説明

サノフイにより出願された特許

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本発明の対象は、アルフゾシンおよびPDE4阻害剤からなる有効成分の新規な組み合わせ、および良性の前立腺肥大症、泌尿器の障害、膀胱機能障害に関連する障害、良性の前立腺肥大症に伴うまたは伴わない下部尿路症状、尿失禁、良性の前立腺肥大症に伴うまたは伴わない膀胱下尿道閉塞、間質性膀胱炎および過活動膀胱を寛解させるおよび/または治療するために、それらを含む医薬組成物である。 (もっと読む)


本発明は、トリプターゼインヒビターとして有用なインドールベンジルアミン化合物に関する。さらに、本発明はトリプターゼの阻害により改善の必要がある生理学的症状を患っているか、または罹りやすい患者を治療するための化合物の使用に関し、治療有効量の化合物をその患者に投与することを包含する。
さらに、本発明は治療有効量の式Iの化合物および薬学的に受容可能な担体を含む医薬組成物に関する。
【化1】

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本発明は式(I)


の化合物に関し、式中:Rは(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基であり;R1は水素原子であり;R2はヘテロ芳香族基またはヘテロ芳香族(C−C)アルキル基であり、前記基は任意に置換され;R3およびR4は互いに独立に任意に置換されるフェニル基を表し;Yは水素原子、ハロゲン、シアノ、(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、(C−C)アルコキシ基、ハロ(C−C)アルコキシ基または(C−C)アルキルS(O)基であり;並びにpは0から2である。前記化合物は塩基または酸との付加塩の形態にあり得る。本発明はこれらの調製方法およびこれらの治療的適用にも関する。
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本発明は、式(1)の化合物


(式中、Rは、(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基であり;R1は、水素原子であり;R2は、炭素原子によって連結される複素環式基、または複素環式−(C−C)アルキル基であり、前記基は、任意に置換されており;R3およびR4は、互いに独立して、任意に置換されているフェニル基を表し;Xは、水素原子、ハロゲン、シアノ、(C−C)アルキル基、ハロ(C−C)アルキル基、(C−C)アルコキシ基、ハロ(C−C)アルコキシ基または(C−C)アルキルS(O)基であり;ならびにpは、0と2の間である。)に関する。本発明は、これらを調製するための方法にも、およびこれらの治療的適用にも関する。
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本発明は、一般式(I)の2−アルキル−6−シクロアミノ−3−(ピリジン−4−イル)イミダゾ[1,2−b]ピリダジン誘導体に関する
(式中のRは、C1―6−アルキル、C3.7−シクロアルキル、C3−7−シクロアルキル−C1−4−アルキル、C1−4−アルキルオキシ−C−M−アルキル、C3−7−シクロアルキルオキシ−C1−4−アルキル>C3.7−シクロアルキル−C1−4−アルキルオキシ−C1−4−アルキル、ヒドロキシ−C1―6−アルキル、C1−4−フルオロアルキル基であり;Rは、水素原子であるか、ハロゲン原子およびC1−3アルキル、−NR、ヒドロキシルまたはC1−4−アルキルオキシ基から選択される置換基であり;Aは、1個または2個のR基によって任意に置換されているC1−7−アルキレン基であり;Bは、1個または2個のR基によって任意に置換されているC−1−7−アルキレン基である;Lは、RまたはR基よって任意に置換されている窒素原子であるか、Re1基とR基によってまたは2個のRe2基によって置換されている炭素原子であり;Rdは、水素原子またはC1―6−アルキル、C3−7−シクロアルキル、C3−7−シクロアルキル−C1―6−アルキル、C1―6−アルキルチオ−C−1―6−アルキル、C1―6−アルキルオキシ−C1―6−アルキル、C1―6−フルオロアルキル、ヒドロキシ−C1―6−アルキル基から選択される基であり;Rは、C1―6−アルキル、C3−7−シクロアルキル、C3−7−シクロアルキル−C1―6−アルキル、C1―6−アルキルオキシ−C1―6−アルキル、C3−7−シクロアルキルオキシ−C1−4−アルキル、C3−7−シクロアルキル−C1−4−アルキルオキシ−C1−4−アルキル、ヒドロキシ−C1―6−アルキル、C1―6−フルオロアルキルまたはベンジル基である。)。本発明は、これらを調製する方法およびこれらの治療応用にも関する。

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脳卒中または一過性脳虚血発作を予防するための薬物を調製するためのドロネダロンの使用。 (もっと読む)


本発明の主題は式(I)に相当する化合物であり、式中、RおよびRはこれらが結合する窒素原子と共に、好ましくは置換される、4から7個の原子を含有する飽和複素環ラジカルを構成し、2つの置換基RおよびRの一方は基Y−A−Rであり、Yは酸素原子または−S(O)n’−、もしくは−OSO基であり、Aは非置換(C−C)アルキレン基であり、Rは−OR19、−CH、−CF、−NR1920、−CONR1920、−NR15COR19、−S(O)21または−NR18SO21基であり、−R10は水素原子または(C−C)アルキル基である。本発明は式(I)の化合物の調製方法および治療的使用にも関する。

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本発明は、一般式(I)または(IA)のCCR3受容体リガンド、好ましくはこれらの中のアンタゴニスト、およびこれらの塩および異性体、これらを含有する医薬組成物、一般式(I)および(IA)の化合物、ならびにこれらの塩ならびに異性体の使用、ならびに一般式(I)および(IA)の化合物、ならびにこれらの塩ならびに異性体の調製に関する。

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は水素もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6アルキル、C1−6アルコキシまたはNR基を表し、nは1、2または3に等しい整数であり、mは1または2に等しい整数であり、Aは共有結合またはC1−8アルキレン基であり、Rは場合により置換されるアリールまたはヘテロアリール基であり、Rは水素もしくはフッ素原子、C1−6アルキル基またはトリフルオロメチル基であり、Rは場合により置換されるチアゾールである、塩基または酸付加塩形態の式(I)の化合物。治療的使用。

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本発明は、血栓症状の治療および二次予防のためのイドラビオタパリナックスの使用であって、イドラビオタパリナックスの使用が、前記治療中の出血率、特に大出血率の低下と関与する使用に関する。 (もっと読む)


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