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国際特許分類[H04M1/2745]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | サブステーション装置,例.加入者が使用するもの (30,275) | 加入者を呼び出すための装置 (1,108) | 複数の信号が同時に蓄積され得る装置 (1,016) | 一時に2つ以上の加入者番号を蓄積するための備えをもつもの (929) | 電子メモリ,すなわち,操作するのに,記憶手段と変換器との間で相関的な動きを必要としないメモリ,例.チップ,を用いるもの (589)

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【課題】外部の装置に公開されているアドレス帳にループバックアドレスで指定された宛先を登録する際に適切な方法で処理できるようにすることを目的とする。またアドレス帳に登録された、ループバックアドレスを含む宛先を外部の装置が参照して利用する際に適切な方法で処理できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 アドレス帳記憶部に格納するアドレス帳の登録要求に含まれるループバックアドレスに対する処理方法を設定しておき、アドレス帳の登録要求に含まれる宛先情報がループバックアドレスを含む場合に、その設定された処理方法に従ってアドレス帳の登録処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末各々に保存されている電話帳を、何れかの通信端末の電話帳に統合する際に、同一ユーザのデータが重複して作成されないようにすること。
【解決手段】電話帳データ統合装置は、統合する複数の電話帳のデータを取得するデータ取得部と、複数の電話帳に含まれている複数のユーザの個人情報各々から、個人情報を構成する複数の情報要素の値を抽出し、互いに異なる値の情報要素全体の数に等しい次元の特徴ベクトルを、ユーザ毎に生成する特徴ベクトル生成部と、特徴ベクトル同士の類似度に基づいて、複数の電話帳各々に含まれているユーザの異同を判別する異同判別部と、統合元の電話帳の個人情報の内、統合先の電話帳のユーザと異なるユーザの個人情報と、統合元及び統合先の電話帳双方に含まれる同一ユーザの個人情報の差分とを、統合先の電話帳に追加することで、電話帳を統合する電話帳統合部とを有する。 (もっと読む)


【課題】着信時に実行される着信報知処理の内容を、事前に容易に確認する。
【解決手段】電話帳記憶部21には、通信相手の識別データと、通信相手からの着信時に実行する着信報知処理の内容を示す個別着信設定データとを含む通信相手データが記録される。ロックデータ記憶部23には、電話帳記憶部21をロックするか否かを示す電話帳用ロックデータが記録される。制御部1は、着信設定確認ボタンが操作され、通信相手の識別データが入力されると、ロックデータ記憶部23に記録されている電話帳用ロックデータと、電話帳記憶部21に記録されている、上記識別データに関連する個別着信設定データとに基づいて、上記識別データによって示される通信相手からの着信時に実行される着信報知処理の内容を表示部6に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所定の状況下にある場合に着信があった着信履歴を直感的に把握することが可能な「着信履歴表示システム、車載装置、携帯端末および着信履歴表示方法」を提供する。
【解決手段】発信相手からの着信を検出した場合、ユーザの状況が所定の状況(例えば、運転中)であるか否かについて判定し、運転中であると判定したとき、当該着信に関する着信履歴情報520,530,540を記録する際に、運転中であることを示す状況情報525,535,545も一緒に記録することにより、ユーザが後で着信履歴を表示したときに、状況情報525,535,545の有無を考慮しながら着信履歴情報510,520,530,540,550を参照することで、ユーザが運転中のときに着信があった着信履歴を直感的に把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】自己と通信相手との位置関係に応じて通信相手の識別情報の出力を制御する際に、通信相手の位置情報を取得する処理を不要とする。
【解決手段】CPU11は、アドレス帳記憶部ADに記憶されている通信相手の中から自分の近くに居る通信相手の識別情報を表示する場合に、自己の位置情報とアドレス帳に記憶されている通信相手情報とに基づいて、通信相手との通信可否を判別し、その判別結果に基づいて通信相手の識別情報の出力を制御する。 (もっと読む)


【課題】情報を適切に保護できると共に、情報の保護に伴うユーザの負担が軽減された通信制御装置および通信システムを提供すること。
【解決手段】本発明の通信制御装置及び通信システムによれば、装置接続手段に接続され得る通信装置のうち、登録手段により登録された通信装置の少なくとも1台が接続されているか否かが、接続判断手段によって判断され、その判断が肯定される場合に、接続されている通信装置に対して予め規定されている保護対象情報の出力が出力許可手段によって許可される。よって、時間などの閾値を要する条件を用いることなく、保護対象情報を適切に保護できる共に、接続されている通信装置に応じて適切な保護対象情報を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】VoIP端末を用いた音声通信における発呼の効率をより向上させる。
【解決手段】サーバ10は、複数のVoIP端末20と通信を行う情報処理装置であって、複数のVoIP端末20のそれぞれに割り当てられたIPアドレスを含むマスター電話帳ファイル及び複数のVoIP端末のそれぞれに割り当てられるIPアドレスを示す情報を含む電話帳管理ツール設定ファイルを記憶する記憶部23と、電話帳管理ツール設定ファイルに基づいて複数のVoIP端末の全てに対して応答を要請し、応答を要請されたVoIP端末からの応答を検知し、応答の有無に基づいてマスター電話帳ファイルを更新し、マスター電話帳ファイルの更新後に複数のVoIP端末のそれぞれに更新された電話帳データを送信するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】相手が折り返し電話を行った際に、操作者情報を表示するため、操作者以外が応対しても、操作者が特定できる電話装置を提供する。
【解決手段】自電話装置を操作する操作者が予め特定者リストに登録された操作者であるか否かを特定する操作者特定手段と、特定者リストに登録された操作者が発信し応答がなかった場合に当該発信操作した操作者の識別情報と当該発信の相手電話番号を対応付けて非応答発信履歴として記憶する非応答発信履歴記憶手段と、を有し、非応答発信履歴記憶手段に記憶されている相手電話番号から着信した場合に、相手電話番号に係る情報およびまたは相手電話番号に対応して非応答発信履歴記憶手段に記憶されている操作者に係る情報を、自電話装置が備える表示部に表示する電話装置により、達成できる。 (もっと読む)


【課題】アドレス情報を検索する際の効率を向上させること。
【解決手段】携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、通信履歴情報に基づいて、携帯端末装置による連絡から携帯端末装置の連絡先の他の携帯端末装置から応答があるまでの経過時間又は他の携帯端末装置からの連絡から携帯端末装置による応答までの経過時間に応じて設定される経過時間係数を求める経過時間係数取得部と、携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、経過時間係数指標に基づいて、アドレス帳に含まれる前記他の携帯端末装置に対応する他のユーザを並べ替えるアドレス帳更新部と、更新されたアドレス帳を出力する出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの携帯端末装置のアドレス帳から、コミュニケーションの頻度に応じて、当該ユーザのプロフィール情報を削除すること。
【解決手段】携帯端末装置から通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得部と、前記携帯端末装置からアドレス帳を取得するアドレス帳取得部と、通信履歴情報に基づいて、所定の期間における前記アドレス帳に含まれる他のユーザとの間の連絡頻度により表される指標を算出する指標算出部と、指標に基づいて、前記アドレス帳に含まれる他のユーザの情報を削除するかどうかを判定する判定部と、アドレス帳から、削除すると判定された他のユーザの情報を削除することによりアドレス帳を更新するアドレス帳更新部とを有するサーバにより達成される。 (もっと読む)


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