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国際特許分類[H04Q3/58]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 選択配置 (1,125) | 主交換機および従交換機または従局の間の接続を提供する配置 (780)

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国際特許分類[H04Q3/58]に分類される特許

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【課題】 複数の電話端末を1つの番号で一括管理し、当該1つの番号に基づき電話端末の接続を制御する通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯型電話端末と非携帯型電話端末とを同一グループの所属とする。グループ識別情報に対応付けて、グループ内での接続先の優先順序と、各所属電話端末についての識別情報及びプレゼンス情報と、最優先の電話端末に接続できない場合に接続先となる他接続先情報とを記憶しておく。端末位置に応じた第1及び第2の識別情報を有する携帯型の電話端末について、第1の識別情報は、所属電話端末の識別情報として記憶され、第2の識別情報は、他接続先情報の1つとして記憶可能である。グループ識別情報による接続要求の受信時に、記憶情報から、接続先となる電話端末の識別情報を得て、接続元電話端末に接続させる。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】発信通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での発信操作に基づいて無線電話端末20から携帯網50を介してデータ通信により通知された発信通知から発信先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該発信操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、発信先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、発信先情報と対する相手電話端末30に対して電話網40または携帯網50から電話発信を行い、相手電話端末への当該電話発信により形成される相手通話路と無線電話端末20からの着信への応答により形成される端末通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】電話制御装置から無線電話端末に対して、安定した通話品質で電話サービスを提供する。
【解決手段】転送通知確認部15により、無線電話端末20で画面表示されたWeb画面での操作に応じて無線電話端末20から携帯網50を介して通知された転送通知から転送先情報を取得し、接続要求確認部16により、当該操作に応じて無線電話端末20で行われた携帯網50での電話発信による着信に基づき無線電話端末20からの通話路接続要求を確認し、呼制御部17により、転送先情報の取得および通話路接続要求の確認の後、無線電話端末20への応答により形成される端末通話路と、転送先情報と対する内線電話端末19への内線呼出で形成される内線通話路とを中継接続する。 (もっと読む)


【課題】 ボタン電話主装置において複数の保留呼が存在した場合においても、ユーザが所望する保留呼に対して確実に保留解除が出来、かつ保留呼への応答間違いを防止することが出来るボタン電話主装置を提供する。
【解決手段】 複数の内線を収容するボタン電話主装置100において、前記内線と接続されている内線電話機300のいずれかが呼を保留と同時に該保留呼の解除を許可する内線を指定する操作が為された場合に、前記保留した呼と対応付けて前記保留解除許可する内線を保留解除管理テーブル記憶部106に登録し、保留解除要求があった場合に、当該内線が前記記憶部106に登録されているかを判定し、登録されていると判定した場合に当該保留中の呼を解除する。 (もっと読む)


【課題】1台の構内交換機と複数のホストコンピュータとを接続した場合でも、既存のサービスやセキュリティを提供する。
【解決手段】構内交換システム1は、ホテル2A〜2Cに、客室情報の処理を行うホストコンピュータ13A〜13Cと、客室毎に設けられた電話機11A〜11Cとが設置される。また、データセンター3に、各ホストコンピュータとの間での客室情報の送受信及び客室情報の管理を行うホテルサーバ21と、電話交換処理を行う構内交換機22とが設置される。ホテルサーバは、各ホテルを識別するホテルID及び各電話機に対する内線番号の番号帯を割り当てると共に、客室情報を管理するホテル制御部と、ホテルID及び番号帯を関連付けて記憶する管理データベースとを有し、構内交換機は、同一の番号帯間での通話のみが可能となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワークに接続された番号体系の異なる電話機間での内線通話を実現する。
【解決手段】UPnP Telephony電話機3の内線番号(文字列)に対して内線番号(数字)を割り当てて、内線番号変換テーブル16に登録しておき、レガシー電話機2からUPnP Telephony電話機3に内線電話をかける際には、UPnP Telephony電話機3に割り当てた内線番号(数字)をダイヤルし、HGW1が内線番号変換テーブル16を検索してその内線番号(数字)をUPnP Telephony電話機3の内線番号(文字列)に変換する。これにより、レガシー電話機2とUPnP Telephony電話機3との間で内線電話により通話することができる。 (もっと読む)


【課題】内線の電話網の利用者が内線型携帯電話の着信履歴に残っているシステム番号に対応する外線の電話網の電話番号を確認できる仕組みを提供する。
【解決手段】問い合わせ要求とシステム番号を受信すると、内線電話に対してシステム番号に対応する外線の電話網の電話番号を通知する。
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【課題】 電話装置の通話環境および話者の送話を識別し、通話中受信した受話データの音量と予め蓄積された受話音量基準データの比較により当該通話の受話音量レベルを通話環境別および話者別に自動的に適正な値に変更する受話音量調整機能を可能とする。
【解決手段】 電話装置の通話環境(S11)および話者の送話を識別し(S12)、当該通話中の受話データをそれぞれ通話環境別で当該話者専用の受話音量レベルに変更し(S15)、通話相手の内線電話機または外線が再生する受話音量を調整する。また受話音量変更操作を行った場合(S16)、さらに受話音量を変更するのと同時に(S17)、音量変更後の受話音量データを受話音量基準レベルデータとして更新する(S18)。 (もっと読む)


【課題】個別着信に対して指定された着信先内線電話機以外が応答した場合や、着信先内線電話機で使用者本人以外が応答した場合に、通話録音を自動的に起動することが可能な電話制御装置を提供する。
【解決手段】個別着信があった場合に、通話録音起動処理部130は、当該個別着信の発信元と着信先と代理応答した内線電話機の関係が、通話録音条件登録部160に登録されているか否かを参照し、通話録音すると登録されていたならば、通話録音部120を起動し、所定の宛先に通話録音を開始する旨または通話録音が保存されている旨を通知する。 (もっと読む)


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