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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【課題】 本発明は、車載用オーディオ機器と連携したアミューズメント装置であって、そのアミューズメント機能を高度に高めたものを提供することを目的としたものである。
【解決手段】
コンピュータ、データ読出装置、メモリ、D/A変換装置、車載用オーディオ機器へ出力するための出力インターフェース部、そして自動車の各種センサ信号の供給を受けるための車載用制御装置接続部を備える構成とすることにより、車載用制御装置から得られる各種運転操作系動作の各種センサ信号を利用し、車載用オーディオ機器へ各種信号を出力することができる車載用アミューズメント装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 プッシュプル型の超音波トランスデューサの両面から放出される音波の全てを音源として活用する。
【解決手段】 導電層を有する振動膜と、該振動膜のそれぞれの面に対向して設けられた一対の固定電極とを有し、前記振動膜の導電層にDCバイアス電圧を印加すると共に、前記一対の固定電極部間に交流信号を印加して振動膜に音波を発生させ、該振動膜から発生する音波を、前記一対の固定電極のそれぞれに設けた貫通孔を通し、2つの音波出力面から出力する超音波トランスデューサを使用した超音波スピーカであって、前記超音波トランスデューサの音波出力面が、音波放射方向に対して直交する向きに配置されると共に、前記超音波トランスデューサの2つの音波出力面に対応して設けられ、各音波出力面から出力される音波を音波放射方向に反射する音波反射板とを備える。 (もっと読む)


【課題】 専門的な音響知識が無くても、好ましい音響状態に調整できるようにする。
【解決手段】 複数の音信号発生機器Kを各別に接続自在な複数の入力部11と、入力部11から入力された音信号を各別に調整自在な音調整手段12と、音調整手段12で調整された音信号をスピーカ8に出力自在な出力部13とが設けられ、入力部に接続される音信号発生機器それぞれに対する音調整手段12の調整用データD1を、各音信号発生機器K毎に記録自在な機器用データベースB1が設けられ、入力部11毎に接続する音信号発生機器Kを選択して音調整手段12の任意のチャンネルに割当操作自在な第一割当手段が設けられ、第一割当手段によって各チャンネルに割り当てられた音信号発生機器Kそれぞれに対応する調整用データD1を、機器用データベースB1から読み取って音調整手段12の各チャンネルの音調整に反映させる第一制御手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 超音波スピーカの可聴音再生距離を短くし、短焦点投射レンズを使用したプロジェクタでも、スクリーン面に仮想音源を生成でき臨場感ある音声を視聴できる、プロジェクタを提供する。
【解決手段】 吸気ファンと吸気ダクトを使用して吸気を行い、内部の発熱源の空冷を行うと共に、超音波スピーカを使用して音波を出力するプロジェクタにおいて、前記超音波スピーカを、前記吸気ダクト内に配置すると共に、前記吸気ファンの風上側に配置し、前記超音波スピーカを配置した吸気ダクトの吸気用の開口部をプロジェクタの映像投影方向に設け、前記超音波スピーカから出力される音波を前記開口部から放射することを特徴とするプロジェクタ。 (もっと読む)


【課題】、磁性体に供給される信号の極性を制御して、磁性体を被駆動体を駆動させるための駆動源として利用した駆動機構を提供する。
【解決手段】駆動機構は、複数の磁性体を備える組と、この組に周波数信号を供給する手段と、上記磁性体間の吸引―反発による運動を形成する手段と、を備える。この運動が駆動機構の駆動源となる。
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【課題】 超音波スピーカをプロジェクタの冷却ダクト内に配置し、冷却ダクトの排気口から音響信号を出力すると共に、冷却ダクトの排気口から発生する騒音を消去する。
【解決手段】 プロジェクタ10の本体前面の排気口31の周辺の環境音を、マイクロフォン33で集音し、集音した環境音信号から騒音信号を抽出し、該騒音信号を消去するための消去信号を生成する。また、超音波周波数帯のキャリア波信号を生成するキャリア波信号源11と、可聴周波数帯の信号を生成する可聴周波数帯信号発振源12とを設ける。また、消去信号と可聴周波数帯信号発振源12から出力される可聴周波数帯の信号とを合成し、合成音響信号を生成する。そして、この合成音響信号によりキャリア波信号を変調し、この変調信号により超音波スピーカ15を駆動し、合成音響信号を超音波に変換して出力する。 (もっと読む)


デバイスの識別を検証するためのシステム。コーデックは、ジャックに結合されたデバイスの少なくとも一つの電気的特性を測定し、この測定された電気的特性に基づき前記デバイスを識別するように構成される。更新可能なデータベースは、少なくとも一つのデバイスの電気的特性を格納し、そのデバイスの電気的特性は、前記コーデックによって測定されたものではあるが前記コーデックによって正しく識別されたものではない。そして、ソフトウェアルーチンは、前記測定された電気的特性に応答し、前記データベースに格納された電気的特性に基づき、前記コーデックによる前記デバイスの識別を調整して前記デバイスを正しく識別するように構成される。
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デバイスの真の電気的特性を判定するためのシステム及び方法。コーデックは、ジャックに接続されたデバイスの少なくとも一つの電気的特性を測定すると共に、その測定された電気的特性に基づいてそのデバイスを識別するように構成される。更新可能なデータベースはアプリケーション回路情報を格納する。ソフトウェアルーチンは、前記測定された電気的特性に応答し、そして、前記データベースのアプリケーション回路情報に基づき、上記コーデックによって測定された電気的特性を調整するように構成される。
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小型スピーカにおいて電気−音響変換の歪を補償するために、オーディオ信号源とスピーカとの間に配置された予歪フィルタに信号が通される。スピーカの非線形歪を補償するために、ヴォルテラをベースとする予歪フィルタが一般に使用される。高い再生レベルにおいて、ヴォルテラの予めの逆状態では、知覚し得る質が改善されないことがある。ヴォルテラモデルの厳密な逆状態をベースとする適応予補償装置が提供される。この技術は、スピーカの入力と補償された出力との間の瞬時エラーを最小にするように予補償装置のパラメータを調整する。厳密な逆状態は、高い再生レベルにおいて、知覚し得るより高い質を生じさせる優れた性能を有する。 (もっと読む)


適応ビームフォーマユニット191は、夫々のマイクロホン101,103の配列からの入力音声信号u1,u2を処理するよう配置され、入力音声信号の第1の信号u1に第1の適応フィルタf1(−t)によりフィルタをかけ、且つ、入力音声信号の第2の信号u2に第2の適応フィルタf2(−t)によりフィルタをかけることにより所望の音源160からの音に大部分は対応する第1の音声信号zを出力として生ずるよう配置され、第1のフィルタf1(−t)及び第2のフィルタf2(−t)の係数は夫々第1のステップサイズα1及び第2のステップサイズα2に適応性があるフィルタ和ビームフォーマと、第1のノイズ測度x1及び第2のノイズ測度x2を入力音声信号u1,u2から導出するよう配置されるノイズ測度導出手段と、第1のステップサイズα1に関して第1のノイズ測度x1を、及び、第2のステップサイズα2に関して第2のノイズ測度x2を夫々分母に有する式により前記第1及び第2のステップサイズα1,α2を決定するよう配置される更新ユニットとを有する。これは、相関性がある音の干渉の影響に対して比較的ビームフォーマにローバスト性を持たせる。ビームフォーマは、また、よりノイズを除去された所望の音の推定をもたらすサイドローブキャンセラトポロジーに組み込まれても良い。これは、関連する、より高度な適応フィルタf1(−t),f2(−t)を更新する際に使用可能である。このようなビームフォーマは、通常、ハンズフリー通話システムでの用途に有効である。
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