説明

国立大学法人九州大学により出願された特許

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【課題】半導体特性を示し、ASE低閾値を有する有機固体レーザー材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるカルバゾール誘導体を含む有機固体レーザー材料。


(式(I)中、X、Yは、それぞれ独立に、2価の共役性連結基を表し、Aは2価の連結基を表す。) (もっと読む)


【課題】 プレフィックス演算器に関する合成処理を自動的に行う装置等を提供する。
【解決手段】 プレフィックス演算器合成装置9は、第1入力群に対するプレフィックス演算における演算の演算結果及び第2入力群に対するプレフィックス演算における演算のうち所定の条件を満たす演算の演算結果に基づく演算を追加して生成された第1入力群と第2入力群からなる入力群に対するプレフィックス演算を特定可能な情報に基づいて、プレフィックス演算を行う回路を特定可能な回路情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、飲食品、飼料、医薬品、化粧品等の各種用途に有用な、免疫学的に高い機能を発揮するラクトバチルス属乳酸菌を提供することにある。
【解決手段】免疫賦活作用・抗アレルギー作用を有するラクトバチルス属乳酸菌。;ラクトバチルス・パラカゼイ NHH2株(NITE P−262)、ラクトバチルス・プランタラム NHT4株(NITE P−264)、ラクトバチルス・ガセリ NHMT2株(NITE P−265)、およびラクトバチルス・サリバリウス・サブスピーシーズ・サリバリウス NHMF1株(NITE P−263)からなる群から選択される前記乳酸菌。;前記乳酸菌を有効成分として含有することを特徴とする、免疫賦活作用・抗アレルギー作用を有する組成物。;前記乳酸菌、もしくは前記組成物を含有する、飲食品、飼料、化粧品または医薬品。 (もっと読む)


【課題】 原料ガスとしてアセチレンを用いてナノダイヤモンド/アモルファスカーボン複合膜を短時間で確実に形成することを可能にするプラズマCVD法を用いたナノダイヤモンド/アモルファスカーボン複合膜の形成方法を提供する。
【解決手段】 前処理において、シリコン単結晶基板13の表面を炭化処理して炭化処理層を形成する。その後炭化処理層の表面にダイヤモンド粒子を用いてスクラッチ処理を行う。スクラッチ処理をした炭化処理層の表面に、原料ガスとしてアセチレンを用いて、プラズマCVD装置1によりナノダイヤモンド/アモルファスカーボン複合膜を形成する。 (もっと読む)


【課題】ASE特性を示し、発光効率の高い有機固体レーザー材料を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるカルバゾール誘導体を含む有機固体レーザー材料。


(式(I)中、Xは共役可能なπ電子を有する任意の置換基を表し、nは0又は1の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】波長検出に外部の波長選択素子を使用せず、有機半導体薄膜のもつ特定波長での吸収率の急激な変化を利用し、さらに光電信号の変化を急峻にすることで、精度の良い波長の同定の機能を有し、且つ簡便な層構造の光検出器を提供する。
【解決手段】基板上に下部電極、有機半導体薄膜及び上部電極が順次積層された有機半導体光検出器において、前記光検出器から実際に得られる光電信号の対波長特性(実線)が、前記有機半導体薄膜が有する光吸収率から計算される光電信号強度(点線)の波長特性よりも波長に対する変化がより鋭い特性を有する。 (もっと読む)


肝臓疾患の予防または処置に有用な特性を有する、非免疫抑制性シクロフィリン結合性シクロスポリンを開示する。 (もっと読む)


【課題】ロード命令のキャッシュミスによるメインメモリへのアクセスから発生するメモリレイテンシの影響を軽減する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、Delinquent Loadがデータをロードする際には、Delinquent Load専用キャッシュメモリからデータをロードすることによって、キャッシュミスが発生せず、必ずキャッシュヒットすることになる。このようにすることによって、Delinquent Loadに対するデータロードに際してメインメモリへのアクセスを全く必要とせず、メモリレイテンシの発生を回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ケフィアを用いた新規な医薬用途に適用した薬剤、およびその製造方法、ならびにケフィアを用いた新規な健康食品を提供する。
【解決手段】分子量14000Da以上のケフィア抽出物を含むインスリン非依存性糖尿病治療剤およびその製造方法。ケフィア水溶性画分(好ましくは分子量1000Da未満のケフィア抽出物)を含むインスリン依存性糖尿病治療剤およびその製造方法。ケフィアを用いた(好ましくはケフィア水溶性画分を含む)抗肥満剤およびその製造方法。分子量14000Da以上のケフィア抽出物を含む健康食品。 (もっと読む)


【課題】食品や臨床試料中に含まれる微生物の検出法を提供する。
【解決手段】被検試料中の微生物の生菌を検出するための方法であって、以下の工程を含む方法:
a)前記被検試料をエチジウムモノアザイドで処理し、可視光を照射する工程と、アムサクリン、カンプトセシン、エリプチシン、エトポシド、ミトキサントロン、及び/又はシプロフロキサシンから選択されるトポイソメラーゼ阻害剤及び/又はDNAジャイレース阻害剤で被検試料を処理する工程からなる工程、
b)前記被検試料からDNAを抽出し、抽出されたDNAのターゲット領域をPCRにより増幅する工程、並びに
c)増幅産物を解析する工程。 (もっと読む)


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