説明

キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】設計者が複雑な操作を行うことなく、柔軟に3次元モデルの表示方向を変更すること。
【解決手段】サブウィンドウ800に表示された表示方向アイコン802の選択を受け付ける。回転角度テーブル1400から、選択された表示方向アイコン802に対応する回転角度を取得し、取得した角度に基づいて、選択された表示方向アイコン802を視点とした表示方向で3次元モデルを回転させる。また、3次元モデルごとによく使う表示方向アイコン802を記憶しておき、よく使う表示方向の使用が指示されると、当該表示方向アイコン802に対応する回転角度で3次元モデルを回転させる。 (もっと読む)


【課題】測定器により測定されたデータが必要以上に測定器の表示部に表示されないように制御すること。
【解決手段】測定データを受信する測定データ受信手段と、前記測定データの記録を行うユーザの特定を行うユーザ特定手段と、前記測定データ受信手段により受信した測定データと、前記ユーザ特定手段により特定したユーザ情報と対応付けて記録する測定データ記録手段と、前記測定器の前記表示部の測定データを消去すべく指示する消去指示手段と、を有し、前記測定器の画面消去手段は、前記消去指示手段により消去指示を受けた場合に、前記表示部に表示されている測定データを消去する。 (もっと読む)


【課題】管理者による、送信先に対する制限サイズのサーバへの登録作業を軽減すると共に、サーバにおける電子メールに係る処理を送信者が意識することなく、該送信先の制限サイズを超えない電子メールを効率的に送信すること。
【解決手段】送信端末から送信された電子メールに係るデータに対して、当該電子メールを中継するために実行が規定された処理を行い、処理されたデータを含む電子メールのデータサイズと、該電子メールの宛先に、過去に送信端末から送信された分割メールのデータサイズとに従って、該電子メールを分割するかを判定し、分割すると判定された場合に、該過去に送信端末から送信された分割メールのデータサイズ以下、又は該データサイズよりも小さいサイズになるように該電子メールを分割して送信する。 (もっと読む)


【課題】事後に機密となった文書を、検出漏れが少なく、利便性を損なうことなく検出することを可能とすることで、適切な監査を行う。
【解決手段】事後機密文書検出部105は、機密文書保存領域104から管理者より登録保存された機密文書を取得した後、電子文書保存領域103からアーカイブされた電子文書と機密文書と類似度合を判定して、事後監査リスト表示部109が、類似度合の高い機密文書と電子文書とを監査者に対してリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】外部サービスに対する通信データを解析することによって、社員の外部サービスの利用状況を監視することで、情報漏洩等のリスクを軽減する。
【解決手段】ユーザから要求された外部サービスに対するリクエストデータをリクエスト解析手段342によって解析し、更に、外部サービスに対するレスポンスデータをレスポンス解析手段343によって解析するにあたり、外部サービスで利用するアカウントをHTTPデータからの抽出条件を記憶したリクエスト定義情報テーブル332に基づいてアカウント情報として抽出して、アカウント情報テーブル334へ記憶した後、当該アカウント情報と氏名テーブル335に記憶したユーザの氏名等の情報を用いて、アカウント情報検索表示手段321は、外部サービスを利用している利用者の利用状況を参照する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末で撮影した画像を用いて効率よく販促資料を作成することが可能な仕組みを提供すること
【解決手段】 携帯端末にあらかじめ販促資料のテンプレートとなる情報を識別する情報をもっておき、当該識別情報と商品情報とを複合機に送信する。複合機では、識別情報から特定されるテンプレートに対して受信した商品情報を付加することで販促資料を作成し、印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】アーカイブ対象となるメールの送受信数に関わらず、アーカイブに対するメール検索処理の高速性を保持する。
【解決手段】メールアーカイブ検索装置が、メール情報を受付けると(ステップS100)、メール情報のアドレスフィールドに含まれるメールアドレスによって、既に構築された検索に用いるための分割インデックス、あるいは検索に用いるための分割インデックスのサイズが閾値より大きい場合は、新たな分割インデックスを構築し、当該分割インデックスに対して、受付けたメール情報を保管し(ステップS102)、更に、メールアドレスと分割インデックスを対応付けて記憶管理することで(ステップS103)、アーカイブ検索時に、監査対象であるユーザのメールアドレス等から参照対象の分割インデックスを絞り込むことによってメール検索を行う。 (もっと読む)


【課題】平面データの輪郭線を転記することで立体データを作成する場合に、作図平面の座標軸を考慮した転記を行うこと。
【解決手段】2次元CADアプリケーションで作成された図面ドキュメント(平面データ)を3次元CADアプリケーションで作成された部品ドキュメント(立体データ)に対して転記する場合に、図面ドキュメントの座標軸を指定するためのマニピュレータを表示する。ユーザからの操作によって、マニピュレータが示すX軸とY軸を部品ドキュメントのX軸とY軸に一致するよう調整する。そして、図面ドキュメントで指定された線要素を転記する場合に、調整されたX軸とY軸に基づいて回転すべき角度を抽出し、当該角度に応じて転記時に線要素を回転させて部品ドキュメントに転記する。 (もっと読む)


【課題】文書管理システムにおいて、登録する機密文書応じた機密区分を設定する場合に、同時に登録する機密文書が閲覧可能なユーザを設定する。
【解決手段】クライアント端末と文書管理サーバで構成された文書管理システムにおいて、文書管理サーバが、クライアント端末から機密文書に付与する為にユーザ所望の機密レベルを受け付けると、受け付けた機密レベルと機密文書を対応づけて登録し、受け付けた機密情報が一致する予め設定済みのユーザをデータベースから参照し、機密文書と対応づけて登録する。 (もっと読む)


【課題】3次元CADアプリケーションから2次元CADアプリケーションで取り込み可能な図面データを出力する際に、形状データの輪郭線に対して任意の構成部品単位でレイヤー割り当てを行うこと。
【解決手段】3次元CADアプリケーションで作成された形状データを構成する構成部品のうち、レイヤー割り当てを行う際に1つのレイヤーにまとめたい構成部品の指定を受け付ける。レイヤーに割り当てる際に、指定された構成部品を1つのレイヤーに割り当てる。また、指定された構成部品が管理する下位の構成部品が存在する場合には、当該下位の構成部品も同一のレイヤーに割り当てる。 (もっと読む)


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