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国際特許分類[H04R1/06]の内容

国際特許分類[H04R1/06]に分類される特許

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【課題】ダイバーが潜水できる一般的な水質状態の水中において、ダイバーが減圧症の発症を防ぐために、深度5mの安全停止位置に止まっている間でも、水上の船舶等に対して確実に通信できる簡便な可視光通信方法及び装置を提供する。
【解決手段】送信機3と受信機4とを具備する水中で使用可能な可視光通信装置1を用い、送信側では送信する情報を色温度が4000〜10000K及び光束が550〜1500ルーメンに調光されたLEDから発せられる疑似白色光に変調して送信し、受信側では受光した前記疑似白色光を復調して前記情報を取り出すことを特徴とする可視光通信方法及びその装置である。 (もっと読む)


【課題】 PC付マイクロホンとタップ、及び携帯電話機能を有する録音装置においてのマイクロホンを、会議等において、音声漏洩防止目的として使用する場合、口周辺密着部分の取り外しを必要とする。
【解決手段】 PC付マイクロホン本体の出口に、内蔵マイク及び増幅器を取り付ける事により、非常に弱い音声を発しても反応して通常の大きさの音声として送信する事が可能となる、また従来と同様通常の大きさの音声への対応した使用、ワイヤレスマイクとしての使用を可能にする事ができる。 (もっと読む)


【課題】低コスト/帯域幅無線リンクを使用してサービスプロバイダからオーディオシステムコンポーネントへオーディオ信号を送信する一方で、テレビまたはモニタへは、高コスト/帯域幅無線リンクまたはハードワイヤードリンクを使用するシステムを実現する。
【解決手段】セットトップボックスはブロードバンド信号を受信するフロントエンドを含む信号受信機、およびオーディオおよびビデオ信号を含むチャネルを同調するチューナを含む信号受信機を備える。信号復調器は信号受信機と通信しオーディオおよびビデオ信号を復調する。ビデオプロセッサは信号復調器と通信してビデオ信号を復号し第1のメディアを介して送信する。送信機は信号復調器と通信し、第2の無線メディアを介して符号化されたオーディオ信号を送信する。第1のメディアは、第2の無線メディアよりも大きな帯域幅容量を有すると共に第2の無線メディアと異なるプロトコルを有する。 (もっと読む)


【課題】単体ではステレオ音声を出力できない第1および第2の通信装置を利用してステレオ音声を出力することができるネットワークシステム、音声出力方法、および通信装置を提供する。
【解決手段】第1の通信装置100と右側音声および左側音声の一方を指定する情報を記憶する第2の通信装置200Aとを含むネットワークシステム1における音声出力方法が提供される。音声出力方法は、第1の通信装置100が、外部から音声データを受信するステップと、第1の通信装置100が、音声データを発信するステップと、第2の通信装置200Aが、第1の通信装置100から音声データを受信するステップと、第2の通信装置200Aが、情報に基づいて、受信した音声データの右側音声または左側音声の一方を出力するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンユニットと出力モジュール部とが連結された一体型のグースネック型コンデンサマイクロホンにおいて、マイク筐体の連結強度を向上することができ、且つ、外乱電磁波に起因する雑音の発生を抑制する。
【解決手段】シールド筐体20aの後端側に設けられ、支持パイプ30の先端が挿入される連結部材20bと、前記連結部材と前記支持パイプとの間に介装され、該連結部材と支持パイプとを電気的に絶縁する電気絶縁部材6とを備え、前記連結部材の内周面には、周方向に沿って溝部5が形成され、前記連結部材に挿入された前記支持パイプの先端と前記電気絶縁部材の先端とが拡径されて前記溝部に嵌合している。 (もっと読む)


【課題】映像機器用のスピーカモジュールにおいて、プラズマテレビや液晶テレビ等の薄型の映像機器に搭載できる薄型のスピーカモジュールの開発が課題であった。
【解決手段】背面パネルと、この背面パネルに2個以上連ねて配置して取付けられたスピーカと、これらのスピーカを結線するための配線手段とから構成し、2個以上のスピーカを直線状に連ねて配置させ、背面パネルに配線手段を設け、スピーカのターミナルをスピーカの音響放射方向と反対方向に突起状に設けるとともに、背面パネルには孔を設けて、スピーカのターミナルを、背面パネルの孔に挿入固定してスピーカモジュールを構成することで、小型化や薄型化や省スペース化を実現できる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】配線に伝わった振動によって発生する異音を抑止し、スピーカ装置の振動体の背面に密閉空間を形成する場合に、配線が通った孔を気密に塞いで密閉空間によって得るべき音響効果を適正に発揮させる。
【解決手段】スピーカ装置用配線取付部材10は、配線2と、配線2が通過する胴部11と、胴部11の一端部側に配置される蓋部12と、胴部11の他端部側に配置される支持部13とを備え、胴部11の軸方向における、腕部12Bの端部12Aの位置は肩部12Cと支持部13の間にあり、肩部12Cは、胴部11の軸方向に対して交差する方向にて、胴部11から延在しており、腕部12Bは、胴部11の軸方向にて、肩部12Cから延在しており、支持部13に対面する肩部12Cの側面12C1は、支持部13から蓋部12に向かう方向に傾斜する傾斜面12C2を備え、傾斜面12C2は、胴部11の側面11Bから延びている。 (もっと読む)


【課題】熱圧着の際の基材の剛性を十分に確保することで、加圧力不足を解消し、接合を確実に行うこと。
【解決手段】振動子から得られる信号情報を処理する電子部品と表面及び裏面に形成された端子とを有する回路基板30と、一端が振動子に、他端が回路基板の表面側の端子にACF100を介して接続された複数の第1のフレキシブル配線基板40と、一端が振動子に、他端が回路基板30の裏面側の端子にACF100を介して接続された複数の第2のフレキシブル配線基板50と、回路基板30の表面側の端子に隣接するとともに、第2のフレキシブル配線基板の他端に対応する部位に、第1のフレキシブル配線基板と同等の剛性及び厚さを有するダミー部材33が配置されている。 (もっと読む)


【課題】映像機器用のスピーカシステムにおいて、プラズマテレビや液晶テレビ等の薄型の映像機器に搭載できる薄型のスピーカシステムの開発が課題であった。
【解決手段】前面パネルと、背面パネルとにより構成されたエンクロージャと、このエンクロージャに2個以上連ねて配置して取付けられたスピーカと、これらのスピーカを結線するための配線手段とから構成し、2個以上のスピーカを直線状に連ねて配置させるとともに、背面パネルに配線手段を設けてスピーカシステムを構成することで、小型化や薄型化や省スペース化を実現できる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やすことなく防水性を確保することができ、また、重量及びコストの増加を抑制し、且つ回路基板の歪みの発生を防止することのできる超音波センサを提供する。
【解決手段】超音波の送受波を行う送受波素子を収納する送受波ブロック1と、送受波素子を介して送受波される超音波信号を処理するための電子回路が実装された回路基板3と、送受波素子1が収納される素子収納部40、開口41Aを具備して開口41Aを介して回路基板3が収納されるとともに、送受波ブロック1が取り付けられるハウジング4と、挿通口42を通して送受波素子と回路基板3の電子回路とを電気的に接続する導通手段と、挿通口42を封止する封止板6とを備え、ハウジング4は、その一部を変形するとともに当該変形した部位(延設片45)でハウジング4の開口41Aを閉塞する。 (もっと読む)


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