説明

生理学的分析対象のモニタリングに使用するマイクロプロセッサ、デバイス、および方法

分析対象の量または濃度に関する電流または電荷シグナルの変化により密に相関する汗および/または温度の検出に有用なマイクロプロセッサ、デバイス、および方法が説明される。本発明は、より正確な汗および/または温度しきい値の確立のための方法、および汗および急激な温度変化が分析対象測定値にもたらす影響の補正などの新規な補償方法を提供する。本発明は、発汗または温度変化の期間において、分析対象モニタリング・デバイスがもたらす読み取りのスキップまたは非使用の数を少なくする。さらに、本発明は、分析対象の量または濃度について報告される読み取りの精度を向上させる方法を提供する。一態様において、本発明は、汗および/または温度に関するパラメータの検出のためにアクティブな収集リザーバ/検出デバイスと組み合わせて使用されるパッシブな収集リザーバ/検出デバイスを提供する。



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【特許請求の範囲】
【請求項1】
分析対象を含んでいる第1のサンプルであって、被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法を使用することによって得た第1のサンプルから、被験体内の分析対象の量または濃度に関する第1のシグナルを提供すること、
分析対象を含んでいる第2のサンプルであって、被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法を実質的に使用することなく、前記第1のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって得た第2のサンプルから、分析対象の量または濃度に関する第2のシグナルを提供すること、および
(i)前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすること、(ii)前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用して、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルを使用して調整すること、および(iii)これらの組み合わせ、で構成されるグループから選択される方法によって、前記第1のシグナルを修正すること、
を制御するためのプログラミングを有している1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項2】
前記修正が、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすることを含んでおり、
該スクリーニングが、(a)前記第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れること、を含んでいる請求項1に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項3】
前記修正が、皮膚の電気伝導度の値を、前記第1および第2のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって取得すること、前記皮膚の電気伝導度の値を、所定の皮膚電気伝導度しきい値と比較すること、および前記皮膚の電気伝導度の値が、前記皮膚電気伝導度しきい値以上である場合に、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすることをさらに含んでおり、
該スクリーニングが、(a)前記第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れることを含んでいる請求項2に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項4】
前記修正が、温度値を、前記第1および第2のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって取得すること、前記温度値を、所定の高および/または低の温度しきい値と比較すること、および前記温度値が、前記高の温度しきい値を上回っており、あるいは前記低の温度しきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすること、をさらに含んでおり、
該スクリーニングが、(a)前記第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れることを含んでいる請求項2に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項5】
前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れた後に、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用して、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルを使用して調整することをさらに含んでいる請求項2、3、または4のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項6】
前記修正が、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用することを含んでおり、
該補正アルゴリズムが、前記第2のシグナルの少なくとも一部を引き去ることによって前記第1のシグナルを補正することを含んでいる請求項1に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項7】
前記第1および第2のシグナルが、電流または電量であり、前記補正アルゴリズムが、Q=Q−kQを含んでおり、ここで、Qは、分析対象測定値を決定するために入力されるシグナルであり、Qは、前記第1のシグナルであり、kは、0と1との間の値である比例係数であり、Qは、前記第2のシグナルである請求項6に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項8】
前記修正が、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用することを含んでおり、
該補正アルゴリズムが、前記第2のシグナルの少なくとも一部を引き去り、さらに較正時点における前記第2のシグナルを考慮に入れることによって、前記第1のシグナルを補正することを含んでいる請求項1に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項9】
前記第1および第2のシグナルが、電流または電量であり、前記補正アルゴリズムが、Q=Q−k(Q−Qpcal)を含んでおり、ここで、Qは、分析対象測定値を決定するために入力されるシグナルであり、Qは、前記第1のシグナルであり、kは、0と1との間の値である比例係数であり、Qは、前記第2のシグナルであり、Qpcalは、較正時点における前記第2のシグナルである請求項8に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項10】
前記被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法が、イオン泳動、音波泳動、吸引、エレクトロポレーション、熱穿孔法、マイクロポレーションの使用、マイクロ針の使用、微細槍の使用、皮膚の透過化、化学浸透エンハンサー、レーザー・デバイスの使用、およびこれらの組み合わせ、で構成されるグループから選択される請求項1〜9のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項11】
前記被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法が、イオン泳動、音波泳動、またはレーザー・ポレーションである請求項10に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項12】
前記シグナルが電気化学シグナルである請求項1〜11のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項13】
前記電気化学シグナルが、電流または電量シグナルである請求項12に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項14】
前記分析対象が、グルコースであり、前記電気化学シグナルが、検出電極およびグルコース・オキシダーゼを前記サンプルに接触させることによって得られる請求項13に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項15】
前記分析対象がグルコースである請求項1〜14のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項16】
前記第1のシグナルを提供する第1の検出デバイスを動作させること、
前記第2のシグナルを提供する第2の検出デバイスを動作させること
を制御するためのプログラミングをさらに有している請求項1〜15のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項17】
前記第1のサンプルをもたらす第1のサンプリング・デバイスを動作させること
を制御するためのプログラミングをさらに有している請求項16に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項18】
前記サンプリング・デバイスが、前記第1のサンプルをもたらすためにイオン泳動を使用する請求項17に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ。
【請求項19】
請求項1〜18のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサを有している分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項20】
請求項1〜16のいずれかに記載の1つ以上のマイクロプロセッサ、および
第1および第2の電気化学検出デバイスを有している分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項21】
請求項18に記載の1つ以上のマイクロプロセッサ、
第1および第2の電気化学検出デバイス、および
イオン泳動サンプリング・デバイス
を有している分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項22】
分析対象モニタリング・デバイスであって、
(A)被験体の皮膚または粘膜表面に接触するように構成された1つ以上の収集リザーバであって、(i)該収集リザーバへの前記分析対象の移動が経皮的または経粘膜的なサンプリング法によって強化されており、(ii)当該デバイスの使用時に少なくとも1つの収集デバイスが分析対象検出デバイスと動作上の接触に置かれる1つ以上の収集リザーバ、および
(B)被験体の皮膚または粘膜表面に接触するように構成された1つ以上の収集リザーバであって、(i)該収集リザーバへの前記分析対象の移動が前記経皮的または経粘膜的なサンプリング法によって強調されてはおらず、(ii)当該デバイスの使用時に少なくとも1つの収集デバイスが分析対象検出デバイスと動作上の接触に置かれる1つ以上の収集リザーバ、
を有している分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項23】
当該デバイスの使用時に、(B)の少なくとも1つの収集リザーバが、サーミスタに接触している請求項22に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項24】
(A)の少なくとも1つの収集リザーバの物理的特性が、(B)の少なくとも1つの収集リザーバの物理的特性と実質的に同じである請求項22に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項25】
(A)の少なくとも1つの収集リザーバが、ヒドロゲルを含んでいる請求項24に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項26】
前記分析対象検出デバイスが、分析対象を電気化学的に検出するデバイスである請求項22に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項27】
前記分析対象検出デバイスが、検出電極を有している請求項26に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項28】
(A)の少なくとも1つの収集リザーバと接触している検出電極の物理的特性が、(B)の少なくとも1つの収集リザーバと接触している検出電極の物理的特性と実質的に同じである請求項27に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項29】
前記分析対象検出デバイスが、分析対象の電気化学的検出を容易にするための酵素をさらに有している請求項27に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項30】
前記分析対象が、グルコースであり、前記酵素が、グルコース・オキシダーゼを含んでいる請求項29に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項31】
さらにイオン泳動電極を、(A)の前記1つ以上の収集リザーバに接触させて有している請求項27に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項32】
(B)の収集リザーバが、第1および第2の表面を有しており、該第1の表面が検出デバイスに接触し、該第2の表面が分析対象に対して実質的に非透過性である膜に接しており、該膜が、前記皮膚または粘膜表面に接するように構成されている請求項22に記載の分析対象モニタリング・デバイス。
【請求項33】
被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法を使用することによって得たサンプル中の分析対象の量または濃度に関するシグナルを修正する方法であって、
前記分析対象を含んでいる第1のサンプルであって、前記被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法を使用することによって得た第1のサンプルから、被験体内の分析対象の量または濃度に関する第1のシグナルを提供すること、
前記分析対象を含んでいる第2のサンプルであって、被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法を実質的に使用することなく、前記第1のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって得た第2のサンプルから、分析対象の量または濃度に関する第2のシグナルを提供すること、および
(i)前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすること、(ii)前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用して、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルを使用して調整すること、および(iii)これらの組み合わせ、で構成されるグループから選択される方法によって、前記第1のシグナルを修正することを含んでいる方法。
【請求項34】
前記修正が、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすることを含んでおり、該スクリーニングが、(a)前記第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れること、を含んでいる請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記修正が、皮膚の電気伝導度の値を、前記第1および第2のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって取得すること、前記皮膚の電気伝導度の値を、所定の皮膚電気伝導度しきい値と比較すること、および前記皮膚の電気伝導度の値が、前記皮膚電気伝導度しきい値以上である場合に、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすることをさらに含んでおり、
該スクリーニングが、
(a)前記第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、
(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および
(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れることを含んでいる請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記修正が、温度値を、前記第1および第2のシグナルと実質的に同じ時間期間にわたって取得すること、前記温度値を、所定の高および/または低の温度しきい値と比較すること、および前記温度値が、前記高の温度しきい値を上回っており、あるいは前記低の温度しきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルにもとづいてスクリーニングすることをさらに含んでおり、
該スクリーニングが、
(a)前記の第2のシグナルを所定の高および/または低のしきい値と比較すること、
(b)前記第2のシグナルが前記高のしきい値を上回っており、あるいは前記低のしきい値を下回っている場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値をスキップすること、および
(c)前記第2のシグナルが前記高のしきい値と前記低のしきい値との間にある場合に、前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れることを含んでいる請求項34に記載の方法。
【請求項37】
前記第1のシグナルに関連する分析対象測定値を決定するために前記第1のシグナルを受け入れた後に、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用して、前記第1のシグナルを前記第2のシグナルを使用して調整することをさらに含んでいる請求項34、35、または36のいずれかに記載の方法。
【請求項38】
前記修正が、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用することを含んでおり、該補正アルゴリズムが、前記第2のシグナルの少なくとも一部を引き去ることによって前記第1のシグナルを補正することを含んでいる請求項33に記載の方法。
【請求項39】
前記第1および第2のシグナルが、電流または電量であり、前記補正アルゴリズムが、Q=Q−kQを含んでおり、ここで、Qは、分析対象測定値を決定するために入力されるシグナルであり、Qは、前記第1のシグナルであり、kは、0と1との間の値である比例係数であり、Qは、前記第2のシグナルである請求項38に記載の方法。
【請求項40】
前記修正が、前記第1のシグナルに補正アルゴリズムを適用することを含んでおり、該補正アルゴリズムが、前記第2のシグナルの少なくとも一部を引き去り、さらに較正時点における前記第2のシグナルを考慮に入れることによって、前記第1のシグナルを補正することを含んでいる請求項33に記載の方法。
【請求項41】
前記第1および第2のシグナルが、電流または電量であり、前記補正アルゴリズムが、Q=Q−k(Q−Qpcal)を含んでおり、ここで、Qは、分析対象測定値を決定するために入力されるシグナルであり、Qは、前記第1のシグナルであり、kは、0と1との間の値である比例係数であり、Qは、前記第2のシグナルであり、Qpcalは、較正時点における前記第2のシグナルである請求項40に記載の方法。
【請求項42】
前記被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法が、イオン泳動、音波泳動、吸引、エレクトロポレーション、熱穿孔法、マイクロポレーションの使用、マイクロ針の使用、微細槍の使用、皮膚の透過化、化学浸透エンハンサー、レーザー・デバイスの使用、およびこれらの組み合わせ、で構成されるグループから選択される請求項33〜41のいずれかに記載の方法。
【請求項43】
前記被験体の皮膚または粘膜表面を越えての分析対象の輸送を強化する方法が、イオン泳動、音波泳動、またはレーザー・ポレーションである請求項42に記載の方法。
【請求項44】
前記シグナルが電気化学シグナルである請求項33〜43のいずれかに記載の方法。
【請求項45】
前記電気化学シグナルが、電流または電量シグナルである請求項44に記載の方法。
【請求項46】
前記分析対象が、グルコースであり、前記電気化学シグナルが、検出電極およびグルコース・オキシダーゼを前記サンプルに接触させることによって得られる請求項45に記載の方法。
【請求項47】
前記被験体がヒトである請求項33〜46のいずれかに記載の方法。
【請求項48】
前記分析対象がグルコースである請求項33〜47のいずれかに記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【公表番号】特表2007−533346(P2007−533346A)
【公表日】平成19年11月22日(2007.11.22)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−523873(P2006−523873)
【出願日】平成16年7月30日(2004.7.30)
【国際出願番号】PCT/US2004/024672
【国際公開番号】WO2005/018443
【国際公開日】平成17年3月3日(2005.3.3)
【出願人】(506053490)アニマス・テクノロジーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー (1)
【氏名又は名称原語表記】ANIMAS TECHNOLOGIES LLC
【Fターム(参考)】