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国際特許分類[H04N7/173]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | アナログ秘密テレビジョン方式;アナログ加入テレビジョン方式[1,2011.01] (21,234) | 双方向動作を伴うもの,例.加入者がプログラム選択信号を送るもの[4,2011.01] (19,391)

国際特許分類[H04N7/173]に分類される特許

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【課題】バッファを必要とすることなく、複数のデータを同期させて出力することができる通信端末装置及び通信方法を提供すること。
【解決手段】通信端末装置1Aは、前席ディスプレイ3及び後席ディスプレイ8に対してデータの送信が可能な装置である。通信端末装置1Aは、データ読み出し部10と、データが前席ディスプレイ3に受信されるまでに要する時間と、データが後席ディスプレイ8に受信されるまでに要する時間との差である遅延時間を検出する遅延時間検出部11とを備える。データ読み出し部10は、前席ディスプレイ3にデータが受信される時刻と、後席ディスプレイ8にデータが受信される時刻とが一致するように、遅延時間に基づき、前席ディスプレイ3へ送信するためのデータを読み出す時刻と、後席ディスプレイ8へ送信するためのデータを読み出す時刻とを調整する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が用いている機器に対して適切に映像データの中継を行うことができる中継装置、及び中継システムを提供する。
【解決手段】本発明のホームゲートウェイ2は、配信された映像データを複数の映像再生機器3〜6に中継する。ホームゲートウェイ2は、映像データを視聴するユーザを識別するためのアカウントを前記複数の映像再生機器のいずれかを介して受け付ける受付部29と、前記アカウントの受け付けに介在した映像再生機器に対して、前記アカウントに応じた中継制御を行う中継制御部23と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の再生装置を含む再生装置群における広告コンテンツの再生方法を適切に制御することができる広告再生制御装置を提供する。
【解決手段】広告再生制御装置は、広告コンテンツを受信する受信部と、前記広告コンテンツを受信すると、前記再生装置群に含まれる一部または全部の再生装置について、その動作状態を示す動作情報を取得する取得部と、前記動作情報に基づいて、前記再生装置群における前記広告コンテンツの再生方法を決定する制御部と、決定された前記再生方法に基づいて、前記広告コンテンツを前記再生装置群に含まれる前記再生装置に送信する送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】医療機関等において、高画質化された眼底画像等の静止画像を、より安価に取得可能とする。
【解決手段】端末装置は、サーバ装置に、ネットワークを介して、検索情報を送信する。この検索情報には、動画像を特定する情報が含まれる他、さらに処理プログラムを特定する情報が含まれることもある。サーバ装置は、記憶部に記憶されている動画像データから静止画像データを生成する画像処理部と、生成された静止画像データを端末装置に送信する画像送信部を備える。画像処理部は、動的に処理プログラムの変更または追加が可能とされている。サーバ装置は、検索情報に対応した、所定の動画像データが所定の処理プログラムを用いて処理されて生成された静止画像データを、端末装置に送信する。各端末装置は、自身で画像処理を行うものではなく、最新の処理アルゴリズムによる高画質の静止画像データを安価に取得できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の入出力兼用端子を有する装置であっても、正常にCECプロトコルによる通信を行えるようにする。
【解決手段】 第1の外部装置を接続するための第1の接続手段と、第2の外部装置を接続するための第2の接続手段と、前記第1の接続手段を介して前記第1の外部装置と通信を行う第1の通信手段と、前記第2の接続手段を介して前記第2の外部装置と通信を行う第2の通信手段と、前記第1の外部装置と前記第1の接続手段とが接続された場合であり、かつ、前記第1の外部装置が第1の装置である場合、前記第1の通信手段のモードを、前記第1の外部装置に映像データまたは音声データを前記第1の外部装置に送信する第1のモードに設定し、前記第2の通信手段のモードが、前記第1のモードと異なる第2のモードに設定されるようにする制御手段を有する電子機器。 (もっと読む)


【課題】 ソース装置から再生される音声データを出力するために適切な出力先の音声出力能力をソース装置に通知し、ユーザが適切な状態でコンテンツを視聴できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 通信装置であって、第1の外部装置から音声データを受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された音声データを出力する音声出力手段と、第2の外部装置と前記通信装置とが接続された場合、前記第2の外部装置の音声出力に関する第1の情報及び前記通信装置の音声出力に関する第2の情報を用いて、前記第1の情報を前記第1の外部装置に通知するか否かを制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】放送波の受信ができない場合であっても、その放送波に含まれるノイズの除去効果をデモンストレーションで示すことを可能とする。
【解決手段】実施形態の映像再生装置は、ユーザの操作指示を受け付ける操作手段と、少なくとも放送波の映像に含まれるノイズを除去する第1の映像処理を行う映像処理手段と、記憶手段に記憶されたコンテンツファイルの中から再生するコンテンツファイルの選択を受け付けた際に、選択されたコンテンツファイルが放送波に含まれるノイズと同種のノイズを映像に含ませたコンテンツファイルである場合、選択されたコンテンツファイルをもとに第1の映像処理を施して生成した、ノイズの除去効果を示すデモンストレーション映像を表示手段に表示させる表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 シンク機器がコンテンツデータを受信可能か否かを示す信号を検出することができないリピーター機器において、シンク機器がスタンバイ状態にされた場合にも、ソース機器との認証を実行することができるリピーター機器を提供する。
【解決手段】 リピーター機器は、シンク機器に情報を送信し、シンク機器への情報の送信に対してシンク機器から非受理通知を受信した場合、送信部に一旦コンテンツデータの送信を停止させ、その後、コンテンツデータの送信を開始させ、シンク機器への情報の送信を再実行する。シンク機器から非受理通知を所定回数受信した場合、レジスタに記憶されているリピータ情報をシンク機器であることを示す情報に書き換え、シンク機器であることを示す情報に書き換えられたリピータ情報をソース機器に取得させ、ソース機器にリピーター機器と認証させる。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツの配信完了後に、配信先による通信コンテンツの再生動作を制御可能な配信装置を実現する。
【解決手段】配信装置100は、再生装置が放送コンテンツと同一タイトルのVODコンテンツを再生する際に利用する詳細MPDデータの取得先を示すリンク情報を、放送コンテンツのコンテンツデータに内包する形で配信するリンク情報配信部120と、再生装置から詳細MPDデータのリクエストを受け付けたことをトリガとして、詳細MPDデータを再生装置に配信するメタ情報配信部110と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイスピーカーが再生する音声が、音声処理装置に接続された音声に対して遅延することを防止する。
【解決手段】 AVアンプは、第1ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第1遅延手段と、遅延された第1ch音声データをディスプレイ装置に送信し、ディスプレイスピーカーから再生させる送信手段と、第2ch音声データを設定手段によって設定された遅延時間だけ遅延させる第2遅延手段と、遅延された第2チャンネル音声データを、AVアンプに接続されたスピーカーから再生させる再生手段と、ディスプレイ装置の音声処理にかかるディスプレイ側遅延時間をディスプレイ装置から受信する受信手段と、第1遅延手段及び第2遅延手段の各遅延時間を設定し、かつ、ディスプレイ側遅延時間を第2遅延手段の遅延時間に加算する設定手段とを備える。 (もっと読む)


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