説明

サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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ペン型薬物送達デバイス用の時間関連情報の表示のためのリマインダデバイスであって、リマインダデバイスは:
−案内デバイスを含むハウジング部分、
−時間情報の表示のための調整エレメントの位置を選択するために案内デバイス上に可動に配列された調整エレメント、
−案内デバイスに沿って配列され、そしてその上に配列された連続的時間表示手段を備えた外面を有する表示デバイス、
を含み、ここで、表示デバイスは、使用者がペン型薬物送達デバイス上に時間情報をマークすることができるように調整エレメントの位置に対応する時間表示を提供する。 (もっと読む)


本発明は、液体薬剤用の薬剤容器に関し、薬剤容器(1)は排出口(4)を備えた可撓性バッグ(2)を含み、バッグ(2)は組みひも(3)で取り囲まれ、縦方向(L)に引っ張られたとき、伸びて、狭窄するように配置される。
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本発明は、流体薬剤を送達するための配置に関し、配置は分離されたリザーバ(1.1)の配列を含む薬剤容器(1)を含む。各リザーバ(1.1)は、流体薬剤の定められた充填量を含み、そして個別に放出可能である。リザーバは可撓性であって、そして連結エレメント(1.2)により連結される。配置は、更に、リザーバ(1.1)からニードルへの流体薬剤の充填量の放出を起動するように設計された放出アクタを含む投与装置(3)を含む。投与装置は、放出しようとするリザーバ(1.1)を備えた放出アクタ(5)に供給するように設計され、又は次に放出アクタ(5)を放出しようとするリザーバ(1.1)に移動するように設計された輸送配置を含む。 (もっと読む)


本発明は、薬物送達デバイス(10)用のリマイダデバイスに関し:
−基礎部材(12、14)、
−少なくとも二つの停止位置の間に基礎部材(12、14)に対して、可動に配列された調整エレメント(22、36)、及び
−開口部(30、38)を通して部分的にのみ識別可能な情報面(26、40)を含んでなる表示手段(18、28)、
を含んでなり、ここで、情報面(26、40)の少なくとも二つの指定されたセグメント(25、27)は、基礎部材(12、14)に対する調整エレメント(22、26)の移動により選択的に識別可能になる。 (もっと読む)


本発明は、駆動機構(11)を収納するための薬物送達デバイス(10)のハウジング部材に関し、ここで、駆動機構(11)は、薬物送達デバイスにより投与される医薬品を含むカートリッジ(16)のピストン(20)と相互作用するように操作可能である。ハウジング部材は、駆動機構(11)のピストンロッド(24)と操作可能に係合するように、少なくとも一つの半径方向の内側に伸びるフランジ部分(16)を含み、フランジ部分(16)が、少なくとも部分的に構造的に強化されていることを特徴とする。
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本発明は、糖尿病患者におけるグルコースをインビボでモニタリングするためのセンサデバイス(1)であって、センサデバイス(1)は、患者の皮下に埋め込まれる多数のセンサ(11、12、13、14)を有するマイクロアレイを含み、各センサはモニタリング目的のために別々に起動することができる、上記センサデバイス(1)に関する。好ましくは、該マイクロアレイ中のセンサ(11、12、13、14)は、金属膜(3a、3b)によって覆われたモールドに含まれ、更に好ましくは、該膜は電気的に開いて、マイクロアレイ中の各特定の起動したセンサをモニタリング目的のために露出させることができる。各特定の起動したセンサ(11、12、13、14)によって得られたモニタリング信号を外部の受信器に伝送するために、トランシーバを設けることができ、受信器は、特定の起動したセンサ(11、12、13、14)によって得られた信号を代表するデータを表示するための表示手段に連結することができる。 (もっと読む)


キャップの第一の端部で画成される医薬品送達デバイスのフロント部を受け入れるための開口部(14)、医薬品送達デバイス(1)の針取り付け部(21)を受け入れるためのソケット(11)を含んでなる、キャップの第一の端部及び第二の端部を画成する軸方向を有する携帯用医薬品送達デバイス用キャップであって、キャップがキャップ内の少なくとも1つの予備針(32)を保管するように設計される第一のレセプタクル(12)を更に含むことを特徴とする、上記携帯用医薬品送達デバイス用キャップ、及びそのようなキャップを含んでなる医薬品送達デバイス。 (もっと読む)


【課題】 ホルモン感受性リパーゼ阻害作用を有する新規化合物の提供。
【解決手段】 一般式(I)のベンゾトリアゾール。ここでR1〜R8は明細書に記載される意味を有する。
【化1】
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本発明は、インスリンリンカー複合体D−L[式中、Dは、インスリン部分を表し;そして−Lは、式(I)
【化1】


(式中、点線は、アミド結合を形成することによるインスリンのアミノ基の1つへの結合を示す)によって表わされる生物活性のないリンカー部分−L1である]を含むプロドラッグ又はその薬学的に許容しうる塩に関する。さらに、本発明は、前記プロドラッグを含む薬学的組成物及びインスリンによって治療することができる疾患又は障害を治療又は予防する薬剤としてのその使用に関する。
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本発明は、少なくとも3日間血漿中のインスリン化合物の治療有効レベルを維持するために十分な濃度でインスリン化合物を含む薬学的組成物であって、実質的にインスリン化合物のバーストのないインビボ薬物動態学的プロファイルを有することを特徴とする前記組成物に関する。さらに、本発明は、前記薬学的組成物を製造するためのインスリン化合物の使用及び前記薬学的組成物を含むパーツのキットに関する。 (もっと読む)


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