サノフイにより出願された特許
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CCR3受容体リガンドとしてのアミノ−アルキル−アミド誘導体
本発明は、一般式(I)のCCR3受容体リガンドに、それらの内好ましくは拮抗薬、及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体に、それらを含む医薬組成物に、一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体に、並びに一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体の調製に関する。
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CCR3受容体リガンドとしてのアミノ−アルキル−アミド誘導体
本発明は、一般式(I)
のCCR3受容体リガンドに関し、これらの内好ましくは拮抗薬及びこれらの塩、溶媒和物及び異性体に関し、これらを含む医薬組成物に関し、一般式(I)の化合物及びこれらの塩、溶媒和物及び異性体の使用に関し、一般式(I)の化合物及びこれらの塩、溶媒和物及び異性体の調製に関し、及び一般式(IIa)の新規の中間体に関する。
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β3受容体作動薬およびモノアミン再取り込み阻害薬の会合、これらを含む薬剤組成物およびこの治療的使用
本発明は、少なくとも1つのβ3アドレナリン受容体作動薬(すなわちβ3作動薬)とモノアミン再取り込み阻害薬(MARI)との会合に関係する。また本発明は、本発明の会合を含む薬剤組成物およびこの治療的使用に関係する。 (もっと読む)
CCR3受容体リガンドとしてのアミノ−アルキル−アミド誘導体
本発明は、一般式(I)のCCR3受容体リガンドに、それらの内好ましくは拮抗薬、及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体に、それらを含む医薬組成物に、一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体に、一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体の調製に、及び一般式(XX)及び(XXI)の新規の中間体に関する。
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CCR3受容体リガンドとしてのアミノ−アルキル−アミド誘導体
本発明は、一般式(I)のCCR3受容体リガンドに関し、これらの内好ましくは拮抗薬、及びこれらの塩、溶媒和物及び異性体に関し、これらを含む医薬組成物に関し、一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体に関し、一般式(I)の化合物及びそれらの塩、溶媒和物及び異性体の調製に関し、及び一般式(III)の新規の中間体に関する。
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5−ピリジニル−1−アザビシクロ[3.2.1]オクタンの誘導体、この調製方法および治療におけるこの使用
塩基、酸付加塩、水和物または溶媒和物の形態の一般式(I)
(式中、Rは、ピラゾリル、イミダゾリル、トリアゾリル、オキサゾリル、オキサジアゾリル、チアゾリル、イソチアゾリル、チアジアゾリル、テトラゾリルから選択される基を表し、前記基が、ハロゲン原子、(C1〜C6)アルキル、(C1〜C6)アルコキシ、トリフルオロメトキシ、トリフルオロメチル、ニトロ、シアノ、ヒドロキシ、アミノ、(C1〜C6)アルキルアミノまたはジ(C1〜C6)アルキルアミノ基から選択される1つまたは複数の基で場合によって置換されており、アザビシクロオクタン環の3位と4位の間に単結合または二重結合の炭素−炭素結合がある。)を有する化合物に関する。また、本発明は、前記化合物を調製する方法および前記化合物の治療における使用に関する。
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長時間作用型催眠剤と短時間作用型催眠剤との組合せ、およびその治療上の使用
本発明は、睡眠障害の治療のためのGABA−A受容体モジュレーター、ベンゾジアゼピン、フェノチアジン、メラトニン誘導体およびメラトニン受容体アゴニストから選択される短時間作用型催眠剤と;GABA−A受容体モジュレーター、ベンゾジアゼピン、5HT2A受容体アンタゴニストおよびカルシウムイオンモジュレーターから選択される長時間作用型催眠剤との組合せに関する。また、本発明は、前記組合せを含むガレヌス製剤に関する。 (もっと読む)
5−ピリダジニル−1−アザビシクロ[3.2.1]オクタンの誘導体、この調製方法、および治療におけるこの使用。
本発明は、塩基の形態もしくは酸付加塩の形態、または水和物もしくは溶媒和物の形態である、一般式(I)
[式中、Rは、水素原子またはハロゲン原子であるか;1つ以上のハロゲン原子により、または(C1〜C6)アルキル基、(C1〜C6)アルコキシ基、ニトロ基、アミノ基、ジ(C1〜C3)アルキルアミノ基、トリフルオロメチル基、トリフルオロメトキシ基、シアノ基、ヒドロキシル基、アセチル基、もしくはメチレンジオキシ基から選択される1つ以上の基で場合により置換されたフェニル基であるか;ハロゲン原子、および(C1〜C6)アルキル基、(C1〜C6)アルコキシ基、トリフルオロメトキシ基、トリフルオロメチル基、ニトロ基、シアノ基、ヒドロキシル基、アミノ基、(C1〜C6)アルキルアミノ基、もしくはジ(C1〜C6)アルキルアミノ基の中から選択される1つ以上の基で場合により置換されてもよい、ピリジニル、ピラゾリル、イミダゾリル、トリアゾリル、テトラゾリル、オキサゾリル、チアゾリル、オキサジアゾリル、チアジアゾリル、チエニル、フリル、イソオキサゾリル、イソチアゾリル、ピロリル、およびナフチルから選択される基である。]を有する化合物に関する。更に本発明は、前記化合物の調製方法、治療におけるこれら使用に関する。
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N(アリールアルキル)−1H−ピロロピリジン−2−カルボキサミド誘導体、その調製およびその治療目的使用
本発明は、一般式(I)の化合物に関する
(式中、nは0、1、2または3であり;ピロロピリジン環はピロロ[3,2−b]ピリジン基、ピロロ[3,2−c]ピリジン基、ピロロ[2,3−b]ピリジン基である。)。本発明はまた、該化合物を調製する方法およびその治療での使用にも関する。
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N−(ヘテロアリール)−1−ヘテロアリールアルキル−1H−インドール−2−カルボキサミド誘導体、その調製およびその使用
本発明は、塩基または酸付加塩の形態、ならびに水和物または溶媒和物の形態にある、一般式(I)
[式中、:X1、X2、X3、X4は、互いに独立して、水素もしくはハロゲン原子またはC1〜C6−アルキル、C3〜C7−シクロアルキル、C3〜C7−シクロアルキル−C1〜C3−アルキレン、C1〜C6−フルオロアルキル、C1〜C6−アルコキシル、C1〜C6−フルオロアルコキシル、シアノ、C(O)NR1R2、ニトロ、NR1R2、C1〜C6−チオアルキル、−S(O)−C1〜C6−アルキル、−S(O)2−C1〜C6−アルキル、SO2NR1R2、NR3COR4、NR3SO2R5もしくはアリール基(このアリール基は置換されていてもよい。)を表し;Wは、窒素原子に位置1、2、3または4で結合している式(II)
の縮合二環式基を表し;Aは、O、SまたはNの中から選択される1から3個のヘテロ原子を含む5または7員へテロ環を表し;Aの炭素原子(複数も)は置換されていてもよく;nは、1、2または3であり;Yは、置換されていてもよいヘテロアリールを表す。]の化合物に関する。本発明はまた、該化合物の調製方法およびその治療での使用にも関する。
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