説明

サノフイにより出願された特許

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本発明は、式(I)の新規生成物に関し:式中:n=0、1または2;Xは、H、Halまたはalkであり;Rは、H、NH、NHalkまたはN(alk)であり;Raは、すべて場合により置換された、H、Hal、−O−シクロアルキル、−O−アルキル、−O−アリール、−O−ヘテロアリール、−NRd(シクロアルキル)、−NRd(アルキル)、−NRd(アリール)、−NRd(ヘテロアリール)、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリールまたはヘテロアリールであり;Rbは、H、Rc、−COORc−CO−Rcまたは−CO−NRcRdであり;Rcは、すべて場合により置換された、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールであり;Rdは、H、alkまたはシクロアルキルであり;これらの生成物は、薬剤としての、特にMET阻害剤としての、すべての異性体形および塩である。

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本発明は、医薬としての、特に、MET阻害剤としての、式(I)の新規生成物に関し:


式中:RaはH、Hal、アリールまたは、任意に置換される、ヘテロアリールを表し;RbはH、Rc、−COORc−CO−Rcまたは−CO−NRcRdを表し;ここで、Rcは、すべて任意に置換される、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、アリールおよびヘテロアリールを表し;RdはH、alkまたはシクロアルキルを表し;これらの生成物はすべての異性体形態および塩の状態にある。
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本発明は、血栓症状の治療および二次予防のためのイドラビオタパリナックスの使用であって、イドラビオタパリナックスの使用が、前記治療中の出血率、特に大出血率の低下と関与する使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、医薬としての、特にMET阻害剤としての、式(I)の新規生成物に関し、


式中:Raは、H、Hal、アリール、またはヘテロアリールを表し、これらは場合により置換され;Rbは、H、Rc、−COORc−CO−Rc、または−CO−NRcRdを表し;式中、Rcは、アルキル、シクロアルキル、へテロシクロアルキル、アリール、およびヘテロアリールを表し、これらは全て場合により置換され;Rdは、H、alk、またはシクロアルキル基を表す;であり、全ての可能な異性体の形で、ならびにこの塩として存在する。
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本発明は式(I)の抗腫瘍性化合物に関し、式中:Rは場合により−NRで置換される(C−C)シクロアルキルまたは(C−C)アルキル基であり;Aは−NRであり;Bは−NRまたは−ORであり;RはHまたは(C−C)アルキル基であり;ZはNまたはCHであり、およびZ’は、ZがNである場合にはNまたはCHであり、ZがCHである場合にはCHであり;RはHまたは(C−C)アルキル基であり;Lは−CH=CH−、−CHCH−、−CHCH[NHC(=O)O(C−C)アルキル]]または−(CH−Y−基(n=1−4およびy=OまたはNRであり、RはHまたは(C−C)アルキル基である。)であり;Arは式(II)から選択される基である。

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本発明は、FGF−R4受容体の活性の阻害を可能にするFGF−R4受容体特異的拮抗薬分子に関する。前記拮抗薬は、特に、前記受容体の活性の阻害を可能にするFGF−R4特異的抗体である。また、本発明は、特に血管形成の分野における、及び特定の種類の癌の治療における前記抗体の治療的使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)


(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、V、W、Y、Z、およびmは、明細書に定義する通りである。)を有する、ピリジノ−ピリジノン誘導体に関する。また、本発明は、誘導体の調製方法および治療的用途にも関する。
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本発明は、式(I)


(式中:−Rが:置換もしくは非置換のフェニル;置換もしくは非置換のナフチル;置換もしくは非置換のピリジル;置換もしくは非置換の1−ベンゾチエニル;または置換もしくは非置換の1,3−ベンゾジオキソリルであり;−Rが:置換または非置換の、芳香族基または複素環式芳香族基であり;−Rが水素原子、ハロゲン原子、Alk基、またはOAlk基であり;−Alkが、フッ素原子で1回以上置換または非置換の(C−C)アルキルである。)を有する化合物に関する。本発明は、この調製方法および治療的使用にも関する。
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遊離塩基または酸との付加塩の形態の、式(I)によって表されるピリミドイソキノリン誘導体[式中、R1は4−ピリジン環または4−ピリミジン環を表し;R2は水素原子を表し;R3は水素原子を表し;R4は水素原子;ハロゲン原子を表し;R7、R8、R9、R10は、互いに独立に、水素原子、ハロゲン原子、C1−6アルコキシ基、ニトロ、ヒドロキシル、またはアミノを表し;式(II)は、単結合または二重結合を表す。]。式(I)の化合物は、GSK3βの異常な活性によって引き起こされる神経変性疾患の治療に有用である。

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本発明は、α−7ニコチン受容体の部分アゴニストとアセチルコリンエステラーゼ阻害剤との組み合わせに関する。本発明はまた、本発明に従う組み合わせを含む医薬組成物、および認知障害の処置におけるこれらの使用に関する。 (もっと読む)


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