を指定する相手先指定手段と、通信開始を指示する通信開始指示手段と、通信開始指示手段による指示を受けて通信を行う通信手段と、機器状態や操作内容に関する種々の情報を表示する表示手段と、を備える通信装置は、通信を制御する制御手段を有する。当該制御手段は、通信手段により実際に通信する前に、相手先指定手段により指定された通信相手先に関する全ての情報を相手先確認画面として表示手段に表示させ、該全ての情報について確認処理がなされた後に、通信開始指示手段による通信開始の指示を受け付ける制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 静止画像コンテンツ上の人物を選択して直接的に電話発信或いは電子メールの送信を可能とする。
【解決手段】 制御部は、静止画像コンテンツをメモリに記憶制御する際に、静止画像コンテンツに写っている人物の顔画像を抽出し、この顔画像と、メモリ内の電話帳に登録されている各ユーザの顔画像をと比較する。電話帳から顔画像が一致するユーザを検出した場合、静止画像コンテンツに写っている人物の顔画像と、電話帳に登録されているその人物の電話番号や電子メールアドレス等の個人情報とをリンク付け処理する。そして、静止画像コンテンツを表示した際に、所望の人物が選択されると、この選択された人物の電話番号に対して自動的に電話発信を行い、或いは上記選択された人物の電子メールアドレスを入力した電子メール作成画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】確実に電話の発呼や電子メールの発信を行うことができ、かつ、発呼や発信に対する操作を簡単に実施することができる携帯電話機及びその制御方法の提供。
【解決手段】キー操作部5には発呼や発信に対する操作を実行するための開始キー6や終了キー7、クリアキー8などの特定キーが予め設けられており、メモリ4に、発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼予定時刻や発信予定時刻とを予め記憶しておくと、制御部3では、現在の時刻が予定時刻に合致すると発呼先の電話番号や発信先の電子メールアドレスと発呼や発信を行うか否かを確認するメッセージとを含む通知画面を表示部11に表示し、スピーカ10からアラーム音を鳴動させて使用者に発呼や発信を促すと同時に、特定キーを操作することによって発呼や発信に対する開始や終了、キャンセルなどを実行する。 (もっと読む)


【課題】変更後の電話番号を、特定の相手に自動的に通知する電話機を提供する。
【解決手段】記憶部211が、変更後の電話番号を通知する相手の電話番号を記憶する。変更前の電話番号で着信した場合に、電話番号認識部212は、発信元の電話番号を認識する。電話番号認識部212は、認識した電話番号を電話番号比較部213に出力する。電話番号比較部213は、電話番号認識部212が出力した電話番号を、記憶部211が記憶しているか否かを判断する。電話番号比較部213は、電話番号認識部212が出力した電話番号を、記憶部211が記憶していると判断した場合に、変更後の電話番号を通知してよいことを示す情報を電話番号案内部214に出力する。電話番号案内部214は、変更後の電話番号を示す情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】1x網の圏外にある場合にユーザに操作負担をかけずにEVDO網を利用して自機の位置情報を含む緊急通知メッセージを緊急機関に通知する。
【解決手段】携帯電話機2は記憶部に緊急機関の電話番号とアドレスとを記憶するとともに自機の位置情報を取得する機能を備える。携帯電話機2は、相手先の電話番号が指定されたときに自機が1x網4の圏外にあれば、指定された電話番号が緊急機関の電話番号であるかを確認する。携帯電話機2は、指定された電話番号が緊急機関の電話番号であることを確認した場合、記憶部から緊急機関のアドレスを取り出し、取り出したアドレスをあて先として自機の位置情報を含む緊急通知メッセージをEVDO網5に対して送出する。緊急通知メッセージはEVDO網5を介して緊急機関のサーバ装置3bに到達する。 (もっと読む)


【課題】
複数の携帯機器を充電でき、各携帯機器には、固有のデータを登録できるようにする。
【解決手段】
通信制御回路(44)は、各充電台(40−1〜3)に携帯機器(50−1〜3)が載置されるか否かを監視する。通信制御回路(44)は、載置された携帯機器の識別情報(利用者等)を調べ、データ配信サーバ(26)に、この携帯機器に登録すべき情報の配信を要求する。データ配信サーバ(26)は、要求されたデータを充電装置(30)に送信する。充電装置(30)では、電力線通信モデム(38)が、データ配信サーバ26からのデータを通信制御回路(44)に転送する。通信制御回路(44)は、このデータを、登録目的の携帯機器が載置される充電台に供給する。 (もっと読む)


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