説明

フイルメニツヒ ソシエテ アノニムにより出願された特許

41 - 50 / 146


本発明は、ウッディー−アーシータイプの匂いノートを付与するための、8a−アルキル−ペルヒドロ−ナフタレノール誘導体の付香成分としての使用に関する。 (もっと読む)


本発明は化学式(I):(I)または化学式(II)(II)、ここで、R1およびR2は独立してC3〜C18−アルキル基またはアルケニル基を表し、且つ、R3は−H、−(CH2CH2+(CH33)、−(CH2CH2NH3+)、−(CH2CH(NH3+)COOH)、−(CH2CH(OH)CH2OH)、および−(C6116)からなる群から選択され、特に低カロリー飲料、例えばお茶、コーヒー、およびコーラに口当たり効果を付与する化合物を使用する方法に関する。
(もっと読む)


【課題】本発明の課題は、VOCs不含マイクロエマルションの状態にあり、かつ値打ちのある無色明澄外観及び場合によってより長い安定性を有することが可能で、界面活性剤含量は香料含量を超えない香料または賦香製品を提供することであった。
【解決手段】この課題は、油30%w/wと、イオン界面活性剤を多くと非イオン界面活性剤を少しとを含有する界面活性剤と、油/界面活性剤系のw/w割合は1より高く、界面活性剤でもなくVOC化合物でもない可溶化剤成分を10%w/wまでと、水少なくとも60%とを含有するVOC不含無色明澄水中油型マイクロエマルションにより解決される。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、点線は単結合であり且つnは1であるか又は点線は二重結合であり且つnは0であり、その際、相対配置はそのジアステレオアイソマー又はエナンチオマー又はその混合物のいずれか1つの形で示される)の化合物の製造方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、点線は単結合であり且つnは1であるか又は点線は二重結合であり且つnは0であり、その際、相対配置はそのジアステレオアイソマー又はエナンチオマー又はその混合物のいずれか1つの形で示される)の化合物の製造方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、フレーバー組成物、又はフレーバー付けされた食品の風味、香ばしさ、及び/又はカラメルフレーバーの香調を付与、又は強化するためのフレーバー成分としての、幾つかのアシルピペリジル、又はアシルテトラヒドロピリジンの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、以前に記載されているグアバ13−ヒドロペルオキシドリアーゼに対して修飾された脂肪酸13−ヒドロペルオキシドリアーゼタンパク質と、当該タンパク質をコードする核酸配列とに関する。また本発明は、当該修飾13−ヒドロペルオキシドリアーゼを発現する5つの手段と、有機合成の分野においてかかるリアーゼを使用する方法にも関する。
(もっと読む)


溶融物エマルションの押出物を含む、油状の有効成分のための固体デリバリーシステムであって、該エマルションの連続相がマトリックス材料を含み、かつその分散相が油状の有効成分及び粘度改質成分、例えばエチルセルロースの有効量を含有する、固体デリバリーシステム。 (もっと読む)


本発明は、香料製造分野、特に、周囲空間に活性配合物を排出するための装置、及びこの装置に関連した消費者物品に関する。装置は、活性液体と、活性液体が入った容器と、吸上げ部材と発散部材とから成る吸上げ部材/発散部材構造とを有しており、発散部材は、装置が作動させられた時に周囲空間に直接に曝される蒸発面を有しており且つ可動なハウジングアセンブリに収容されており、装置の作動は、ハウジングアセンブリ及び/又は吸上げ部材/発散部材構造を取り外す必要なく行われ、装置はさらに、装置が作動した時に活性揮発性物質の強制蒸発を提供するために吸上げ部材及び/又は発散部材を回転させるように配置されたロータ手段を有している。
(もっと読む)


冷凍すり身魚ベースは、不快な臭いを抑制するための添加剤として、式(I)及び/又は式(II):OOXO(I)OOHOROH(II)(式中、Xは直鎖状もしくは分枝鎖状の、飽和もしくは不飽和のC〜C炭化水素基を示すか又は式COY(式中、Yは直鎖状もしくは分枝鎖状の、飽和もしくは不飽和のC〜C炭化水素基を示す)の基を示し、Rは水素原子、メチル基、アセチル基又はエトキシカルボニル基を表す)による化合物を含む。
(もっと読む)


41 - 50 / 146