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国際特許分類[H04N17/00]の内容

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【課題】視聴率演算システムにおいて、一時的にサーバと通信装置とが通信できない状態になったとしても通信が復旧すれば直ちに視聴率を演算できる技術を提供する。
【解決手段】視聴率演算システムにおいて、各クライアントは、放送受信部が放送番組を受信しているときに、放送受信部が選択した放送局の情報、および放送番組を受信している時刻の情報を含む受信情報をサーバに対して繰り返し送信する。そして、サーバは、各クライアントから送信された受信情報を受信し(S210)、受信した各受信情報を予め設定された時間範囲毎に分別することによって、時間範囲毎かつ放送局毎に視聴率を演算し、この演算結果を視聴率情報としてデータベースに格納する(S220)。このような視聴率演算システムでは、各クライアントが放送番組の受信中に受信情報を繰り返し送信するので、サーバは受信できた受信情報だけを利用して視聴率を演算すればよい。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに比較監視を行い、その結果をオフラインで検証し、比較条件にフィードバックして、2つの映像ストリームを人間の知覚に近いレベルでリアルタイムに比較すること。
【解決手段】人間の視覚特性を考慮した複数の比較アルゴリズムのうち、比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて各放送用画像データと各再送信用画像データとをそれぞれ比較し、その比較の結果、予め設定された比較条件に合致しない放送用画像データと再送信用画像データとを次に比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて比較する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体にセンサ類を直接装着することなく、コンテンツに対するユーザの反応を精度良く推定することができるユーザ反応推定装置、ユーザ反応推定方法およびユーザ反応推定プログラムを提供する。
【解決手段】シーンごとにメタデータ12が付与されたコンテンツ10の各シーンに対するユーザUの反応を推定する反応推定装置であって、メタデータ12が対応するシーンに対して示すことが期待されるユーザUの反応を定義したものであり、状態検出装置で検出されたユーザUの状態からその状態変化を検出する状態変化検出手段31と、コンテンツ10からメタデータ12を取得するメタデータ取得手段32と、状態変化の変化量が所定の閾値を超えた場合、その時点でユーザUが視聴していたシーンに付与されたメタデータ12が表す反応を、当該シーンに対してユーザUが示した反応として判定する反応判定手段33と、を備える (もっと読む)


【課題】背景の光環境や照明環境が悪いと、カメラのキャリブレーションを行うために撮影する基準マーカが、高いコントラストで画像化されず、これによってカメラのキャリブレーションが正確に行えない。
【解決手段】撮影手段20で撮影された画像に写っている基準マーカ10を含む領域が領域特定手段30によって特定され、コントラスト算出手段40によって、特定された領域の中のコントラストに対応する値が算出され、算出されたコントラストに対応する値が所定値よりも小さいとき、露出変更手段60によって撮影手段20の露出を変更して撮影を行い、特定された領域の中のコントラストに対応する値が、所定値よりも大きい画像を撮影して、撮影された画像を用いて、キャリブレーション実行手段70にてカメラのキャリブレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】映像ノイズの検出を自動で行うことができる映像ノイズ検知装置を提供する。
【解決手段】映像ノイズ検知装置100は、入力された映像信号を構成する任意のフレームである入力フレーム映像、当該入力フレーム映像より所定のフレーム数だけ前のフレームである第1のフレーム映像、及び、当該第1のフレーム映像より所定のフレーム数だけ前のフレームである第2のフレーム映像を出力するフレーム出力部としてのメモリコントローラ101と、入力フレーム映像、第1のフレーム映像及び第2のフレーム映像に基づいてノイズ判定情報を算出する判定情報算出部104と、この判定情報算出部104で算出されたノイズ判定情報に基づいて映像信号に含まれるノイズを判定するノイズ判定部105と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気的画素欠陥検査と、画像分析による画素欠陥検査を行うことができ、歩留まりを向上させる固体撮像素子の検査装置及び検査方法を提供する。
【解決手段】本発明の固体撮像素子検査装置は、複数の画素が形成された固体撮像素子2に対して電気的欠陥検査を行う接触型のプローブ121bを備えるテスタ11と、テスタ11による欠陥画素の検出結果に基づき、欠陥画素が検出された固体撮像素子を撮像する撮像部123、及び、撮像部123からの出力画像を基に異物の有無を検出する画像分析部(例えば、画像分析部112)を備えるプローバ12とを含む。 (もっと読む)


【課題】左右画像の合わせ込みを容易に行う。
【解決手段】信号処理装置10は、ドットカウンタ12がカウントしたドット数、ラインカウンタ14がカウントしたライン数、及び判別部13が判別した画像表示領域の画素数を受け取る制御部16を備える。制御部16は、表示部19の表示領域のうち、所定のドット数及びライン数で規定され、ユーザが表示部19に表示された左画像又は右画像を認識しうる大きさの表示領域に左画像又は右画像を隣り合わせて表示させる。このため、左右画像信号のいずれかを切替えて出力するタイミングを制御する。そして、第1の切替え制御部16は、切替えた左右画像信号を表示部に出力する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡挿入部の先端における故障の有無を容易に判別できるようにする。
【解決手段】固内視鏡挿入部の先端に内蔵され、固体撮像素子を有する撮像装置と、前記固体撮像素子から出力された撮像信号から内視鏡画像を生成してモニタに表示するプロセッサ装置と、を備えた内視鏡システムであって、前記撮像装置は、所定のテストパターン信号を発生するテストパターン発生手段を有し、前記プロセッサ装置は、前記撮像装置のテストパターン発生手段で発生したテストパターン信号に基づく画像を生成して前記モニタに表示することを特徴とする内視鏡システムを提供することにより、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】視聴中の番組やコンテンツに対する自分の反応を客観的に体感できる。
【解決手段】視聴状況認識装置1の音声信号処理部12は、マイクロホンMCの収音信号をエコーキャンセルすることで、視聴者USの音声を取得する。音声信号処理部12は、視聴者USの音声を解析し、当該音声の特性から、音声の特徴情報を取得する。音声信号処理部12は、当該特徴情報に対応する放送音声信号を取得する。制御部10は、特徴情報および特徴時放送音声信号から個別反応データを生成し、サーバ装置3へ送信する。サーバ装置は、複数の視聴者からの個別反応データに基づいて、視聴状況に関する分析データを生成し、視聴状況認識装置1の制御部10へ送信する。制御部10は、分析データに基づいて分析結果画像を表示部20に表示するとともに、付加放音信号をスピーカSPから放音する。 (もっと読む)


【課題】劣化映像のエッジ映像に基づきエッジ映像のエッジ量及びテクスチャ量を導出し、正確な映像品質推定を行う映像品質客観評価装置を提供する。
【解決手段】本発明は、入力された劣化映像からエッジ量及びテクスチャ量を導出するエッジ・テクスチャ量抽出部と、劣化映像及びエッジ・テクスチャ量抽出部から導出されるエッジ量とテクスチャ量から少なくとも1つの特徴量を導出する特徴量抽出部と、特徴量抽出部から出力される特徴量に基づき映像品質評価値を導出する映像品質推定部を設けた。 (もっと読む)


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