サノフイにより出願された特許
101 - 110 / 433
新規なアシル化十糖類および抗血栓剤としてのこの使用
本発明は、酸の形態または薬学的に許容される塩のいずれか1つの形態の式(I)
の十糖類(式中、Acはアセチル基を表し、Rは式−OHまたは−OSO3−の基を表す。)、およびこの調製の方法に関する。式(I)のオリゴ糖は、抗血栓剤として有用である。
(もっと読む)
新規な硫酸化七糖類および抗血栓剤としてのこの使用
本発明は、酸の形態または薬学的に許容される塩のいずれか1つの形態の、式(I)の七糖類、ならびにこの調製方法に関する。式(I)のオリゴ糖は、抗血栓剤として有用である。
(もっと読む)
抗血栓剤としてのアシル化八糖類の使用
本発明は、血栓症の治療および予防を対象とする薬物の調製のための、酸の形態または薬学的に許容される塩のいずれか1つの形態の式(I)の八糖類(式中、Acはアセチル基(I)である。)の使用に関する。
(もっと読む)
カバジタキセルおよびカペシタビンを含む抗腫瘍性組み合わせ
本発明はカバジタキセルおよびカペシタビンを含む抗腫瘍薬の組み合わせに関し、該抗腫瘍薬はどちらも塩基、医薬的に許容される酸性塩、または水和物もしくは溶媒和化合物であってよく、アントラサイクリンおよびタキサンによる前治療の後に進行する転移性乳癌の患者の治療を目的とする。 (もっと読む)
新規な硫酸化八糖類および抗血栓剤としてのこの使用
本発明は、酸の形態または薬学的に許容される塩のいずれか1つの形態の、式(I)
の八糖類、ならびにこの調製方法に関する。式(I)のオリゴ糖は、抗血栓剤として有用
である。
(もっと読む)
[4−(2−クロロ−4−メトキシ−5−メチルフェニル)−5−メチル−チアゾロ−2−イル]−[2−シクロプロピル−1−(3−フルオロ−4−メチルフェニル)−エチル]−アミンを調製するための方法
本発明の主題は、式(I)
の[4−(2−クロロ−4−メトキシ−5−メチルフェニル)−5−メチル−チアゾロ−
2−イル]−[2−シクロプロピル−1−(3−フルオロ−4−メチルフェニル)−エチ
ル]−アミンを調製するための新規な方法、および該調製法の新しい中間体である。
(もっと読む)
1H−ピラゾロ[4,3−c]イソキノリン誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は式(I)の化合物に関し、式中、R1は、1個以上のハロゲン原子によって置換されていてもよいフェニル基であり;R2は:水素原子もしくはハロゲン原子またはシアノ基;Yが水素原子である−C(=O)Y基または−NH2もしくは−OR3基;−C(=S)NH2基;−C(=NH)NH−OH基;−CH2OHまたは−CH2F基;−CH=N−OH基;−CH=CH2または−C≡C−R3基;HまたはHであり、Ra基は水素または(C1−C4)アルキル基であり;R3は水素原子または(C1−C4)アルキル基であり;並びにR4は−NH2、(C1−C4)アルキル、(C1−C4)フルオロアルキルまたは(C3−C7)シクロアルキル基である。
(もっと読む)
N−[(7−アザ−ビシクロ[2.2.1]ヘプト−1−イル)−アリール−メチル]−ベンズアミドの誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は、塩基の形態または酸との付加塩の形態にある式(I)
の化合物に関し、式中:Rは水素原子または、フッ素原子、(C3−C7)シクロアルキル、(C2−C4)アルケニル、フェニル、(C1−C4)アルコキシおよびヒドロキシ基から互いに独立に選択される1以上の基によって場合により置換される、(C1d−C6)アルキルおよび(C3−C7)シクロアルキル基であり;フェニル基は1以上の(C1−C6)アルコキシ基で場合により置換され;R1は、ハロゲン原子、(C1−C6)アルキル、(C1−C6)アルコキシ、ハロ−(C1C6)アルキル、ヒドロキシ、ハロ−(C1−C4)アルコキシ、(C1−C6)アルキル−チオおよび(C1−C6)アルキル−SO2基から互いに独立に選択される1以上の置換基によって場合により置換される、フェニル基であり;R2は水素原子、ハロゲン原子、ハロ−(C1−C6)アルキル、(C1−C6)アルキル、(C3−C7)シクロアルキル、(C3−C7)−シクロアルキル−(C1−C3)アルキル、(C1C6)アルコキシ、(C1C6)アルキル−チオおよび(C1−C6)アルキル−SO2基から選択される1以上の置換基である。本発明は、さらに、治療におけるこれらの使用およびこれらを合成するための方法に関する。
(もっと読む)
キナゾリンジオン誘導体、その調製およびその様々な治療上の使用
本発明の主題は、式(I)のキナゾリンジオン誘導体(Aは、硫黄もしくは酸素原子またはスルホキシドもしくはスルホン基である。)、これらを得るための方法、およびこれらの治療上の使用、とりわけ癌、糖尿病、筋肉疾患、骨疾患、心血管疾患、中枢神経系疾患、末梢神経系血管、である。
(もっと読む)
キナゾリンジオン誘導体の心臓血管分野における治療適用
本発明の主題は、薬剤としてのまたは少なくとも1つの心臓血管疾患の治療および/もしくは少なくとも1つの心臓血管疾患の発症を予防することを目的とする薬剤の調製のための、塩基、水和物もしくは溶媒和物の形態またはこれらの混合物の形態の式(I)の化合物の使用である。
(もっと読む)
101 - 110 / 433
[ Back to top ]