説明

大成化工株式会社により出願された特許

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【課題】注射動作に続いて針の収納を自動的に行うことができるとともに、不慮の操作を防止し得るる医療用注射器を提供する。
【解決手段】プランジャ6は、ピストン4が取り付けられる軸部61と、その後端部に取り付けられる軸部62とを備え、ピストン4の移動による注射中は軸部61と軸部62とが一体となってケーシング7に対して軸方向に移動し、軸部61に対して軸部62を先端側に押し込むことによってこれらを切り離し、軸部61から切り離された軸部62をさらに押し込むことによってケーシング7を押し込み操作して、該ケーシング7の先端部により針の外周を覆うように構成する。そして、キャップ9を、注射前のプランジャ6の後部を保護するためにケーシング7の後部に装着可能とするとともに、注射後に注射針を前方から覆い隠すためにケーシング7の前部に装着可能とする。 (もっと読む)


【課題】 キャップ付き容器に対し同じ仕様の封入構造を採用しても、一目で封入物の区別が行い得るという識別性を付与し、キャップの開蓋操作時に開蓋により露出することになる領域に手を触れることなく開蓋し得るオーバーキャップを提供する
【解決手段】 頂壁部611と、下端開口の筒壁部612と、筒壁部の周方向各位置に内向き斜め上方に突出する爪部62とでオーバーキャップ6を構成する。バイアル3のゴム栓を封止するフリップキャップ5の上蓋52の上から被せ、上蓋の下端角部524に爪部を係合させて装着する。経口剤封入のバイアルにオーバーキャップを装着し、注射剤封入のバイアルは未装着とすることで、全体形状の違いにより一目で識別し得る。オーバーキャップをこじれば爪部で保持された上蓋も同時に除去されて開蓋される。 (もっと読む)


【課題】嵩張ることがなく、容器内に収容した固形物の上部の空隙の大きさに応じて、伸張状態を維持し、固形物の破損損傷を防止することができ、取り出しの際にも同時に固形物が容器内から外部にこぼれ落ちてしまうことがない固形物用保護キャップを提供する。
【解決手段】容器の口部に脱着自在に装着される筒状の保護キャップ本体と、保護キャップ本体の底部を構成する保護緩衝部とを備え、保護緩衝部が、保護キャップ本体の下端から内周側に延設され、同心円状に水平方向に形成した蛇腹形状の伸縮調整部と、伸縮調整部の中心部に位置する中央先端部とを備え、伸縮調整部が水平位置に折り畳まれた状態となった折り畳み位置と、保護キャップ本体から下方に伸張状態で突出するように、伸縮調整部を伸張させた状態の保護緩衝位置との間で伸縮自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 合成樹脂を用いた一体成形による量産に適したピルファープルーフキャップを採用しつつも、タンパーエビデンス機能を確実かつ十分に実現し得るタンパーエビデント容器を提供する。
【解決手段】 容器本体2の口部21に対し、キャップ本体31にピルファープルーフバンド32がブリッジ部33を介して一体結合されたピルファープルーフキャップを装着する。ねじ込みきると係合爪34がフランジ部23を下に乗り越えてフランジ部下面に係合する。キャップ本体をねじ戻すと、ブリッジ部が破断してピルファープルーフバンドから分離して開封可能となる。キャップ本体のねじ戻しにより上向きの引っ張り力が係合爪に作用しても凸段部24の存在により径方向内方への変位が阻止されて確実に破断する。 (もっと読む)


【課題】錠剤を一錠づつ取り出すことを可能にした錠剤収容容器において、内部の錠剤を破損させることなく移送することのできる錠剤収容容器を提供する。
【解決手段】小径の取出口8aが一端側に形成された略筒状の容器本体6と、
容器本体6の他端側に設けた前記大径の開口部10を閉塞するように軸方向に移動自在に装着された中皿部材16と、
前記中皿部材16の前記容器本体6に対する内方への移動域を規定する第1の位置決め固定手段Aと、
前記中皿部材16の容器本体6に対する外方への移動域を規定する第2の位置決め固定手段Bと、を備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】落下等による衝撃に強い注射器及びプランジャロッドを提供する。
【解決手段】プランジャロッドは、ピストンが取り付けられる第1軸部61と、その後方に突出する第2軸部62とを備え、第2軸部62には、可撓性のフック部63が設けられており、ピストンの移動による注射中は第1軸部61と軸部62とが一体となってケーシングに対して軸方向に移動し、第1軸部61に対して軸部62をさらに押し込むことで、フック部63が、接続部に当接し、挿通孔に収納され、第2軸部62のみが移動可能になり、ケーシングの先端部により針の外周を覆うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 1つの定量取り出し装置で複数種類の分量の製剤を容易・正確・確実に定量取り出し可能にする。
【解決手段】 製剤が充填される容器本体2に容器トップ3を被せ、その上に透明樹脂製の計量盤4をこれのみ中心軸X回りに回転可能に被せ、さらにその上に固定キャップ5を被せる。内部取り出し孔31と、互いに異なる内容積の計量桝41,42,43,44と、外部取り出し孔52とを中心軸方向に対し同じ特定円弧上に配置し、内部取り出し孔と外部取り出し孔とを周方向にオフセット配置にする。計量盤を回転させて、計量したい計量桝を内部取り出し孔に連通させた上で、倒立状態にする。容器本体から被収容物が計量桝に落とし込まれて計量され、この後、計量盤を回転させて計量桝を外部取り出し孔と連通させて、計量桝内の被収容物を外部に取り出す。 (もっと読む)


【課題】簡単にかつ確実にシリンジのエア抜きをできる、定量吐出装置を提供する。
【解決手段】定量吐出シリンジ10は、シリンジ12と定量吐出装置14とを含む。定量吐出装置14は、矢印A方向に延びる外筒26、外筒26に収容される内筒28およびばね30、外筒26に挿入される蓋部材32、外筒26と内筒28と蓋部材32とを挿通する押圧部材34、ならびに外筒26に取り付けられる操作部材36を含む。準備操作では操作部材36が初期位置から停止位置に移動され、準備操作以降の操作では操作部材36が待機位置から停止位置に移動される。これによって準備操作における押圧部材34の移動距離は準備操作以降の操作における押圧部材34の移動距離よりも長くなる。 (もっと読む)


【課題】 閉蓋状態でキャップ内面の中足部が容器本体側の偏心位置の取り出し口に対し内嵌して気密性を確保するキャップ付き容器において、閉蓋操作時に面倒な位置決めのための操作を不要にして単純な閉蓋操作により自動的に閉蓋状態まで位置決めして誘導し得る閉蓋案内装置を提供する。
【解決手段】 キャップ3側に周方向に4等分した各位置に中足部33と縦凸条51を設ける。容器本体2側に山型誘導路61と、凹溝状の縦誘導路62からなる誘導手段6を周方向に4つ形成する。キャップを被せると、縦凸条の先端が山型誘導路611,612のいずかれに当接して周方向に縦誘導路位置まで回転誘導され、次いで、縦誘導路に入って落ち込むことにより中足部が取り出し口4に内嵌して閉蓋状態に至る。 (もっと読む)


【課題】 用時混合作業時に液が2つの容器間を円滑に流通する用時混合容器を提供する。
【解決手段】 接続部材52を、ボトル口部22を密封する位置から軸方向内方に向けて移動可能にボトル口部に装着する。該接続部材52は、接続口部52aと、接続筒部52bと、プラグ52cとを備え、接続筒部52bには径方向外方に開口する第1及び第2の開口部56a,56bを設け、該第1及び第2の開口部56a,56bは周方向に配設されており、接続部材を軸方向内方に押し込んだとき第1及び第2開口部56a,56bがボトルの内部空間に開口することによって接続筒部56の内部空間を介してボトルとバイアル瓶との内部空間が連通され、さらに、第1の開口部56aの軸方向内方の端部と、第2の開口部56bの軸方向内方の端部とが、軸方向にずれた位置にある。 (もっと読む)


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