説明

国際特許分類[H04Q3/58]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 選択配置 (1,125) | 主交換機および従交換機または従局の間の接続を提供する配置 (780)

国際特許分類[H04Q3/58]の下位に属する分類

国際特許分類[H04Q3/58]に分類される特許

51 - 60 / 727


【課題】局線の着信、仮想局線番号または仮想内線番号着信時に、それらに対して指定した個別着信グループ内の複数内線端末を同時に呼び出す際、個別着信グループ内の通話中内線端末に次の着信があることを音(トーン)またはLCD表示にて通知する。
【解決手段】構内交換機の記憶装置131に図2の内線管理データに個別着信グループ毎のコ−ルウェイティング有無を登録しておく。構内交換機は個別着信時、コールウェイティング有無を判断し、有の場合は個別着信グループ内の通話中全内線端末に対してコールウェイティングサービスを行なう。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】デジタル電話およびアナログ電話を含む端末グループに属する各端末を適切なタイミングで鳴動させる。
【解決手段】IP−PBX2は、記憶部21と、デジタル鳴動開始部22と、アナログ鳴動開始部23とを有する。記憶部21は、デジタル電話D1〜D3を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第1の遅延時間と、アナログ電話A1,A2を呼び出すタイミングを各端末で個別に規定する第2の遅延時間とを記憶する。デジタル鳴動開始部22は、第1の遅延時間に基づいて、デジタル電話D1〜D3を呼び出す第1の呼出信号を送信することによって、デジタル電話D1〜D3を鳴動させる。アナログ鳴動開始部23は、第2の遅延時間に基づいて、アナログ電話A1,A2を呼び出す第2の呼出信号を送信することによって、アナログ電話A1,A2を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】広く認知されている1つのデフォルトポート番号を使用してネットワーク環境の構築を容易とする。
【解決手段】実施形態によれば、インタフェース装置は、接続部と、第1の処理部と、第2の処理部と、振り分け部とを備える。接続部は、複数の端末及び網を1つのポートに接続可能とする。第1の処理部は、複数の端末に対する交換処理を実行する。第2の処理部は、網に対する交換処理を実行する。振り分け部は、接続部にて受信した交換に係わるメッセージのメッセージ種別を判定し、当該メッセージ種別がリクエストの場合、当該メッセージ中の送信先識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分け、当該メッセージ種別がレスポンスの場合、当該メッセージ中の送信元識別情報に基づいて、当該メッセージを第1の処理部または第2の処理部に振り分ける。 (もっと読む)


【課題】緊急性のない発信に対して回線を強制切断することがなく、緊急性のある発信に対してのみ発信を行うことが可能な通信システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの回線150を収容し、複数の電話機が接続された通信装置100と、複数の電話機A110、B120に対応して設けられ、外部に接続されたスイッチA130、B140により電話機の回線の優先使用が設定される無電圧接点とを具備する。通信装置100は無電圧接点で優先される電話機からの発信要求時に回線が全て使用中の場合には回線を強制切断し、無電圧接点で優先される電話機からの発信要求を優先発呼する。 (もっと読む)


【課題】発信者番号が非通知の着信を受けた場合でも、第三者からの着信を拒否しつつ、着信できることができるようにする。
【解決手段】本発明の着信制御装置は、外線電話端末から、発信者番号非通知で、着信先を収容端末とする外線着信を受けた場合に、当該着信の可否判定を行う着信制御装置において、認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、外線電話端末から収容端末に対する呼要求を受けると、当該呼要求に基づき発信元の外線電話端末に対して、認証情報の取得要求を行う認証情報要求手段と、外線電話端末から認証情報を取得し、認証情報記憶手段を参照して、外線電話端末からの認証情報の照合を行う認証処理手段と、認証処理手段により認証が正当である場合に、外線電話端末からの着信を許可するものと判定する着信可否判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新たなINVITEを生成せずに各内線SIP電話端末に内線グループ着信を通知し、当該通知を受信した内線SIP電話端末は直接発信元に対して接続要求を送信することによって、内線SIP管理端末の呼の管理を単純化することができる。
【解決手段】内線SIP管理端末は、内線SIP電話端末からの接続要求を受信すると、受信した接続要求から発信元のID情報を抽出し、抽出した前記ID情報を自内線SIP管理端末が管理する全ての内線SIP電話端末へ通知するID情報通知手段と、を有し、
内線SIP電話端末は、前記内線SIP管理端末から前記ID情報を受信すると自端末を鳴動させる鳴動手段と、前記自内線SIP電話端末が鳴動しユーザの応答操作を検出すると、受信した前記ID情報から発信元を特定し当該発信元に前記内線SIP管理電話端末の代わりに自内線電話端末が通話する旨の接続要求を送信する代理接続要求送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が不在であった場合、他電話機からの代理応答操作により既に設定してある不在設定や留守録、転送設定などの自動応答機能を自動で設定する機能を有する電話主装置を提供する。
【解決手段】電話網2からの着信を外線インターフェース301が検出すると、交換制御部302は内線インターフェース303を通して該当する着信先内線電話機4aが着信を行う。交換制御部302は、代理応答検出部313において、代理応答内線電話機4bからの応答処理指定コマンド(特番ダイヤルや代理応答ボタンの押下)を検出した場合、着信先内線電話機4aに代理応答処理を行い、同時に着信先内線電話機4aに不在モード記憶部309の設定に従い不在時設定記憶部312に着信拒否や留守録,転送の応答処理を記憶する。以降、着信があった場合は不在時設定記憶部312に記憶された着信拒否や留守録,転送の応答処理を自動起動する。 (もっと読む)


【課題】通話中の呼を転送先主導で転送先に適切に転送すること。
【解決手段】転送先の内線電話機Bが、主装置1によって確立された回線3と転送元の内線電話機Aとの間の通話中呼を自身に転送する保留転送要求を主装置1に送信し、主装置1が、事前に設定された転送可能条件を記憶しておき、その通話中呼に関する呼情報を記録し、転送先の内線電話機Bからの保留転送要求を受信した場合に、転送先の内線電話機Bに関連する通話中呼の呼情報が転送可能条件に一致するか否かに基づいて当該通話中呼の転送可否を判定し、転送可と判定される場合に、回線3の通話先を転送元の内線電話機Aから転送先の内線電話機Bに切り替える。 (もっと読む)


51 - 60 / 727