説明

株式会社スクウェア・エニックスにより出願された特許

131 - 140 / 173


【課題】
初心者であっても、モデル、テクスチャ、モーションの調和を維持しつつ、簡便に3次元モデルの編集ができる3次元デザイン支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、仮想3次元空間に配置された3次元モデルを構成する各構成部のモデルデータを記憶するモデルデータ記憶手段と、ユーザによる入力装置の操作に従って、各構成部の仮想骨格を変更することで、各構成部のモデルデータを変更するモデルデータ変更手段と、変更された各構成部のモデルデータに従って、3次元モデルのモデルデータを演算するモデルデータ演算手段と、演算された3次元モデルのモデルデータをレンダリングし、2次元画像として表示装置に表示させる3次元モデル表示手段とを備える特徴とする3次元デザイン支援装置に関する。 (もっと読む)


【課題】不特定のユーザが参加するトピックについてメッセージボードに投稿されたメッセージのうちから各ユーザが参照を欲するメッセージを容易に把握することができるメッセージ投稿システムを提供する。
【解決手段】不特定多数のユーザが参加するトピックRのメッセージボード100がサーバ装置によって提供される。トピックRに参加するユーザは、任意のユーザが投稿したメッセージを監視対象102として指定することができる。トピックRに参加するユーザのうちの複数のユーザが一定の期間において同じメッセージを監視対象102として指定し、これに対して新たなメッセージを投稿すると、同じメッセージを監視対象としていたユーザがグループ化され、一時トピックTの参加者となる。一時トピックTの参加者となったユーザは、トピックRのメッセージボード100とは別に提供される一時トピックTのメッセージボード200を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】ニュース記事などのコンテンツに関する意見交換を行うことが可能なウェブサイトにおいて、ユーザのコメントの入力や閲覧を簡便に行うことができるようにする。
【解決手段】ウェブサイト管理サーバ10が、ユーザ端末21からのコンテンツ取得要求に応じて、コンテンツが掲載されたウェブページをユーザ端末21に提供し、コンテンツが掲載されたウェブページにおいてユーザ端末21からの仮想空間(3次元エリア)への入場要求を受け付け、ユーザ端末21を管理するユーザXによって操作されるアバターA1をコンテンツに対応付けされた仮想空間に入場させるための入場処理を行い、アバターA1が入場した仮想空間が設けられているウェブページをユーザ端末21に提供し、入力されたテキストデータを仮想空間に入場したアバターA1のコメントとして受け付け、受け付けられたコメントをアバターA1のコメントとして仮想空間内に表示する。 (もっと読む)


【課題】メインゲームに密接に関連させてサブゲームの進行を制御し、サブゲームの遊戯意欲を向上させたビデオゲームを提供する。
【解決手段】ビデオゲーム処理装置100が、前記所定目的の達成のために必要とされているメインゲームの進行を制御し、所定目的の達成のために必要とされないサブゲームの進行を制御し、メインゲームにおいてプレイヤキャラクタに実行させることが可能な行動を指定するための行動指定コマンドを複数種類記憶し、サブゲームにおいて使用される複数種類のコマンドアイテムそれぞれを行動指定コマンドの何れかに対応付けして記憶し、サブゲームにおけるコマンドアイテムの使用態様に応じて、コマンドアイテムに対応付けされている行動指定コマンドに対し、メインゲームを進行させることによって獲得され得るメインコマンド経験値を付与する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】プレイヤのゲーム進行状態の整合性を維持しながら、敵キャラクタやそれに関連するデータの授受を実現する。
【解決手段】ビデオゲームにて設定されている複数のエリアのうち他のエリアのステータスに影響しない独立エリアそれぞれに対応する複数のマップ関連データであって、それぞれが対応する独立エリアを示す地図と対応する独立エリア内で登場する敵キャラクタのレベルデータとを含む複数のマップ関連データを記憶する記憶部12を含み、他のユーザ端末200とデータ通信を行うための通信接続を確立する機能を有し、プレイヤの操作によるマップ関連データの取得要求を受け付け、ユーザ端末200との通信接続が確立しているときに、受け付けた取得要求をユーザ端末200に通知し、取得要求に応じてユーザ端末200から提供されたマップ関連データを取得して記憶更新する。 (もっと読む)


【課題】脳波という不安定な信号をゲーム操作信号として有効に利用する。
【解決手段】ビデオゲーム処理装置10が、脳波を測定する脳波測定装置50によって測定されたプレイヤPの脳波の測定値Xに基づいて、ゲームにおいて使用されるプレイヤ状態値Yを導出し、プレイヤ状態値Yが閾値T以上であるときに、ビデオゲームの進行状態に応じて所定の特別処理を実行する構成とし、さらに、プレイヤPの脳波の測定値Xが閾値T以上になったあと所定の時間が経過するまでの特別期間以外は、プレイヤPの脳波の測定値をプレイヤ状態値Yとして導出し、特別期間中は、プレイヤPの脳波の測定値Xとは無関係に閾値T以上となるようにプレイヤ状態値Yを導出する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】簡単にリアルタイムCGアニメーションを作成することができる、簡易アニメーション作成装置の提供
【解決手段】ステージ上に配置すべきキャラクタを選択可能に表示する手段、選択したキャラクタをステージ上に配置する手段、キャラクタに対して指令するモーションコマンドを選択可能に表示する手段、ユーザが選択したモーションコマンドを、その実行順に格納してスケジュールを作成する手段、ケジュールに示されたモーションコマンドに基づいてキャラクタを動作させアニメーションデータを得る手段を有する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって戦闘中における複雑な動作をリアリティのあるタイミングで実行することができるようにする。
【解決手段】ビデオゲーム処理装置100が、プレイヤキャラクタPCがサイトアウト動作の準備状態に設定されており、かつプレイヤキャラクタPCが敵キャラクタNPC認識範囲内に存在していると判定されている場合に、プレイヤキャラクタPCの状態を敵キャラクタNPCを目標とするサイトアウト動作の実行可能状態に設定し、プレイヤキャラクタPCを敵キャラクタ認識範囲から外れさせるサイトアウト動作をプレイヤキャラクタPCに動作させるサイトアウト動作処理の実行命令としてプレイヤによる特定の操作を受け付け、実行命令を受け付けたことに応じて、サイトアウト動作処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲーム装置毎に独立してゲームを進行させた後に、ゲーム装置同士を相互に通信接続して協働してゲームを進行させる場合において、ゲーム装置間におけるゲーム状況の齟齬を生じさせない。
【解決手段】個々にスタンドアローンゲームを実行していたホストゲーム装置1とゲストゲーム装置2において協力ゲームが開始されると、ゲストゲーム装置2の現状情報(時間及びキャラクタの位置)がホストゲーム装置1のものに応じて変更される(501、502)。協力ゲームを実行中、ゲストゲーム装置2及びホストゲーム装置1に係る現状情報は、同期して更新される(503)。スタンドアローンゲームの再開で、ゲストゲーム装置2は自身の固有時間情報及び固有位置情報により、現状情報を協力ゲーム直前の状態に変更する(504)が、ゲーム装置1、2それぞれのプレイヤキャラクタパラメータ情報411は協力ゲーム中に更新された状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 新しい態様の表示処理を適用し、面白さを向上させ、対戦中の優劣を直感的に判断することのできるパズルゲームを提供する。
【解決手段】オブジェクト消去制御部113によって小ブロックが消去されると、消去された小ブロックの数に応じて、フィールド移動制御部114は、表示画面上でゲームフィールドの位置を移動させる。小ブロックが行われた方のゲームフィールドはゲーム終了判定ラインから遠ざかるように移動され、他方のゲームフィールドはゲーム終了判定ラインに近づくように移動される。 (もっと読む)


131 - 140 / 173