説明

株式会社日立製作所により出願された特許

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【構成】高周波集積回路において、半導体集積回路チップ11を出来るかぎり小さくするために、能動素子12,抵抗素子13,容量素子14のみを半導体基板15上に形成し、整合回路に不可欠なスパイラルインダクタンス素子16を形成した高抵抗誘電体基板上に搭載する。
【効果】小型で高性能な、混成型高周波集積回路を実現できる。 (もっと読む)


【目的】 色の識別の自動化を図る。
【構成】 被検出部12をカラーカメラ15で撮像し、カラーカメラ15の撮像信号をベクトルスコープ16でベクトル位相として表示し、ベクトルスコープ16の表示画面16aを白黒カメラ18で2次撮像し、白黒カメラ18で2次撮像したベクトル位相の輝線を画像処理装置19で画像処理して被検出部12の色の種類を識別する.
【効果】 部品の組み立て、検査、入庫工程における品種識別の1部が自動化できる。 (もっと読む)



【目的】 グリーンシート屑および接着剤の剥離・除去に際し、枠を損傷したり変形させることがなく、枠の再利用に好適な枠の洗浄装置を提供すること。
【構成】 グリーンシート保持用枠2aに接着されたグリーンシート屑および接着剤を溶剤により膨潤させた後、機械的除去手段により剥離・除去する枠の洗浄装置において、前記グリーンシート保持用枠に接着された、溶剤により膨潤6させたグリーンシート屑および接着剤を除去するための複数段の流体噴出用ノズル7,8と、後処理用ブラシ部9および清浄化仕上げ10・乾燥部11,12,13,前記保持用枠から剥離されたグリーンシート屑の回収部を設けたことを特徴とする枠の洗浄装置。 (もっと読む)


【目的】高周波信号の伝送に好敵な高周波信号伝送線路構造体を提供することに有る。
【構成】高周波信号伝送線路構造体は、基準電位面導体層(5)と、複数個のストリップライン導体(9)と、基準電位面導体層と、ストリップライン導体との間に配置された誘電性材料層(2)と、相隣る2つのストリップライン導体の間に設けられたシールド導体ユニット(12)とを持っている。シールド導体ユニットは、実質的にストリップライン導体の長さ方向に平行な方向に延び、かつそれらの第1の端が相互に接続され一体となっており第2の端が基準電位面導体層と電気的に接続されている第1および第2の細長い導体部をもっている。 (もっと読む)


【目的】 文字データと書式データを異なる経路で処理し、書式帳票データのページ縮小処理を高速かつ高品位に行うことができる印刷制御装置を提供する。
【構成】 ページ毎にページメモリにドット情報を展開し、このページメモリからドット情報を読み出してプリンタへ送出する印刷制御装置1であって、書式帳票データを生成して転送するホスト2と、描画結果を出力するページプリンタ3に接続されている。そして、ページ縮小機能として、画像データをページ縮小の縮小率に合うように画素変換する画像データ縮小部4と、任意の大きさの文字パターンを生成する文字パターン生成部5と、生成される文字パターンの縮小率に合った文字パターンを登録する縮小文字登録部6と、ホスト2からの文字が縮小登録されているか判断する登録文字コード判別部7となどが備えられている。 (もっと読む)


【目的】メモリ内部に通常のアクセスと異なる動作モ−ドを1つ以上のアクセスサイクルにまたがって有効にし、メモリのビット構成に影響しない記憶回路及びその動作モード設定方法を提供する。
【構成】データの読み出し、書き込み及び保存が任意に行える記憶素子と、通常のアクセスと異なる動作モ−ドを格納するレジスタからなる記憶回路において、レジスタの設定デ−タ入力信号として、ビット構成に依存しないデ−タ信号と異なるアドレス信号等を用い、設定サイクルは通常のメモリアクセスサイクルと異なるサイクルとして識別できるよう、メモリの既存の制御信号を、通常のメモリアクセスと異なるRAS信号の立下がりとWE信号の組合せのタイミングを用いて指定する。 (もっと読む)


【目的】過締状態での焼鈍に起因するアモルファス巻鉄心の鉄心特性の劣化を排除する。
【構成】鉄心下端を保持する鉄心支持材14を設けた内側クランプ材7外側クランプ材6によってアモルファス磁性鉄心1を成形し、焼鈍する。鉄心支持材14の長さlは、所定占積率を得る鉄心積厚寸法とする。
【効果】鉄心支持材で鉄心下端を支持するため、所定占積率を得ることができるボルトの締付でも、鉄心がずれ落ちることはないので、焼鈍時巻鉄心を過締状態とする必要がない。 (もっと読む)


【目的】 高精細画像印字を実現するために、印字画像の解像性及びシャープネスを一層向上できる電子写真装置を提供する。
【構成】 記録密度で決まるドット径に対して、感光ドラム1を露光する光スポット径を0.9〜1.1倍にし、現像剤のキャリア8aの径を0.9〜1.5倍にし、トナー8bの径を0.09〜0.14倍にし、感光ドラム1の光導電体層の膜厚を0.3倍以下にすると共にキャリア径に対するトナー径を1/6〜1/17倍に設定することにより、静電潜像に対するトナー付着特性と定着時の広がり特性を最適化する。 (もっと読む)


【目的】 太陽エネルギーに応じて負荷を制御すること。
【構成】 太陽電池36と、日射量センサ54と、室温センサ66と、室温センサ54の出力から太陽電池36の出力可能な最大電力を算出する太陽電池出力演算器56と、室温と最大出力電力とから室温として設定可能な設定温度を算出する設定可能温度演算回路58と、設定温度に従った回転数を算出する回転数演算回路64と、回転数に従ったパルス信号を生成し、このパルス信号に従って出力電圧を調整する圧縮機駆動回路26とを備え、日射量に応じて圧縮機28の運転を制御するようにしたもの。 (もっと読む)


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