説明

車、車両の自動運転システム

【課題】記憶媒体がどの位になるか車体に乗せて正常に作動するようにする。
【解決手段】記憶媒体をパンコンなどもスプリングなどを付けて揺れなどに対応する
それにより揺れによる間違った判断をなくしドライブレコーダードライブスキャナー ナビゲーションシステムなどを使い自動運転をし、監視する責務は自己で追うものとする。詳しい内容は請求項へ。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
自動車や車画に搭載されるドライブナビゲーションシステムを使ったものでドライブレコーダおよびドライブスキャナーを使った自動運転。
【背景技術】
【0002】
従来の技術ではレーダーや赤外線を使った飛び出しの際に停止する車自動停止装置などがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開 2001−317957 公法
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来運転することは人が行っていたがこの発明を機会に少しでも自動運転出来る場所が増えればと考える。
【課題を解決するための手段】
【0005】
道路の付近に立っている物に例えば電柱、例えば家などまたは標識などをドライブスキャナーでスキャンし覚えたうえでカーブ直進停止などを覚えさして運転する。
【発明の効果】
【0006】
車内での仕事や出来事の効率アップが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電柱に付けた特殊記号の正面図
【図2】図のような感じの特殊記号を付ける。家に付けた特殊記号の正面図
【発明を実施するための形態】
【0007】
請求項において説明す。
【産業上の利用可能性】
【0008】
まずは、工場などの自動運転に貢献できると思う。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電柱や建物や信号機に2次元コードなどを付ける。もしくは記号を付ける。
【請求項2】
車や車両のフロント部分に必要なカメラを何台か設置する。
前方後方部分に付ける。サイドに付ける。車間距離なども勘案し建物や突起物などの障害物の距離も測る。
【請求項3】
パソコンやドライブスキャナーを使い、カメラが見たものをスキャンし記憶媒体に記憶しどの様な物体であるか感知しどの様に車両に対し、動いたらいいかドライブレコーダーが指示する。
ドライブスキャナーとは映像で見たものを動画で記憶しアクセル、ハンドル、ブレーキなどを油圧機などで制御し、同じ場所に来た時はカメラなどに写されてパソコンやドライブスキャナーなどにスキャンされ自動運転出来るものとし、パッケージとして業者が作る場合もある。ある人が一度スキャンした場所から場所は法律の許す範囲内で自動走行可能となり監視走行となる。しかし法律が許されぬ場合、補助的役割をするものとす。
【請求項4】
ドライブスキャナーから送られてきたデーターを元にナビゲーションシステムが作動し、カメラで位置を確認しナビゲーションを元に行く場所に行く位置に到達しながら到着場所へと近ずくそして着く。
一度行った所は2度と忘れないようにしドライブスキャナーしたものブレコーダーが記憶しハンドル、ブレーキ、アクセルはモーターや油圧圧機などで一度行ったように同じ様に動く、この自動運転は、運転者本人に監視の過失があれば刑罰に処す。
【請求項5】
データーは全てのスキャナーした物を覚えるが赤外線で動物や人という生命体の記憶は省略するが、その運転の自動走行時には赤外線センサーやレーダーを使い速度を下げ停止したりするが、次に運転する際にスキャンが成功しない場合、建物や電柱などに二次元コードをふし記憶した媒体で確認するものとしその二次元記号は実際に付けているものであったり、媒体をスキャンした際に自動的にふした物であったりする。
【請求項6】
加圧機などで制御されたハンドル、ブレーキ、アクセルの制御の変更または、不具合による停止は、停止した所から一度普通に運転しドライブスキャナーに記憶する。ドライブレコーダーなどに事故が起こった場合カメラや車内のカメラに記憶するものとし2度と同じ繰り返しをしない。

【図1】
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【図2】
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【公開番号】特開2012−18654(P2012−18654A)
【公開日】平成24年1月26日(2012.1.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−167544(P2010−167544)
【出願日】平成22年7月8日(2010.7.8)
【特許番号】特許第4806091号(P4806091)
【特許公報発行日】平成23年11月2日(2011.11.2)
【出願人】(708004784)
【Fターム(参考)】