公益財団法人野口研究所により出願された特許

1 - 10 / 108


【課題】 タンパク質のアミノ酸配列(当該タンパク質遺伝子/cDNAの開始コドンから終止コドンまででコードされる配列)を変えることなく、機能性糖鎖が付加され得るペプチド、あるいは機能性糖鎖が付加されないペプチドをタンパク質に連結し、分泌生産性、各種機能、安定性などを向上させた目的タンパク質を製造すること。
【解決手段】 分泌タンパク質をコードするDNAに、少なくとも1つのAsnを含むアミノ酸配列をコードするDNAを連結してなるDNAを含む組換えベクターを含む形質転換体を培養することを特徴とする、そのアミノ酸配列を付加した分泌タンパク質であって本来の活性を損なうことなく分泌生産量が増大した分泌タンパク質の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】例えば、還元剤として軽油を用いてリーンバーン排ガスに含まれる酸化窒素を300℃付近の温度領域で効率的に浄化する。
【解決手段】少なくともケイ素を含有する酸化物を含んでなる担体に、金とロジウムを含んでなる金属触媒成分を担持した担持触媒であり、金属触媒成分中の全金属に対する金とロジウムの合計が60質量%以上である担持触媒を用い、還元剤として例えば軽油を用いてリーンバーン排ガスに含まれる酸化窒素の浄化処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明はヒト型糖鎖結合タンパク質の精製、あるいはウイルスを吸着するために用いる糖ペプチド固定化ビーズを提供する。
【解決手段】下記式で表される糖ペプチドのLys(リジン)残基の遊離アミノ基のうち、少なくとも一つの遊離アミノ基にリンカーを介してビーズが結合する糖ペプチド誘導体。
【化1】
(もっと読む)


【課題】医療及び医薬品開発の分野又はウイルス感染診断の分野において有効なリサーチツールを提供する。
【解決手段】下記式(1)で表される糖ペプチドのLys(リジン)残基の遊離アミノ基のうち、少なくとも一つの遊離アミノ基にジスルフィド基含有リンカー又はチオール基含有リンカーが結合する糖ペプチド誘導体。
式(1):
(もっと読む)


【課題】11糖シアリルオリゴ糖アスパラギンを鳥類卵脱脂卵黄より簡便に高純度かつ収率よく製造する方法を提供すること。
【解決手段】鳥類卵脱脂卵黄から下記式1で表される11糖シアリルオリゴ糖アスパラギンを製造する方法であって、鳥類脱脂卵黄から11糖シアリルオリゴ糖アスパラギン混合物を得、次いで、前記混合物からアルコール沈殿して、糖鎖アスパラギン沈殿物を得る沈殿工程、及び前記糖鎖アスパラギン沈殿物を脱塩する脱塩工程、を含む、11糖シアリルオリゴ糖アスパラギンの製造方法。
式1:
【化1】
(もっと読む)


【課題】高いイオン生成量を有するMALDI質量分析法用の測定試料を調製し、短時間で効率良く質の高いMSスペクトルが得られるようにし、また、構造同定に必要な高感度MS(2≦n)解析を可能とし、自動分析への応用を可能にする高スループットのMALDI質量分析法の実現が可能になるMALDI質量分析法用測定試料調製方法を提供すること。
【解決手段】MALDI質量分析法において、測定対象分子を含む試料とマトリックスの混合結晶を析出させ、該混合結晶のうちの特定の多形構造を利用してイオン化効率を高めることを特徴とするMALDI質量分析法用測定試料調製方法。 (もっと読む)


【課題】タンパク質の性質、活性に影響を与えずに、N結合型糖鎖の本数と結合位置を制御する方法の提供。
【解決手段】AsnにN結合型糖鎖が結合した下記(1)のアミノ酸配列モチーフを少なくとも1つ有するタンパク質において、AsnにN結合型糖鎖が結合した下記(1)のアミノ酸配列モチーフの少なくとも1つでThrがSerに置換されAsnにN結合型糖鎖が結合していないことを特徴とする、N結合型糖鎖の本数を制御したタンパク質。(1)AsnXaaThr(ただし、XaaはPro以外のアミノ酸を示す。) (もっと読む)


【課題】 ピロリ菌の増殖を抑制する胃腺粘液由来ムチンを分離するために必要な、胃ムチンに結合するポリペプチドを提供すること。
【解決手段】 グリコシルハイドロラーゼファミリー89(GH89)に属するα−N−アセチルグルコサミニダーゼの糖鎖結合モジュール(CBM)領域を少なくとも1つ含むポリペプチドからなる、消化管ムチン、特に胃ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。特に、クロストリジウム パーフリンジェンス(Clostridium
perfringens) strain13由来のα−N−アセチルグルコサミニダーゼのN末端2番目から6番目までのCBM領域を含むポリペプチドからなる、消化管ムチンの糖鎖に特異的に結合するポリペプチド。 (もっと読む)


【課題】デオキシ糖誘導体、または糖アルコール誘導体を有効成分として、血管内皮細胞の増殖を実質的に阻害しないことを特徴とする管腔形成抑制剤を提供する。
【解決手段】デオキシ糖誘導体、または1,5−Anhydro−2−deoxy−D−arabino−hexitol(ADAH、下式(4))を除く糖アルコール誘導体を有効成分として、血管内皮細胞の増殖を実質的に阻害しないことを特徴とする管腔形成抑制剤を提供する。特に、糖アルコール誘導体としてD−Glucal(下式(1))、もしくはデオキシ糖誘導体として2,3−Dideoxy−D−erythro−hexose(DEH、下式(2))、またはAlkyl 2,3−dideoxy−D−erythro−hexopyranoside(ADEH、下式(5))を有効成分とする。


(式(5)で、Rは炭素数1〜5のアルキル基を表す。) (もっと読む)


【課題】分析される分子の量や反応試薬の量を減らし、簡便に高感度質量分析測定用の試料を調製でき、イオン化効率や測定の再現性を向上させることによって、信頼性の高い化学構造についての情報を得ることができる質量分析法を提供すること。
【解決手段】分子を誘導体化して質量分析する方法であって、少なくとも、以下の工程
(1)分析される分子及び誘導体化剤を、この質量分析法に用いる試料支持部材上に載せる工程、
(2)分析される分子及び誘導体化剤を試料支持部材上で密閉することなく直接反応及び乾燥させる工程、
(3)試料支持部材を質量分析計に供して、該試料支持部材上の、反応して生成した分析される分子の誘導体を質量分析計に供する工程、
(4)分析される分子の誘導体をイオン化する工程
を有することを特徴とする質量分析法。 (もっと読む)


1 - 10 / 108