タンパク質キナーゼ阻害剤として有益な[2,6]ナフチリジン
本発明は、式I
の化合物を提供し、上記化合物は、例えばMARK−1/2/3、PKD−1/2/3、PKN−1/2、CDK−9、CaMKII、ROCK−I/II、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)リン酸化の阻害剤、または別のキナーゼの阻害剤などのAGCまたはカルモデュリンキナーゼのファミリーに属するキナーゼの選択的サブセットの阻害剤である。最後に、本発明は医薬組成物も提供する。
の化合物を提供し、上記化合物は、例えばMARK−1/2/3、PKD−1/2/3、PKN−1/2、CDK−9、CaMKII、ROCK−I/II、ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)リン酸化の阻害剤、または別のキナーゼの阻害剤などのAGCまたはカルモデュリンキナーゼのファミリーに属するキナーゼの選択的サブセットの阻害剤である。最後に、本発明は医薬組成物も提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(I)
【化1】
〔式中、
R1およびR2は独立して水素、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクリルであり、その各々は1〜2つのR8により所望により置換されていてよく、ここでR8は水素、ハロゲン、アルキル、R9−O−−、(R10)(R11)N−−、(R12)(R13)N−C(O)−−、アリール、またはヘテロシクリルまたはヘテロアリールであり、上記ヘテロシクリルおよびヘテロアリールは1つまたは2つのアルキル基により所望により置換されていてよく、
R1およびR2は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により4−7員環を形成してよく、
R3は(R14)(R15)N−−、またはハロゲンであり、
R4、R5、R6およびR7は独立して水素、ハロゲン、アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、アリール−アルキル、アリール、またはアルコキシであり、
R9、R10、R11、R12およびR13は独立して水素、アルキル−O−C(O)−−、アルキル−NH−C(O)−−、アルキル−C(O)−NH−C(O)−−、シクロアルキル、シクロアルキル−アルキル−−、R16−SO2−−、R17−C(O)−−、ヘテロシクリルまたはアルキルであり、上記ヘテロシクリルは1つまたは2つのシクロアルキル−アルキル−−基によりさらに所望により置換されていてよく、そして上記アルキルはヒドロキシ、アルコキシ、アルキルアミン、ジアルキルアミン、またはヘテロアリールから選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R10およびR11は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R12およびR13は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R14およびR15は独立して水素、アルキル、アリール、シクロアルキル、アリール−アルキル−−、ヘテロシクリルまたはヘテロアリールであり、上記アルキル、シクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールはアルキル、アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、ハロアルキル、シアノ、またはR18−NH−C(O)−−から選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R16はアリールまたはヘテロアリールであり、
R17はヘテロシクリル、またはアルキルはH2N−−、アリール−アルキル−−、またはアルキル−C(O)−NH−から選ばれる1つまたは2つの基により所望により置換されていてよいアルキルであり、
R18はヘテロシクリル−アルキル−である。〕
の化合物、その薬学的に許容される塩、またはその光学異性体、または光学異性体の混合物。
【請求項2】
R1およびR2が独立して水素、(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(4−7員)−ヘテロシクリルであり、その各々が1〜2つのR8により所望により置換されていてよく、ここでR8が水素、(C1−C7)アルキル、R9−O−−、(R10)(R11)N−−、(R12)(R13)N−C(O)−−、(C6−C10)アリール、(5−7員)−ヘテロアリール、または(4−7員)−ヘテロシクリルであり、
R3が(R14)(R15)N−−、またはハロゲンであり、
R4およびR5が独立して水素、ハロゲン、(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、または(C1−C7)アルコキシであり、
R9、R10、R11、R12およびR13が独立して水素、(C1−C7)アルキル−O−C(O)−−、(C1−C7)アルキル−NH−C(O)−−、(C1−C7)アルキル−C(O)−NH−C(O)−−、(C3−C7)シクロアルキル、(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C7)アルキル、R16−SO2−−、R17−C(O)−−、(4−7員)−ヘテロシクリルまたは(C1−C7)アルキルであり、上記(4−7員)−ヘテロシクリルが1つまたは2つの(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C7)アルキル基によりさらに所望により置換されていてよく、そして上記(C1−C7)アルキルがヒドロキシ、(C1−C7)アルコキシ、(C1−C7)ジアルキルアミン、または(5−7員)−ヘテロアリールから選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R12およびR13が、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R14およびR15が独立して水素、(C1−C7)アルキル、(C6−C10)アリール、(C3−C7)シクロアルキル、(C6−C10)アリール−(C1−C7)アルキル−−、(4−7員)−ヘテロシクリルまたは(5−7員)−ヘテロアリールであり、上記(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(C6−C10)アリールおよび(5−7員)−ヘテロアリールが、(C1−C7)アルキル、(C1−C7)アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、(C1−C7)ハロアルキル、またはR14−NH−C(O)−−から選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R16が(C6−C10)アリールまたは(5−7員)−ヘテロアリールであり、
R17がH2N−−、(C6−C10)アリール−(C1−C7)アルキル−−、または(C1−C7)アルキル−C(O)−NH−−から選ばれる1つまたは2つの群により所望により置換されていてよい(4−7員)−ヘテロシクリル、または(C1−C7)アルキルであり、
R18が(4−7員)−ヘテロシクリル−(C1−C7)アルキル−−である、
請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩、またはその光学異性体、または光学異性体の混合物。
【請求項3】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物の対象への投与を含む、対象のPKD活性を阻害する方法。
【請求項4】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物の対象への投与を含む、PKDにより介在される対象の障害または疾患を治療する方法。
【請求項5】
対象の障害または疾患がPKDの異常活性を特徴とする、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
対象の障害または疾患がPKDの異常な発現を特徴とする、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
障害または疾患が、心不全、結腸直腸がん、細胞成長の調節、自己免疫障害、または過剰増殖性皮膚障害から選ばれる、請求項4に記載の方法。
【請求項8】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物および1つまたは複数の薬学的に許容される担体を含む、医薬組成物。
【請求項9】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物および(i)HMG−Co−Aレダクターゼ阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(ii)アンジオテンシンII受容体拮抗薬またはその薬学的に許容される塩、(iii)アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(iv)カルシウム経路遮断薬(CCB)またはその薬学的に許容される塩、(v)二重アンジオテンシン変換酵素/中性エンドペプチダーゼ(ACE/NEP)阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(vi)エンドセリン拮抗薬またはその薬学的に許容される塩、(vii)レニン阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(viii)利尿薬またはその薬学的に許容される塩、(ix)ApoA−I模倣体、(x)抗糖尿病薬、(xi)肥満減少剤、(xii)アルドステロン受容体遮断薬、(xiii)エンドセリン受容体遮断薬、(xiv)CETP阻害剤から選ばれる1つまたは複数の薬学活性のある薬剤を含む、医薬組成物。
【請求項10】
薬物として使用する、請求項1に記載の式Iの化合物。
【請求項11】
PKDにより介在される対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項12】
PKDの異常活性を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項13】
PKDの異常な発現を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項14】
PKDにより介在される対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項15】
PKDの異常活性を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項16】
PKDの異常な発現を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項17】
障害または疾患が、心不全、結腸直腸がん、細胞成長の調節、自己免疫障害、または過剰増殖性皮膚障害から選ばれる、請求項11に記載の使用。
【請求項1】
式(I)
【化1】
〔式中、
R1およびR2は独立して水素、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクリルであり、その各々は1〜2つのR8により所望により置換されていてよく、ここでR8は水素、ハロゲン、アルキル、R9−O−−、(R10)(R11)N−−、(R12)(R13)N−C(O)−−、アリール、またはヘテロシクリルまたはヘテロアリールであり、上記ヘテロシクリルおよびヘテロアリールは1つまたは2つのアルキル基により所望により置換されていてよく、
R1およびR2は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により4−7員環を形成してよく、
R3は(R14)(R15)N−−、またはハロゲンであり、
R4、R5、R6およびR7は独立して水素、ハロゲン、アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、アリール−アルキル、アリール、またはアルコキシであり、
R9、R10、R11、R12およびR13は独立して水素、アルキル−O−C(O)−−、アルキル−NH−C(O)−−、アルキル−C(O)−NH−C(O)−−、シクロアルキル、シクロアルキル−アルキル−−、R16−SO2−−、R17−C(O)−−、ヘテロシクリルまたはアルキルであり、上記ヘテロシクリルは1つまたは2つのシクロアルキル−アルキル−−基によりさらに所望により置換されていてよく、そして上記アルキルはヒドロキシ、アルコキシ、アルキルアミン、ジアルキルアミン、またはヘテロアリールから選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R10およびR11は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R12およびR13は、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R14およびR15は独立して水素、アルキル、アリール、シクロアルキル、アリール−アルキル−−、ヘテロシクリルまたはヘテロアリールであり、上記アルキル、シクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールはアルキル、アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、ハロアルキル、シアノ、またはR18−NH−C(O)−−から選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R16はアリールまたはヘテロアリールであり、
R17はヘテロシクリル、またはアルキルはH2N−−、アリール−アルキル−−、またはアルキル−C(O)−NH−から選ばれる1つまたは2つの基により所望により置換されていてよいアルキルであり、
R18はヘテロシクリル−アルキル−である。〕
の化合物、その薬学的に許容される塩、またはその光学異性体、または光学異性体の混合物。
【請求項2】
R1およびR2が独立して水素、(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(4−7員)−ヘテロシクリルであり、その各々が1〜2つのR8により所望により置換されていてよく、ここでR8が水素、(C1−C7)アルキル、R9−O−−、(R10)(R11)N−−、(R12)(R13)N−C(O)−−、(C6−C10)アリール、(5−7員)−ヘテロアリール、または(4−7員)−ヘテロシクリルであり、
R3が(R14)(R15)N−−、またはハロゲンであり、
R4およびR5が独立して水素、ハロゲン、(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、または(C1−C7)アルコキシであり、
R9、R10、R11、R12およびR13が独立して水素、(C1−C7)アルキル−O−C(O)−−、(C1−C7)アルキル−NH−C(O)−−、(C1−C7)アルキル−C(O)−NH−C(O)−−、(C3−C7)シクロアルキル、(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C7)アルキル、R16−SO2−−、R17−C(O)−−、(4−7員)−ヘテロシクリルまたは(C1−C7)アルキルであり、上記(4−7員)−ヘテロシクリルが1つまたは2つの(C3−C7)シクロアルキル−(C1−C7)アルキル基によりさらに所望により置換されていてよく、そして上記(C1−C7)アルキルがヒドロキシ、(C1−C7)アルコキシ、(C1−C7)ジアルキルアミン、または(5−7員)−ヘテロアリールから選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R12およびR13が、それらが結合している窒素原子と一体となって、所望により5−7員環を形成してよく、
R14およびR15が独立して水素、(C1−C7)アルキル、(C6−C10)アリール、(C3−C7)シクロアルキル、(C6−C10)アリール−(C1−C7)アルキル−−、(4−7員)−ヘテロシクリルまたは(5−7員)−ヘテロアリールであり、上記(C1−C7)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(C6−C10)アリールおよび(5−7員)−ヘテロアリールが、(C1−C7)アルキル、(C1−C7)アルコキシ、ヒドロキシ、ハロゲン、(C1−C7)ハロアルキル、またはR14−NH−C(O)−−から選ばれる1つまたは2つの基によりさらに所望により置換されていてよく、
R16が(C6−C10)アリールまたは(5−7員)−ヘテロアリールであり、
R17がH2N−−、(C6−C10)アリール−(C1−C7)アルキル−−、または(C1−C7)アルキル−C(O)−NH−−から選ばれる1つまたは2つの群により所望により置換されていてよい(4−7員)−ヘテロシクリル、または(C1−C7)アルキルであり、
R18が(4−7員)−ヘテロシクリル−(C1−C7)アルキル−−である、
請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩、またはその光学異性体、または光学異性体の混合物。
【請求項3】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物の対象への投与を含む、対象のPKD活性を阻害する方法。
【請求項4】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物の対象への投与を含む、PKDにより介在される対象の障害または疾患を治療する方法。
【請求項5】
対象の障害または疾患がPKDの異常活性を特徴とする、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
対象の障害または疾患がPKDの異常な発現を特徴とする、請求項4に記載の方法。
【請求項7】
障害または疾患が、心不全、結腸直腸がん、細胞成長の調節、自己免疫障害、または過剰増殖性皮膚障害から選ばれる、請求項4に記載の方法。
【請求項8】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物および1つまたは複数の薬学的に許容される担体を含む、医薬組成物。
【請求項9】
治療効果のある量の請求項1に記載の化合物および(i)HMG−Co−Aレダクターゼ阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(ii)アンジオテンシンII受容体拮抗薬またはその薬学的に許容される塩、(iii)アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(iv)カルシウム経路遮断薬(CCB)またはその薬学的に許容される塩、(v)二重アンジオテンシン変換酵素/中性エンドペプチダーゼ(ACE/NEP)阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(vi)エンドセリン拮抗薬またはその薬学的に許容される塩、(vii)レニン阻害剤またはその薬学的に許容される塩、(viii)利尿薬またはその薬学的に許容される塩、(ix)ApoA−I模倣体、(x)抗糖尿病薬、(xi)肥満減少剤、(xii)アルドステロン受容体遮断薬、(xiii)エンドセリン受容体遮断薬、(xiv)CETP阻害剤から選ばれる1つまたは複数の薬学活性のある薬剤を含む、医薬組成物。
【請求項10】
薬物として使用する、請求項1に記載の式Iの化合物。
【請求項11】
PKDにより介在される対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項12】
PKDの異常活性を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項13】
PKDの異常な発現を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための医薬組成物の調製のための、請求項1に記載の式Iの化合物の使用。
【請求項14】
PKDにより介在される対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項15】
PKDの異常活性を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項16】
PKDの異常な発現を特徴とする対象の障害または疾患の治療のための薬物の調製のための、請求項8または9に記載の医薬組成物の使用。
【請求項17】
障害または疾患が、心不全、結腸直腸がん、細胞成長の調節、自己免疫障害、または過剰増殖性皮膚障害から選ばれる、請求項11に記載の使用。
【公表番号】特表2010−523530(P2010−523530A)
【公表日】平成22年7月15日(2010.7.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−501526(P2010−501526)
【出願日】平成20年4月4日(2008.4.4)
【国際出願番号】PCT/EP2008/054105
【国際公開番号】WO2008/122615
【国際公開日】平成20年10月16日(2008.10.16)
【出願人】(504389991)ノバルティス アーゲー (806)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年7月15日(2010.7.15)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年4月4日(2008.4.4)
【国際出願番号】PCT/EP2008/054105
【国際公開番号】WO2008/122615
【国際公開日】平成20年10月16日(2008.10.16)
【出願人】(504389991)ノバルティス アーゲー (806)
【Fターム(参考)】
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