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国際特許分類[H04N17/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式またはその細部のための診断,試験または測定 (1,290)

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【課題】視聴中の番組やコンテンツに対する自分の反応を客観的に体感できる。
【解決手段】視聴状況認識装置1の音声信号処理部12は、マイクロホンMCの収音信号をエコーキャンセルすることで、視聴者USの音声を取得する。音声信号処理部12は、視聴者USの音声を解析し、当該音声の特性から、音声の特徴情報を取得する。音声信号処理部12は、当該特徴情報に対応する放送音声信号を取得する。制御部10は、特徴情報および特徴時放送音声信号から個別反応データを生成し、サーバ装置3へ送信する。サーバ装置は、複数の視聴者からの個別反応データに基づいて、視聴状況に関する分析データを生成し、視聴状況認識装置1の制御部10へ送信する。制御部10は、分析データに基づいて分析結果画像を表示部20に表示するとともに、付加放音信号をスピーカSPから放音する。 (もっと読む)


【課題】人間の高度な判断を必要とせずに、多視点画像の評価を行う。
【解決手段】多視点画像入力部11は、複数の生成手法で生成された複数の多視点画像を入力する。動きベクトル検出部12は、入力された複数の多視点画像のそれぞれで、動きベクトルを検出する。予測画像生成部31は、動きベクトルを用いて予測画像を生成する。近似度算出部32は、予測画像のそれぞれに対し、予測画像と多視点画像中の対応する視点の画像とを比較する。スコア算出部33は、動きベクトルごとに、予測画像に対する近似度の総和を求め、評価値算出部34は、多視点画像ごとに、スコア算出部33が求めた値を合計して評価値とする。生成手法選択部15は、多視点画像の評価値を比較し、複数の多視点画像の生成手法のうち、最も評価が高い多視点画像の生成手法を選択する。 (もっと読む)


【課題】 新たな共同受信信号を共同受信システムに伝送するに際して、共同受信システムの改修が必要であるか否かを早期に診断する。
【解決手段】 入力端子6と複数の端末端子10a乃至10dとを有する共同受信システム2において新たに伝送しようとする共同受信信号と同じ周波数帯域で既知のレベルのテスト信号を、可搬型の送信機20が、入力端子6から共同受信システム2に供給する。複数の端末端子10a乃至10dに接続された可搬型の受信機22が、共同受信システム2を伝送されたテスト信号を受信し、受信したテスト信号のレベルに基づいて端末端子10a乃至10dにおける伝送損失を識別し、表示する。 (もっと読む)


【課題】圧縮ビットストリームおよびその復号過程で生成される中間コード情報のみから主観画質を推定する映像品質の自動監視装置を提供する。
【解決手段】圧縮ビットストリームから各マクロブロックに対して定義された量子化スケールサイズおよびスライスの符号化タイプと、各マクロブロックの各直交変換ブロック内の直交変換係数と、動き補償予測を適用しているマクロブロック内の各直交変換ブロック内の直交変換係数および参照フレーム番号を取得するマクロブロック層パラメータ解析部1と、前記スライスの符号化タイプ毎に量子化スケールサイズのシーケンス内平均を求める量子化スケール平均値計算部2と、各マクロブロック内の空間的劣化特徴量を求める空間的劣化特徴量計算部3と、時間的劣化特徴量を求める時間的劣化特徴量計算部4と、前記計算部2,3および4で求められた特徴量に基づいて客観画質を導出する特徴量統合部5とからなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが明示的な操作を行わずに大量の番組が記録再生装置に録画されている状況において、一般に人気のある番組をユーザが容易に発見できる記録再生装置ならびに録画再生方法を提供する。
【解決手段】放送または通信により提供される複数の番組を同時に録画・再生できる記録再生装置であって、放送または通信により伝送される番組ならびに番組情報を受信する受信部と、受信した番組情報を管理する番組情報管理部と、受信した番組の録画・再生を制御する録画・再生制御部と、ネットワークにより接続された視聴率管理サーバとデータの送受信を行う通信部と、取得した視聴率情報を管理する視聴率管理部と、ユーザからの入力操作を受け付ける入力部と、視聴率情報と前記番組情報を元に録画された番組を再生表示する表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアビデオ通信品質を測定する方法を提供する。
【解決手段】本発明では、マルチメディアのビデオデータで各々のフレームは等しいサイズのブロックに均一に分割される。透かしデータはブロックの各々に埋め込まれ、透かしは均一に分布する。マルチメディアのビデオデータはグループに分割される。透かしの影響を減らすために各々のグループの中にフレームの等しい間隔でフレームの一部に埋め込まれる。透かし情報は、オリジナルのビデオデータの空間領域に、直接埋め込まれる。ビデオデータのPSNRはオリジナルの透かしと比較して回復された透かしの正確さレートを使って線形に近似される。近似したPSNRはマルチメディアのビデオ通信品質の測定表示と考えられる。平滑化フィルタリングのような後処理は、マルチメディアのビデオデータ品質の上で透かしの影響を除くために、透かし抽出の後、ビデオフレームで実行される。 (もっと読む)


【課題】総合遅延時間測定システムおよび総合遅延時間測定方法において、被測定システムの撮影用ビデオカメラの全フレームの総合遅延時間を少ない誤りで測定可能にする。
【解決手段】総合遅延時間測定システム1は、撮影地Aに配置の撮影用ビデオカメラ91と、同期制御器2と、撮影タイミングに同期して点滅を繰り返す点滅マーカ3および固定的に撮像時刻を表示する被写体タイマ4と、提示地Bに配置の点滅マーカ3の像の明暗変化を検出する受光センサ6と、受光センサ6の作動時刻を固定的に表示する提示側タイマ7と、映像提示装置93の提示像と提示側タイマ7とを並べて撮影する測定用カメラ8と、両タイマの像から時刻を読み取る読取り装置9と、を備えている。また、両時刻をデータ伝送するデータ伝送手段54と、コンピュータ52、56と、を備えることができる。両タイマの時刻から総合遅延時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】インターネット放送等における配信遅延を吸収し、コンテンツ進行時間に対応した視聴情報を収集し、詳細かつ正確な視聴率情報を調査する。
【解決手段】インターネット5を通じて、コンテンツサーバー100から情報端末2に対してコンテンツを配信し、その視聴率調査する視聴率調査システムであって、コンテンツデータの配信側経過時間を示すタイムラインを挿入するタイムライン挿入部112と、タイムラインが挿入されたコンテンツデータを配信するデータ送信部116と、メディア再生部28aによる再生に合わせてタイムラインを検出し、タイムライン監視部25により検出されたタイムラインに基づいて、該タイムライン及びメディア再生部28aによる再生履歴をログ情報に記録するログ記録部24と、ログ情報を受信するとともに、ログ情報の受信時刻をログ情報に記録されたタイムラインと対応付けて、蓄積するログ収集部122を有する。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影用の2台のカメラ間のずれ量を算出する。
【解決手段】第1の画像内の特徴点の位置と、第2の画像内の対応する特徴点の位置とを特定する特定器と、上記第1の画像および上記第2の画像内において、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれを撮影するカメラの光軸を確定する確定器と、所定のモデルを用いて、上記第1の画像内の上記特徴点の位置と、上記第2の画像内の上記対応する特徴点の位置との間のずれ量を演算する演算器と、ランダムサンプルコンセンサス技術を用いて、上記演算されたずれ量の妥当性を試験する試験器とを具備し、上記ずれ量は、上記第1の画像および上記第2の画像のそれぞれの上記確定された光軸に関する、上記第1の画像の上記特徴点の位置と、上記第2の画像の上記対応する特徴点の位置とに応じて算出され、上記試験されたずれ量は、所定の条件を達成したときに妥当とされる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク経由で送信される複数のデータストリームのレートシェーピングを行う。
【解決手段】ネットワークは、第1のレートシェーピング・スキームと、少なくとも1つの他のレートシェーピング・スキームとを用いてレートシェーピングを行う機能を有する。方法は、ネットワークのリソースに基づいて、第1のレートシェーピング・スキームをレートシェーピング・スキームとして適用することが可能なデータストリームの最大個数nを決定するステップと、送信すべき複数のデータストリームの中から、n個のデータストリームを選択し、選択したn個のデータストリームに対してトランスコーディングを行うことにより、レートシェーピングを行うステップと、他のデータストリームに対して、上記第1のレートシェーピング・スキームとは別のレートシェーピング・スキームを用いてレートシェーピングを行うステップとを含む。 (もっと読む)


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