説明

大成化工株式会社により出願された特許

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【課題】 ダイレクトブロー成形法による延伸ブローボトルの製造にあたり、省エネルギー化を図りつつ、インジェクションブロー成形と同程度の口部寸法精度、バリア性、耐衝撃性を得る。
【解決手段】 押出ヘッド51から押し出されたパリソン2をプリフォーム型6に入れて有底円筒状のプリフォーム3の一次成形を行った後、リップ型61は口部32を保持した型閉め状態を持続させつつ、胴型62だけを型開きして胴部35を空中に露出した状態に保持する。これにより、口部は接触による熱交換冷却を十分に持続させて高い寸法精度を確保しつつ、胴部は延伸ブローに必要な保有熱に維持しかつ空中保持期間に内部と外表面との均温化が図られる。押出ヘッドからの押出時にパリソンの外表面を冷却することにより、プリフォーム表面の透明性を高める。 (もっと読む)


【課題】 粘性を有する液剤への気泡の混入を防止することができるとともに、ノズル部材の着脱を軽い力で行えるものでありながらノズル部材の不慮の脱落を防止できるシリンジを提供する。
【解決手段】 液剤収納部2の先端にノズル取付部3を有し、該取付部3は、ノズル部材4の基部装着穴5に挿入される円筒状挿入部9と、該挿入部9の外周側に設けられ且つ内面にネジ10が形成された円筒状の接続部11とからなり、ノズル部材4の基端部に設けた係合片12がネジ10に螺合する粘性液剤注入用シリンジにおいて、挿入部9を軸方向中途部から先端側に至るに従って内径が徐々に小径に形成し、該挿入部9の先端部をノズル部材の装着穴5の天面に当接させることで挿入部9の先端開口をノズル部材4の天面に開口する小孔8に直接接続し、これにより挿入部内部空間から小孔に至る液剤吐出路を先端側に至るに従って徐々に小径となるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 周壁肉厚が均一な扁平形状のボトルや、周壁肉厚を要求に応じて変更調整した中空成形品をブロー成形により製造し得る製造方法を提供する。
【解決手段】 本ブローの前にプリフォーム1を所定の予備温調金型201に入れて偏温化温調した予備成形体2に成形する。短径側壁部分206を所定の薄肉厚にして接触熱交換による冷却能を低く、長径側壁部分207を厚肉にして冷却能を高くする。予備ブローにより延伸した短径側周壁22の外表面に熱交換冷却されて薄皮固化層が形成され、残りの肉部分が低粘度の高温溶融状態に維持される。長径側周壁21は延伸により薄肉化して高粘度の低温溶融状態になる。本ブローすると、短径側周壁がキャビティ面に接触した後、長径側の延伸に伴い短径側の肉部分が長径側に流動して最終成形体の肉厚が均一化する。 (もっと読む)


【課題】 容器本体へのキャップの取り付けが簡単でありながらキャップを容器本体に安定して保持できる、容器を提供する。
【解決手段】 容器10は、容器本体12とキャップ14とを備える。容器本体12は、横断面が略長方形状の胴部16、円筒状の取付部18、および横断面が略長方形状の段部20を有する。キャップ14は、横断面が略長方形状の筒状部32、筒状部32の縁部に連結部36a,36bによって連結される帯部38、および筒状部32内に取付部18と対向するように設けられる複数の壁部42を有する。キャップ14を取付部18に被せるように配置し胴部16側に押すことによって、壁部42が弾性変形して壁部42の第2ねじ山44が取付部18の第1ねじ山22を乗り越え、壁部42の第2ねじ山44が取付部18の第1ねじ山22に螺合する。 (もっと読む)


【課題】 使用開始前に予め分離して収容されている第1成分と第2成分とを使用時に誤って異なるものを組み付けたり、一方が組み付けられていない状態で使用してしまうような誤使用がなく、コンパクトな構成で、十分溶解された状態で使用することができ、異音などの発生がなく、さらには混合成分の略全量を使用することが可能な用時混合容器を提供する。
【解決手段】 第1成分Aが収容された第1成分収容部10と、第2成分Bが収容された第2成分収容部30とを直線的に移動可能に配置し、栓部材50を介在させることにとり使用開始前には、第1成分Aと第2成分Bとを分離して収容し、使用に際して、前記第1成分収容部10を第2成分収容部20方向に移動させることによって栓部材による封止を解除し、第1成分Aと第2成分Bとを混合させ、これに伴って栓部材の上方側に混合成分を押しやって混合成分を一箇所に集合させ、この状態からスプレー部材70を押圧させることにより、混合成分を噴出させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】緻密でピンホールが殆ど存在せず、破断点伸び率に優れ、しかも折曲げ等の変形に起因する亀裂(クラック)等が生じない樹脂製被膜がその内壁面に形成された金属製押出チューブおよびその製造方法を提供することを目的としている。
【解決手段】塑性変形が容易であり、かつ一端が閉塞された金属製胴部と、該胴部の他端に連続する肩部および口頸部と、胴部内壁面に、熱硬化性樹脂層からなる下塗り層及び当該下塗り層上に、金属接着性熱可塑性樹脂からなる球状微粒子ディスパージョンをスプレーコートし、次いで該粒子を加熱・融着させて形成された金属接着性熱可塑性樹脂層からなる上塗り層からなる樹脂被膜と、を備えることを特徴とする金属製押出チューブを提供する。 (もっと読む)


【課題】 液だれ防止中栓付きキャップを搬送する際や、生産ラインで中栓リング部材が、キャップ本体から脱落するおそれがなく、閉蓋した際にボトル容器の口部に液だれ防止中栓付きキャップを簡単にかつ確実に装着できるとともに、中栓リング部材のシール性を維持することが可能な液だれ防止中栓付きキャップを提供する。
【解決手段】 中栓リング部材が、中栓リング部材本体の下端内周部に内周側に突設形成した内周側係止部を備え、ボトル係止用リング部材本体の下端に内周側に折り曲げ可能に形成されるとともに、液だれ防止中栓付きキャップをボトル容器の口部に装着した際に、内周側に折り曲げることによって、ボトル容器に口部の外周に突設形成された口部フランジ部に係止される、複数のボトル係止用フラップ片が形成されている。 (もっと読む)


【課題】流通中または投与中に破断せず、投与後にスムーズに押し込むことが可能な架橋ブリッジを有する注射器を提供する。
【解決手段】プランジャロッドは、ピストンが取り付けられる第1軸部と、その後方に突出する第2軸部62とを備え、第1軸部には、第2軸部62が挿通する挿通孔65が形成され、挿通孔65には、その互いに向かい合う内壁面を架橋し、かつ第2軸部62に当接する架橋ブリッジ63が形成されており、ピストンの移動による注射中は第1軸部と軸部62とが一体となってケーシングに対して軸方向に移動し、第1軸部に対して軸部62をさらに押し込むことで架橋ブリッジ63が破断し、第2軸部62のみが移動可能になり、ケーシング7の先端部により針の外周を覆うように構成する。そして挿通孔65には、架橋ブリッジ63近傍に、第1窪部64が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 中栓を外栓と共に確実に容器本体から取り外すことができるキャップ、容器本体、およびそれらを含む容器を提供する。
【解決手段】 容器10は、外栓18と中栓20とを備えるキャップ12と容器本体14とを含む。外栓18の筒状部22の内側面22aには、凸30およびラチェット部32が設けられる。中栓20は、キャップ12を容器本体14から取り外す際に外栓18の凸部30に引っ掛かる。ラチェット部32は、キャップ12を容器本体14に取り付ける際に中栓20を外栓18と共に回転させず、キャップ12を容器本体14から取り外す際に中栓20を外栓18と共に回転させる。容器本体14の開口部16は、上端部44の外径を小さくすることによって上端部44の厚みが薄くなるように形成される。 (もっと読む)


【課題】 PTP包装体のポケット部内の錠剤を操作性よく容易に取り出すことができたり、錠剤の押出し時の動作音を認識することができたりするなど、利便性の高い錠剤取出し器具を提供することをその目的としている。
【解決手段】 錠剤取出し器具10は、ポケット部5を押圧して錠剤を押し出す押圧突起15と、押圧突起15に対向して設けられ、ポケット部5から押し出された錠剤を取出し口19に向かって滑らせる滑走部17と、を備える。滑走部17は、PTP包装体1をセットする基体12に設けられる。音発生部84は、錠剤の押出し時に音を発生させる。押圧突起15を下面に有する操作板14は、その先端側の上面64aが略円形に形成され、少なくとも親指よりも大きな面積を有する。
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