説明

メタウォーター株式会社により出願された特許

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【課題】炭化炉内で発生した熱分解ガス中の臭気が炭化物に再付着することを回避でき、得られる製品品質を向上させることができる炭化処理システムを提供する。
【解決手段】炭化処理システム10は、回転筒18の内部で有機性廃棄物を加熱することにより、前記有機性廃棄物を熱分解して炭化処理する炭化炉14と、回転筒18の入口側に連結され、回転筒18内へと前記有機性廃棄物を投入する投入機12とを備え、投入機12には、一端に回転筒18の入口側で開口する投入口48aを有し、前記有機性廃棄物を搬送して投入口48aから回転筒18内へと投入する投入管50と、回転筒18の入口側で投入口48aと並んで開口する吸引口52aを一端に有し、回転筒18内での前記有機性廃棄物の熱分解によって発生する熱分解ガスを吸引口52aから吸い込んで外部へと排出する排ガス管54とが備えられる。 (もっと読む)


【課題】多くの動力費を必要とせずに焼却炉の廃熱を有効利用し、焼却炉の炉壁から炉内の中心部まで汚泥を分散供給することができる焼却炉への下水汚泥供給装置を提供する。
【解決手段】下水汚泥を焼却炉10に向かって配管輸送する配管12の焼却炉に隣接する部分に、ジャケット式の汚泥急速加熱装置14を設け、焼却炉の廃熱を利用して汚泥を100〜200℃に急速加熱する。これにより下水汚泥に含有される水分を水蒸気化し、その水蒸気の圧力によって下水汚泥を配管12の端部から焼却炉10の内部に分散させることができる。なお、下水汚泥を70℃以下に加温する汚泥加温装置16と組み合わせれば更に効果的である。 (もっと読む)


【課題】水道水源の水質を安価に計測すること。
【解決手段】水質計測管理装置20が、水質を計測する計測地点の位置情報を端末装置40に送信する。端末装置40は、電気通信回線50を介して水質計測管理装置20から送信された計測地点の位置情報を受信し、電気通信回線50を介して水質計測装置30によって計測された計測地点の水質のデータを水質計測管理装置20に送信する。そして、水質計測管理装置20は、電気通信回線50を介して端末装置40から送信された計測地点の水質のデータを受信する。このような構成によれば、計測地点毎に計測装置を設置することなく任意の計測地点における水質のデータを計測できるので、水道水源の水質を安価に計測することができる。 (もっと読む)


【課題】下水処理施設から回収できる消化ガスを余すことなく利用し、かつ、燃料電池発電装置の発電能力を最大限に利用することができる燃料電池発電装置およびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の燃料電池発電装置1は、消化ガス用のガス引き込み系統5と都市ガス用のガス引き込み系統6とを有し、水素ガスを主成分とする改質ガスを生成する改質器2と、改質器2によって生成された改質ガスを用いて発電する燃料電池セルスタック3と、燃料電池セルスタック3によって発電された発電電力を計測する発電電力モニター11と、燃料電池セルスタック3によって発電された発電電力が供給される負荷の現在の使用電力を計測する負荷監視手段12と、発電電力と使用電力とに基づいて、都市ガス用のガス引き込み系統6から供給される都市ガスの流量を制御する制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】膜閉塞防止に必要な凝集剤添加量を被処理水の性状に応じて事前に決定する煩雑な工程を不必要とし、凝集効率を改善し、膜ろ過性の安定性を確保することを可能とする技術を提供すること。
【解決手段】生物反応槽1の槽内水を槽外に設置した分離膜2に循環させてろ過水を取り出す槽外設置型膜分離活性汚泥法において、分離膜2を逆洗することによって生じた膜面閉塞物質を含む逆洗排水を、凝集処理して膜面閉塞物質を膜孔径よりも大きい粒径を有する凝集フロックとしたうえで、生物反応槽1または最初沈澱池11に返送する。 (もっと読む)


【課題】生物処理における負荷を低減することができる水処理システムおよび水処理方法を提供すること。
【解決手段】土砂などを除去する沈砂池1の後段に、浮上ろ材を充填した高効率固液分離ろ過槽2を設けて、沈砂池1を通過した原水に対してろ過処理を行う。高効率固液分離ろ過槽2の後段に順次設けた生物反応槽3と膜ろ過装置4とにより膜分離活性汚泥手段を構成する。高効率固液分離ろ過槽2を通過したろ過水に対して脱窒槽3aおよび硝化槽3bからなる生物反応槽3において生物処理を行い、生物処理後の処理水に対して、膜ろ過装置4によって膜ろ過処理を行って、処理後の処理水を放流する。膜ろ過装置4から生物反応槽3にはクロスフロー流によって活性汚泥を返送する。 (もっと読む)


【課題】排煙洗浄塔の洗煙排水の保有熱を有効に利用し、電力としてエネルギーを回収することができる焼却プラントを提供する。
【解決手段】下水汚泥を焼却する焼却炉1の排ガスを、熱交換器3、集塵装置4、排煙洗浄塔5からなる排ガス処理設備で排ガス処理するとともに、排煙洗浄塔5から排出される洗煙排水を排熱発電システム20に供給して排熱発電を行う。熱交換器3として白煙防止空気予熱器を使用した場合、300℃である白煙防止空気の保有熱により、洗煙排水を昇温させたうえで排熱発電システム20に供給することにより、発電量を60%程度も向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】水熱処理と脱水処理とを行う装置の省スペース化を図るとともに、水熱処理における高温高圧状態を脱水処理にも有効利用すること。
【解決手段】水熱処理装置本体1に、水熱処理を行う外管3と脱水処理を行う脱水管11とを設けて、水熱処理機構と脱水処理機構とを一体にする。脱水管11内に有機性汚泥31を収納して、亜臨界状態の水蒸気を用いて有機性汚泥に対して亜臨界雰囲気での水熱処理を行う。水熱処理を行った亜臨界状態の高温高圧雰囲気のままでピストン12を脱水管蓋部11aに向けて押すことにより、有機性汚泥を圧縮して含有している液体成分を分離する脱水処理を行う。脱水終了後、開閉バルブ4aを開けて排気管4から内部の水蒸気を外管3外に放出して、外管3の内部を大気圧まで減圧する。 (もっと読む)


【課題】測定に必要な塩酸濃度を低下させつつ臭素酸イオン濃度を精度高く測定すること。
【解決手段】臭素酸イオンとの共存によって蛍光強度が変化する蛍光物質を試料水に添加し、塩酸添加により酸性条件とする第1工程と、蛍光物質の蛍光強度を計測する第2工程と、臭素酸イオンを含まない標準試料水の蛍光強度と計測された蛍光強度との差を蛍光強度差として算出する第3工程と、予め求めた蛍光強度差と臭素酸イオン濃度との検量線を用いて、算出された蛍光強度差から臭素酸イオン濃度を算出する第4工程とを含む臭素酸イオンの測定方法において、第2工程が、励起波長及び蛍光波長がそれぞれ264nm及び400nmである時、励起波長及び蛍光波長がそれぞれ264nm及び480nmである時、及び励起波長及び蛍光波長がそれぞれ300nm及び400nmである時のうちのいずれかの時の蛍光強度を計測する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】脱水機構を有する水熱処理装置において、脱水効率を向上させること。
【解決手段】水熱処理装置本体1の外管3の内部に、複数の開口部11bを帯状部分に形成した脱水管11を設ける。有機性汚泥により開口部11bを閉塞させて脱水管11の内部と外管3の内部とを空間的に分離させ、外管3および脱水管11の内部に亜臨界状態の水蒸気を供給する。外管3の内部を開放して大気圧まで減圧し、脱水管11の内部と外管3の内部との間に圧力差を生じさせて、有機性汚泥に対して脱水管11の内部から外部に向けた雰囲気圧を作用させて脱水を行う。または、螺旋形状を半円形状として半径方向に分割した送り攪拌羽根部と円筒形状を長手方向に沿って帯状とした脱水羽根部とを有する押圧攪拌部を用いて脱水を行うようにしてもよい。 (もっと読む)


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