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ナノエマルジョンワクチン
説明

ナノエマルジョンワクチン

【課題】免疫応答の刺激のための方法および組成物の提供。
【解決手段】環境病原体に対して免疫性を誘導するための粘膜アジュバントとしてのナノエマルジョン化合物の使用のための方法および組成物。また、いくつかの態様において、ナノエマルジョンおよび不活化病原体または病原体に由来するタンパク質を含むナノエマルジョンワクチン。さらに、種々の環境およびヒト放出病原体に対する改良されたワクチン。ここで、免疫原がウイルス、細菌、真菌、およびウイルス、細菌または真菌に由来する病原体産物からなる群より選択される組成物。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ワクチンを含み、ワクチンがエマルジョンおよび免疫原を含み、エマルジョンは水相、油相および溶媒を含む、組成物。
【請求項2】
溶媒がアルコール、グリセロール、ポリエチレングリコール、および有機リン酸ベースの溶媒からなる群より選択される請求項1の組成物。
【請求項3】
免疫原が病原体である請求項1の組成物。
【請求項4】
病原体が不活化病原体を含む請求項3の組成物。
【請求項5】
免疫原が病原体産物を含む請求項1の組成物。
【請求項6】
免疫原およびエマルジョンを単一容器中で合わせる請求項1の組成物。
【請求項7】
油が大豆、アボカド、スクアレン、オリーブ、アブラナ、トウモロコシ、菜種、サフラワー、ヒマワリ、魚、フレーバー、および水不溶性ビタミンからなる群より選択される請求項1の組成物。
【請求項8】
アルコールがメタノール、エタノール、プロパノールおよびオクタノールからなる群より選択される請求項2の組成物。
【請求項9】
エマルジョンが界面活性剤をさらに含む請求項1の組成物。
【請求項10】
界面活性剤が非イオン性界面活性剤およびイオン性界面活性剤よりなる群より選択される請求項9の組成物。
【請求項11】
界面活性剤がトライトン X−100;ツィーン 20;およびチロキサポールからなる群より選択される請求項10の組成物。
【請求項12】
カチオン性ハロゲン含有化合物をさらに含む請求項1の組成物。
【請求項13】
カチオン性ハロゲン含有化合物がハロゲン化セチルピリジニウム、ハロゲン化セチルトリメチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルエチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルベンジルアンモニウム、ハロゲン化セチルトリブチルホスホニウム、ハロゲン化ドデシルトリメチルアンモニウム、およびハロゲン化テトラデシルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される請求項12の組成物。
【請求項14】
カチオン性ハロゲン含有化合物が塩化物、フッ化物、臭化物、およびヨウ化物からなる群より選択されるハロゲン化物を含む請求項12の組成物。
【請求項15】
第四級アンモニウム含有化合物をさらに含む請求項1の組成物。
【請求項16】
第四級アンモニウム含有化合物が塩化アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルエチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、および塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウムからなる群より選択される請求項15の組成物。
【請求項17】
免疫原がウイルス、細菌、真菌、およびウイルス、細菌または真菌に由来する病原体産物からなる群より選択される請求項1の組成物。
【請求項18】
ウイルスがインフルエンザA型、単純疱疹ウイルスI、単純疱疹ウイルスII、センダイ、シンドビス、ワクシニア、パルボ、ヒト免疫不全ウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、A型肝炎ウイルス、サイトメガロウイルス、およびヒトパピローマウイルス、ピコルナウイルス、ハンタウイルス、フニンウイルス、およびエボラウイルスからなる群より選択される請求項17の組成物。
【請求項19】
細菌がバチルス・セレウス、バチルス・シルクランス、および巨大菌、炭疽菌、ウェルシュ菌、コレラ菌、化膿連鎖球菌、ステレプトコッカス・アガラクティエ、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、淋菌、インフルエンザ菌、大腸菌、ネズミチフス菌、志賀赤痢菌、プロテウス・ミラビリス、緑膿菌、エンテロコリチカ菌および偽結核菌からなる群より選択される請求項17の組成物。
【請求項20】
真菌がカンジダ、アスペルギルス、フザリウムおよびトリコフィートンからなる群より選択される請求項17の組成物。
【請求項21】
ワクチンを含み、ワクチンがエマルジョンおよび免疫原を含み、エマルジョンが水相、油相、および溶媒を含む、キット。
【請求項22】
対象を免疫原に対してワクチン接種するためのキットで用いるための指示書をさらに含む請求項21のキット。
【請求項23】
免疫原が病原体である請求項21のキット。
【請求項24】
病原体が不活化病原体を含む請求項23のキット。
【請求項25】
免疫原が病原体産物を含む請求項21のキット。
【請求項26】
免疫原およびエマルジョンが単一容器中で合わされる請求項21のキット。
【請求項27】
溶媒がアルコール、グリセロール、ポリエチレングリコール、および有機リン酸ベースの溶媒からなる群より選択される請求項21のキット。
【請求項28】
油が大豆、アボカド、スクアレン、オリーブ、アブラナ、トウモロコシ、菜種、サフラワー、ヒマワリ、魚、フレーバー、および水不溶性ビタミンからなる群より選択される請求項21のキット。
【請求項29】
アルコールがメタノール、エタノール、プロパノール、およびオクタノールからなる群より選択される請求項27のキット。
【請求項30】
エマルジョンが界面活性剤をさらに含む請求項21のキット。
【請求項31】
界面活性剤が非イオン性界面活性剤およびイオン性界面活性剤からなる群より選択される請求項30のキット。
【請求項32】
界面活性剤がトライトン X−100;ツィーン 20;およびチロキサポールからなる群より選択される請求項30のキット。
【請求項33】
エマルジョンがカチオン性ハロゲン含有化合物をさらに含む請求項21のキット。
【請求項34】
カチオン性ハロゲン含有化合物がハロゲン化セチルピリジニウム、ハロゲン化セチルトリメチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルエチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルベンジルアンモニウム、ハロゲン化セチルトリブチルホスホニウム、ハロゲン化ドデシルトリメチルアンモニウム、およびハロゲン化テトラデシルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される請求項33のキット。
【請求項35】
カチオン性ハロゲン含有化合物が塩化物、フッ化物、臭化物、およびヨウ化物からなる群より選択されるハロゲン化物を含む請求項33のキット。
【請求項36】
エマルジョンが第四級アンモニウム含有化合物をさらに含む請求項21のキット。
【請求項37】
第四級アンモニウム含有化合物が塩化アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルエチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、および塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウムからなる群より選択される請求項36のキット。
【請求項38】
免疫原がウイルス、細菌、真菌およびウイルス、細菌、または真菌に由来する病原体産物からなる群より選択される請求項21のキット。
【請求項39】
ウイルスがインフルエンザA型、単純疱疹ウイルスI、単純疱疹ウイルスII、センダイ、シンドビス、ワクシニア、パルボ、ヒト免疫不全ウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、A型肝炎ウイルス、サイトメガロウイルス、およびヒトパピローマウイルス、ピコルナウイルス、ハンタウイルス、フニンウイルス、およびエボラウイルスからなる群より選択される請求項38のキット。
【請求項40】
細菌がバチルス・セレウス、バチルス・シルクランス、および巨大菌、炭疽菌、ウェルシュ菌、コレラ菌、化膿連鎖球菌、ステレプトコッカス・アガラクティエ、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、淋菌、インフルエンザ菌、大腸菌、ネズミチフス菌、志賀赤痢菌、プロテウス・ミラビリス、緑膿菌、エンテロコリチカ菌および偽結核菌からなる群より選択される請求項38のキット。
【請求項41】
真菌がカンジダ、アスペルギルス、フザリウムおよびトリコフィートンからなる群より選択される請求項38のキット。
【請求項42】
a)(i)水相、油相、および溶媒を含むエマルジョン;および
(ii)免疫原
を提供し;
b) エマルジョンを免疫原と合わせてワクチン組成物を生じさせ;
c) ワクチン組成物を対象に投与する;
ことを含む免疫原に対して免疫性を誘導する方法。
【請求項43】
免疫原が病原体である請求項42の方法。
【請求項44】
病原体が不活化病原体を含む請求項43の方法。
【請求項45】
免疫原が病原体産物を含む請求項42の方法。
【請求項46】
投与が、ワクチン組成物を対象の粘膜表面と接触させることを含む請求項42の方法。
【請求項47】
投与が鼻腔内投与を含む請求項42の方法。
【請求項48】
投与が、対象が免疫原に対して免疫性となるような条件下で行われる請求項42の方法。
【請求項49】
油が大豆、アボカド、スクアレン、オリーブ、アブラナ、トウモロコシ、菜種、サフラワー、ヒマワリ、魚、フレーバー、および水不溶性ビタミンからなる群より選択される請求項42の方法。
【請求項50】
溶媒がアルコール、グリセロール、ポリエチレングリコール、および有機リン酸ベースの溶媒からなる群より選択される請求項42の方法。
【請求項51】
アルコールがメタノール、エタノール、プロパノールおよびオクタノールからなる群より選択される請求項50の方法。
【請求項52】
エマルジョンが界面活性剤をさらに含む請求項42の方法。
【請求項53】
界面活性剤が非イオン性界面活性剤およびイオン性界面活性剤からなる群より選択される請求項52の方法。
【請求項54】
界面活性剤がトライトン X−100;ツィーン 20;およびチロキサポールからなる群より選択される請求項53の方法。
【請求項55】
エマルジョンがカチオン性ハロゲン含有化合物をさらに含む請求項42の方法。
【請求項56】
カチオン性ハロゲン含有化合物がハロゲン化セチルピリジニウム、ハロゲン化セチルトリメチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルエチルアンモニウム、ハロゲン化セチルジメチルベンジルアンモニウム、ハロゲン化セチルトリブチルホスホニウム、ハロゲン化ドデシルトリメチルアンモニウム、ハロゲン化テトラデシルトリメチルアンモニウムからなる群より選択される請求項55の方法。
【請求項57】
カチオン性ハロゲン含有化合物が塩化物、フッ化物、臭化物およびヨウ化物からなる群より選択されるハロゲン化物を含む請求項55の方法。
【請求項58】
エマルジョンが第四級アンモニウム含有化合物をさらに含む請求項42の方法。
【請求項59】
第四級アンモニウム含有化合物が塩化アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウム、塩化n−アルキルジメチルエチルベンジルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、および塩化n−アルキルジメチルベンジルアンモニウムからなる群より選択される請求項58の方法。
【請求項60】
免疫原がウイルス、細菌、真菌およびウイルス、細菌または真菌に由来する病原体産物からなる群より選択される請求項42の方法。
【請求項61】
ウイルスがインフルエンザA型、単純疱疹ウイルスI、単純疱疹ウイルスII、センダイ、シンドビス、ワクシニア、パルボ、ヒト免疫不全ウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、A型肝炎ウイルス、サイトメガロウイルス、およびヒトパピローマウイルス、ピコルナウイルス、ハンタウイルス、フニンウイルス、およびエボラウイルスからなる群より選択される請求項60の方法。
【請求項62】
細菌がバチルス・セレウス、バチルス・シルクランス、および巨大菌、炭疽菌、ウェルシュ菌、コレラ菌、化膿連鎖球菌、ステレプトコッカス・アガラクティエ、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、淋菌、インフルエンザ菌、大腸菌、ネズミチフス菌、志賀赤痢菌、プロテウス・ミラビリス、緑膿菌、エンテロコリチカ菌および偽結核菌からなる群より選択される請求項60の方法。
【請求項63】
真菌がカンジダ、アスペルギルス、フザリウムおよびトリコフィートンからなる群より選択される請求項60の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4−1】
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【図4−2】
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【図4−3】
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【図4−4】
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【図4−5】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9A】
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【図9B】
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【図9C】
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【図10A】
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【図10B】
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【図10C】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15A】
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【図15B】
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【図15C】
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【図15D】
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【図15E】
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【図15F】
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【図15G】
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【図16】
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【図17A】
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【図17B】
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【図17C】
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【図18】
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【図19】
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【図20A】
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【図20B】
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【図21】
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【図22】
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【公開番号】特開2010−195788(P2010−195788A)
【公開日】平成22年9月9日(2010.9.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−51231(P2010−51231)
【出願日】平成22年3月9日(2010.3.9)
【分割の表示】特願2005−500106(P2005−500106)の分割
【原出願日】平成14年6月5日(2002.6.5)
【出願人】(510041142)ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ ミシガン (20)
【Fターム(参考)】